380 / 1,172
抱き潰された馨は?
しおりを挟む
秋良と冬夜が部屋を出てから2時間後 気が付き、目をごしごししながら回りを見た。
・・・・秋良と冬夜様がいない。大方 会議かな。
・・あれ?アナルに違和感?
馨はアナルに手で触ると察した。
アナル栓・・中に精があるな。勝手に取るなってことかな。
馨は頭の中で整理がつき、本を読み始めた。
馨が起きてから2時間後 冬夜と秋良が入ってきた
馨 起きてたのか?
うん。二時間前くらい。
アナル栓勝手に取ってないな?
馨は秋良と冬夜に見えるように 尻を突き出した
・・・よしよし 勝手に取ってないようだな。冬夜 この後の予定はないんだろ?
ああ。2日間の予定をずらしたりしておいた。なので また2日間 中出しし放題ですよ。
秋良は冬夜からの話に にやっとしながらスーツを脱ぎ、出し足りないイチモツが勃起していた。
馨 ベッドまで四つん這いで行け
馨は秋良の命令に従い、四つん這いでベッドに行き、立ち上がって ベッドの上で四つん這いになった。
冬夜もスーツを脱ぎ、秋良と共にベッドに上がり、秋良がアナル栓を抜いて放り投げ イチモツをぶちこむと 冬夜もイチモツを馨のアナルにめり込ませた
馨は歓喜し喘ぎ始めた。
そして また2日間 中出しをされ 馨のお腹は精液で膨れていた。
秋良と冬夜は精を出しまくってスッキリしたのか、意識を飛ばした馨のアナルに栓を押し込み 風呂場に入り、アナル栓を抜き 中の精を掻き出すと 大量の精が出てきた。
出しすぎたか。
いいんじゃないですか?
秋良は馨のアナルにホースを突っ込み 中をきれいにして 体を洗い流してから床に放置し 秋良と冬夜も体の汗を流してスッキリして 馨を抱っこして浴槽に浸かった。
・・・・秋良と冬夜様がいない。大方 会議かな。
・・あれ?アナルに違和感?
馨はアナルに手で触ると察した。
アナル栓・・中に精があるな。勝手に取るなってことかな。
馨は頭の中で整理がつき、本を読み始めた。
馨が起きてから2時間後 冬夜と秋良が入ってきた
馨 起きてたのか?
うん。二時間前くらい。
アナル栓勝手に取ってないな?
馨は秋良と冬夜に見えるように 尻を突き出した
・・・よしよし 勝手に取ってないようだな。冬夜 この後の予定はないんだろ?
ああ。2日間の予定をずらしたりしておいた。なので また2日間 中出しし放題ですよ。
秋良は冬夜からの話に にやっとしながらスーツを脱ぎ、出し足りないイチモツが勃起していた。
馨 ベッドまで四つん這いで行け
馨は秋良の命令に従い、四つん這いでベッドに行き、立ち上がって ベッドの上で四つん這いになった。
冬夜もスーツを脱ぎ、秋良と共にベッドに上がり、秋良がアナル栓を抜いて放り投げ イチモツをぶちこむと 冬夜もイチモツを馨のアナルにめり込ませた
馨は歓喜し喘ぎ始めた。
そして また2日間 中出しをされ 馨のお腹は精液で膨れていた。
秋良と冬夜は精を出しまくってスッキリしたのか、意識を飛ばした馨のアナルに栓を押し込み 風呂場に入り、アナル栓を抜き 中の精を掻き出すと 大量の精が出てきた。
出しすぎたか。
いいんじゃないですか?
秋良は馨のアナルにホースを突っ込み 中をきれいにして 体を洗い流してから床に放置し 秋良と冬夜も体の汗を流してスッキリして 馨を抱っこして浴槽に浸かった。
2
あなたにおすすめの小説
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ふたなり治験棟
ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。
男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる