馨の愛しい主の二人

Emiry

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臨月に入った・・・

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臨月に入り、ドナルドはそわそわしていた。


馨がドナルドに聞いた


さっきからそわそわしてどうしたの?


いつ産まれるのかな?と思ってそわそわ・・・


大丈夫。ま、そろそろかもね。


すると陸良と吉良が医者と一緒に入ってきた。





あ。陸良様 吉良様 


どうだい?


うーん。今はまだまだかな?ドナルドはそろそろかもね。


ふむ。内診してくれ


医者は医療用手袋をつけ、ドナルドのアナルに指を入れて話した。


確かに柔らかくなってます。


そうか。ドナルドはそろそろ出産だな。馨は?


医者は馨のアナルを触ると話した。


まだまだですね。


そう。医者はこのままいて。あ、吉良 華里を。


あいよ。


吉良は携帯電話で話していた。


するとドナルドがピクッとした。


お。きたきた。


ドナルドはうろうろしながら馨を見た


破水したら息みな。


ッッ・・・・


すると華里が入ってきた。


ナイスタイミング。


あぁ??


産まれるよ。


そーか。


華里はドナルドを見てニヤニヤしていた。


ドナルドは皆に見られながら破水した。


ううっ・・・なにこれ??


馨はドナルドに向けて話した


赤ちゃん下りてくる感覚分かるでしょ。息め!


ドナルドは涙目になりながら 尻を華里に向けて 四つん這いで息んだ


うぅううーっ!


頭見えてきたな。


うーっ!


ずるんッ


1人目はメスだった。


華里が呟いた


メスか。要らね!


ククッ 息子だけですもんね。


ああ。


ドナルドは2人目を産み、汗だらけになっていた。


あーっあああっ!


二人目もメスだった。


早く息子産まれねぇかなー


ドナルドのイチモツが勃起していた。


3人目、4人目を産み終えると ドナルドは目を虚ろにしながらはぁはぁ言っていた。


おー 息子 ようこそ。名前は 大翔だ。大翔 次期裏の補佐としてしごいてやるからな。


馨はドナルドに話した。


メスとふたなりに最後の授乳しな。


ドナルドは冷たい目で授乳し始めた。


そしてスタッフが連れていった。


ドナルド 次は息子に授乳してあげな。


う、うん。


嬉しそうに抱っこして授乳した。


かわいい・・・


次は俺だね。


馨 いつ産まれそう?


今日は産まれないよ。明日の昼過ぎかな。


そう。


ドナルドは授乳を終えると 華里が大翔を取り上げ、げっぷをさせてから横抱きしてお尻をポンポンすると寝始めた。


ドナルドはうつらうつらし始めた。


馨がドナルドに話した。


ドナルド 骨盤サポーターをしいてあるからそこで寝な。


ドナルドは頷き、骨盤サポーターの上に寝転がり、寝始めた。


ふふ。これで ドナルドは イク感覚を味わったねー!


ククッ そうだな。


華里は話した。


あ、俺は大翔と組長室に行くから。あとよろしく


あいよー


陸良は須崎に話した。


医者を別室に。


わかりました。


須崎が医者を案内しに行った。


さて、馨 ドナルドの手間賃代わりだけど フェラしなさい。


はい 陸良様 フェラさせていただきます。


馨は 陸良のズボンのチャックを下ろしてイチモツを出して嘗め始めた
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