馨の愛しい主の二人

秋良と冬夜に二輪挿しされる

秋良が話した


馨　冬磨の提案を受け入れてくれてありがとな？


ん。冬磨からの話には納得するしね。それに　マゾじゃ、裏には合わないし。


だな。俺と冬夜になら、サド、マゾでピッタリだろう。　


そうだね。


馨は冬夜と秋良の耳に囁いた


そろそろ　孕ませて？そのはち切れんばかりのイチモツで二輪挿しし、中にたっぷりと頂戴？


馨からの囁きに　秋良と冬夜は馨に答えた


―ああ。孕ましてやる。


秋良は馨の中にイチモツが入ったまま立ち、冬夜も立ち、風呂場から出て　バスタオルで軽く拭いてから　ベッドルームに向かった


秋良は一旦　馨のアナルからイチモツを抜いた。


冬夜


―ああ。


冬夜は馨のアナルにイチモツをあてがい、一気に貫通させた


んぁああッ！冬夜様のイチモツ　かっちかち・・・


秋良は馨の背中側に回り、イチモツをアナルにめり込ませ　貫通した。


あーっ！あああーっ！


交互に出し入れをし始めた


冬夜は馨の乳首を舌で嘗めてから　乳首ピアスごと含み、歯でギリッと噛んだ


ひぁあああーっ！痛みが快楽になっちゃう！


その後　冬夜と秋良は２日間も馨の中に出し続けていた。


馨は意識を飛ばし、馨のイチモツは秋良によって　１番太いブジーで尿道を塞がれている為　出せなくなっていた。


秋良と冬夜は馨のアナルからイチモツを抜くと　話した


・・・あー　噛み跡だらけで　アナルから大量の精が出てきていやらしい・・・


くっそ　勃起止まらねぇ・・・


冬夜が　タブレットを見て話した


秋良・・・今日　午後から会議ですよ・・


えぇ・・・あー！２回だけ中に出してから終わりにするか。


そうしましょう・・・


秋良と冬夜は馨のアナルに二回精を放ってからアナル栓を押し込み　放置して　スーツを着て　会議に向かった。


馨は惰眠を貪り続けていた。