馨の愛しい主の二人

２週間の手間賃払い ３

馨のアナルにアナルフィスト貫通されていた


うぅっあーっ！


ごりゅッ


馨は涙目になりながら　アナルフィストで揺さぶられていた。


１番手にアナルフィストし終えた陸良は馨の涙を舌で舐めながら話した


アナルフィストは２週間の間、ベッドでも、お風呂場でもされる。


俺達全員は２週間と言う期間を貰えたのを興奮してるんだ。だけど・・・馨を孕ませたくなるのが仕方ないほどにメスの匂いに堪らなく　勃起が止まらない。


吉良も話した


そうそう。俺達は絶倫だから。馨なら俺達の精を受け止め　鳴いてくれるんだろう！？


昴は頷きながら話した


夜な夜な鳴かせるつもりで性欲を貯めておいたんだ。


その言葉を聞いた馨は涙目になりながら　答えていた


・・・皆様の精を受け止めるのはメス猫の俺。欲望さえ　貯める　中で精を出され　鳴く・・


俺は・・・逆らうのは許されない身。


調教され・・俺の首輪につける紐を握るのは御主人様の主達全員・・・


馨は息を吸い込み、吐いてから　陸良と吉良と昴を見て大きな声で叫んだ


御主人様ッ　いやらしい俺をッ　２週間と言う期間にいやらしいメス猫でマゾに落としてくださいッ！


陸良と吉良と昴は馨の叫びに薄笑いしていた


―いい子だ。流石　俺達全員のメス猫だ。


陸良は尿道管を掴み　引っ張り始めた


ううーっ！


馨は引っ張られる管の先の膨らんだ物が　尿道袋穴を抉じ開けられるのがわかり　体をピクピクし始めていた。


そして尿道袋穴を抉じ開けられ　一気に抜かれた瞬間


うぁあああー！


プシャァアアアーッ


馨は目を見開き　潮を吹き　メスイキした


アナルフィストしていたいさりが話した


うぉ！絞まってる！


ククッ　体をびくつかせてる。