馨の愛しい主の二人

全て終わった後

全て終わると虎龍から吾妻に連絡した。


吾妻　全て終わったから、思いっきりしていいぞ。


ありがとうございますっ！


吾妻はすぐ馨のアナルにイチモツを挿入した。


吾妻は馨に中出しをし続けてると松原が入ってきた


お。中出し中　悪いな。


いいよ。


俺の子に会えるのが楽しみだ。


ククッ　何人だろうな？予想外な事起きるからなぁ。


吾妻は中出しを終え、イチモツを抜くと　アナルからどろっと出てきた


沢山出したな。


まだまだ中出しをし続けないとな。妊娠が分かるまでは・・・・な。


その後　吾妻は馨を毎日抱いた。


２ヶ月たった頃


馨はぼーっとしていた。


須崎が馨に聞いた


馨　何か考え事か？


・・・え？何が？


須崎は首を傾げながら聞いた


馨　体の調子はどうだ？


・・・・。


須崎は気がついた


ははぁ。これは孕んだな・・・


馨　お前　孕んだな？


・・んぅ？


すると　いきなり吐いた


須崎はすぐ柚羽音に電話した


柚羽音が入ってきて　馨に聞いた


大丈夫？


うう・・・気持ち悪いって言うか・・・


ははぁ。なるほどね　医者呼ぶよ。


柚羽音は電話していた。


吾妻が入ってきたのを見た須崎はニヤニヤしていた。


吾妻ははてなマークが出てるままポカーンとしていた。


須崎が吾妻の肩に手を乗せ、話した


おめでとう　パパ


は？


ん？孕んだな。馨


孕んだ？


柚羽音が指示した。


須崎　医者来たら開けてやって。後、馨の様子を見てやって。


了解です。


柚羽音はリビングを出ていった。


吾妻はようやく掴めた。


医者？って事は・・・・


須崎が背中を手で強く叩いた


ああ！良かったな。


マジか・・・・


暫くして医者が入ってきて確認していた。


・・・・うーん。微妙だなぁ。


柚羽音が入ってきた。


どうだ？


微妙ですね。袋が４つ・・・なのか、５つ？　


はぁ！？


また１ヶ月後に確認させてください。


柚羽音は吾妻に振り向いた


性欲強かったか？


あ、いえ・・・２日間中出しをした後　裏切り者制裁とかあったじゃないですか。


ああー。そうだった。ははぁ・・・・こりゃ　参ったね。


柚羽音は頭をかきながら　電話した


虎龍ー　来てー。


それだけ言い、切った。