馨の愛しい主の二人

未来を覗いたろ

南大東では　虎龍が馨を孕ませて産んだマゾの子が　スタッフによって連れてきて　譲に引き渡された。


ありがとうございます。


はい。あ、これ手紙です。


わかりました。あ、この子、３日前に産みました。サドが赤丸、マゾが青丸です。


確かに。連れていきますね。


スタッフがジェット機の中に入ると直ぐ発った。


譲は見届けずに　歩いて自宅に戻った。


自宅に着くと　譲は声をかけた　


結月ー！


なんだ？親父。


この子、結月のマゾだ。名前をつけてあげなさい。


あー。わかったよ。


結月は見て話した


響・・・お前の名前は響だ。


響は結月を見て話した


はい。俺の名前は響です。


結月は薄笑いしていた


譲は結月に話した


今日から調教していいからな。後　響はまだ小学４年あたりだから、明日から学校だからな？


ああ。わかった　響　来い


結月は響を連れて部屋に入り押し倒した


響　今からアナル処女を奪うからな。その前に　中をきれいにしてやろう。その前に服を全て脱げ


はい　結月様


響は結月の前で脱いでいた


結月は響の体を見てから　話した


先に浣腸をしよう。


響は結月に話した


結月様　浣腸は元本家で済ませました。


・・・ふっ。そうか。じゃあ　そこに四つん這いになりなさい


結月は響に命令すると　響は直ぐ四つん這いになった。


結月は響のアナルに　ローションを垂らし、人差し指をつぷりと入れた


んう・・・


二本に増やし、結月は響に話した


響　俺のイチモツでアナル処女を奪うぞ。


結月はそう言い、イチモツを響のアナルにあてがった。


結月は響のアナルにイチモツの雁を沈めると響の腰をがっちりと掴み一気に貫いた


ひぁーっ！結月様のイチモツでかいっ！


響　まだ入りきってないよ？ここ・・・結腸抜きしないとメスになれないんだ。


結月は舌舐りしながらイチモツで抉じ開け始めた


うっあっあっあああ・・・っ


ボゴッ！


響　俺のモノになったな。今日からメスだ。響が高校卒業したら孕ませてやる。


結月はそう言い、出し入れをし始めた


んぁああっ！ああーっあーっあーっ　結月様　大好きぃっ！


響は瑞峰本家を出る前、言われていた。


虎龍が馨のアナルにイチモツを挿入しながら話した


お前　おおきくなったし　頃合いだ　南大東にいる結月に引き渡す。名前をつけて貰い　メスにして貰え。


そう言い、華流に目配せした。


華流は頷き、ドアを開けるとスタッフが入ってきて　連れていかれ　アナルの浣腸を済ませてからジェット機に乗せられ　南大東にきたのだ。


結月は響のアナルの中に何回も中出しをし続けた


あー　響の中は最高！おっと。忘れてた。


意識を飛ばした響のイチモツを握り　尿道処女も奪った。