馨の愛しい主の二人

Emiry

文字の大きさ
475 / 1,172

遠弥、櫂、根津、馨の饗宴

しおりを挟む
遠弥は馨にフェラして貰ってる間 櫂の足元に根津が足に抱きついて泣いていた。


ククッ 櫂 根津にお仕置きしたら?


えー?朧を通して見てたけどさぁ?根津 馨をチラチラ見てたんだぜ。コイツ


そうなのか?馨


馨は頷いて答えた 


根津さん、櫂に早くされたさで 安定期に入らないかとチラチラ見てたから。


そりゃー 根津が悪いわ。櫂にお仕置きして貰え


えええ!そんなぁああ!


櫂はニヤニヤしながら根津を見ていた。


取り敢えず 櫂 根津を調教部屋でお仕置きしてこい。俺は馨を抱くわ。


へいへい 


櫂は根津の足を掴み引き摺って調教部屋に降りていった。


遠弥はため息を吐きながら、話した


馨 櫂と根津、あんなんで大丈夫か?


ふふ。手綱を握ればバカなことはしないでしょ?


ククッ 確かにそうだな。


遠弥は馨の黒髪を指ですいた


馨 髪の毛 黒くて長いな。


黒猫でいいでしょ?


・・・ああ。馨は裏社会の猫だ。


馨は頷いた。


そう言えばね、根津の元子豚、ヤクが抜けたから調教開始だって。買い取り先も決まったみたい。


そうか。これで終わりか。


うん。


ヤク抜くの時間かかったな。


だねー。


すると調教部屋から声がした


ひぁああっ!あっ!やあっ!


・・・いい声だな。


馨は軽く笑いながら再びイチモツを咥えイラマチオをしていた。


遠弥は馨の頭を片手で押さえ、腰を動かした。


すると櫂が根津を引き摺って来た。


お仕置き終わったのか?


ククッ一応な。根津のアナルにグリセリンの原液を入れてアナル栓を押し込んだからな。


櫂は振り向いて 根津に話した


このまんま 30分踠け。その間 馨に嘗めて貰うから。


遠弥は馨の喉奥に出してから抜いて櫂と交代した。


遠弥はイチモツを勃起させたまま馨のアナルに指をいれた。


柔らかいな。


産道が作られてるな。


馨は櫂のイチモツを嘗めていた。


根津は苦しみながら踠いていた。


遠弥はイチモツを馨のアナルに挿入し出し入れをし始めた。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

月弥総合病院

僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。 また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。 (小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

ふたなり治験棟

ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。 男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

カテーテルの使い方

真城詩
BL
短編読みきりです。

少年探偵は恥部を徹底的に調べあげられる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...