馨の愛しい主の二人

Emiry

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長野避暑地

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外風呂に入って 夜空を眺めながら酒を飲んでいると 馨の意識が浮上した。


・・・・んぅ


お。気がついたか?


うん・・・


今日の調教は満足した。ゆっくり体を休めろ。


うん。でも、俺 アナルにイチモツが入ってないと落ち着かないかも。


ククッ 誰にする?


・・・・うーん。じゃあ 陸良様


ククッ おいで 馨


馨は嬉しそうに 陸良に跨がり、腰をおろした


ああっ・・・イチモツ 固くていいっ・・


そうかい?夜空はどうだ?


・・・さいっこう!だーれも居なくて 御主人様達に囲まれてアナルにイチモツが入ったまま夜空の下で味わえるなんて 贅沢だぁ。


そうか。よかったな?


うんっ!


すると補佐達が別荘から出てきて マゾのアナルにイチモツが入ったまま駅弁で来た。


ククッ お前らのマゾ、顔が蕩けてるぞ?


ククッ 醍醐味だ。


補佐はマゾを下ろし、壁に手をつかせ、バックでイチモツを出し入れをし始めた


ぁああーっ!いいーっ!


青姦もいいな。


馨は陸良に出し入れをされていた。


夜空の下、喘ぎ声が木霊していた。


馨は陸良に中出しをされ、次々と順番にされて馨は目を蕩けさせ、恍惚していた。


敦美は羽生のイチモツが出し入れをする中、羽生とキスをしながら舌を絡ませていた。


彩月は柊に抱かれながら恍惚していた。


そんな光景を見ながら虎龍、咲哉、竜哉、遠哉、輝夜は酒を飲んでいた。


そんな中、スタッフは遠巻きに見ながらしこっているのを 陸良達がニヤニヤしていた。


吉良が陸良に話していた


ククッ スタッフ達、しこってるな。


ああ。これ見たさで行きたがるからな。


馨はいさりとかがりに二輪挿しされながらキスをしたり舌を絡ませていた。


そして お互いが満足する頃、虎龍が話した


さて、まだし足りないなら、馨を使え。俺は柚羽音を抱いてやらないとな。


虎龍は柚羽音の手を引いて裸姿で2階に上がっていった。


馨 俺達はまだし足りない。中に沢山出すがいいよな?


うん。俺は皆様のメスだから。


いいこだ。


咲哉は馨のアナルに挿入すると輝夜は馨のイチモツの鈴口にあてがわれ、一気に挿入した。


ぁあああーっ!感じちゃうっ!


輝夜は馨の乳首を嘗めたり噛んだりしていた。


馨は皆が満足するまで中に出され続けた。
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