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長野避暑地で馨の行動
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昼御飯を食べ終わり、咲哉と竜哉が話した
馨 午後は俺達と行動だ。
はい。
咲哉が馨の首輪に紐をつけ、外に出た。
馨 避暑地に来てから 調教だったりだが、馨には堪らないだろ?
うん。皆様の調教には堪らない・・
ククッ だろうな。ちょっとシッコしたくなったな。馨 尻を高く上げなさい
馨は尻を高く上げた。
咲哉は尻尾付きのアナル栓を抜き、イチモツを挿入し中にシッコを出してからイチモツを抜き アナル栓を押し込んだ。
馨のお腹は咲哉と竜哉が出したシッコ浣腸でお腹がキツくなっていた。
ククッ キツいだろう?ここで出すのは嫌だろう?
はい 出したいです。
そうだろう?戻るか。
そう言い、咲哉は紐を引っ張った。
馨は苦しみに耐えながら四つん這いで歩き、戻った。
地下に行くぞ。透明便器あるんだからな。
そう言われ、地下に降りた。そこには 櫂と根津がいた。
根津は吊るされた姿で櫂が鞭責めをしていた。
よう 使わせて貰ってるよ。
ククッ 躾か?
ああ。
咲哉は馨に話した 透明便器に跨がる前に言いなさい
咲哉様 竜哉様 出す姿を見てください!
よし。
咲哉がアナル栓を抜くと馨は透明便器に跨がり、出した。
よし。スッキリしただろ?
はい。
ん 次は 双頭ディルドを結腸奥まで入れてから二輪挿しだ。その前に吊るすぞ?
竜哉が馨の両手を縛り、吊るした。
咲哉は双頭ディルドを見て話した
今日はこのサイズにしとこうか。
大小の真ん中の双頭ディルドを取り、棚からローションを取り出して馨の目の前に見せた
このサイズの双頭ディルドを押し込む。で、二輪挿しでしてやる。
終わったら アナルフィストで取り出すが、脱肛されたら困るから 後で陸良を呼ぶからな?
はい。咲哉様 いやらしいアナルに双頭ディルドを押し込んで下さいっ!
いいこだ
咲哉は馨のアナルにローションを注入してから双頭ディルドにも垂らして 馨のアナルに入れ始めた。
馨のアナルの中に双頭ディルドが入り、咲哉は手にローションをつけ、アナルに手を入れ、双頭ディルドを奥まで押し込んだ。
ぐぁあああああー!
ククッお腹まるわかりだぞ?
馨のアナルがパクパクしていた。
竜哉 始めよう
ああ。
竜哉と咲哉は服を脱いで椅子にかけてからイチモツを馨のアナルに宛がわれた
あっああ・・・咲哉様と竜哉様のイチモツが入ってくるっ・・・
咲哉と竜哉のイチモツがググッと押し拡げ 一気に貫通した
ひぃやぁああああーっ!入ってきた!
ククッ
交互に出し入れをし始めた
あーっああああーっあーっ!
櫂が根津に話した
ほら 馨 歓喜してるだろう?双頭ディルドが奥まで入った上にイチモツ2本も入るなんていやらしいだろう?
ッッ・・・俺なんて 器が小さいっ・・
だろうな。お前 まだアナルフィストしてないし、二輪挿ししただけだもんなぁ?
櫂は根津に見やり 話した
馨みたいにいやらしい体になれば 所々構わずに挿入出来るんだがなぁ・・・根津は嫌がるし。俺だけ居ればいい!なーんて 器が小さすぎ。
根津は顔を俯いていた。
そんな中、咲哉と竜哉は馨の中に何回も放ち、尿道にも中出しをされ続けていた。
馨 長野避暑地に来て 俺達のイチモツで喘ぐなんて いやらしい体つきになったな?
うん。皆様の調教を受けられ、アナルに沢山の精が入ってるのが気持ちいいっ。
ふふ。いいメスだ。
咲哉は携帯電話を取り出し、呼び出した
陸良ー 地下にちょっと来てー
それだけ言い、切った
馨 中の双頭ディルド取り出して貰うからね?
はい 咲哉様
すると陸良が入ってきた。
どうしました?
ああ。馨の中の双頭ディルド取り出してやって。
ああー。なるほど わかりました
陸良は馨に話した
筋弛緩剤を注射するからね?
はい。
陸良は薬品棚から筋弛緩剤の瓶を取り出し、消毒液入りガーゼでゴム部分を拭いてから注射器を取り出し、針で挿し空気を入れて吸い取ってから針を抜き、指で叩き軽く押していた。
さ、馨 射つからね。
陸良は消毒液入りガーゼで睾丸とアナルの間を拭いてから 針を刺し、注射した。
よし、少ししたらガバガバになるから。その間に取り出すからね。
はい。
少しするとアナルが開きっぱなしになり、陸良は手にローションを垂らして アナルに手を入れ、押し進めた。
・・・あ。これね。
陸良は双頭ディルドを握り引き摺り卸した。
よし。取り出したよ。双頭ディルドのサイズ、中まで入ったのか。すげ。
馨 時間が立てばアナルは元に戻るから。
はい。ありがとうございます 陸良様
ん。
咲哉と竜哉が話した
馨 午後の調教は終わりだ。
そう言い、馨を卸した。
馨は正座し、話した
咲哉様 竜哉様 調教 ありがとうございました!
ん。陸良 馨使う?
あ。いいですか?
ああ。俺達は気が済んだからな。
じゃ、連れていきますね。
陸良は馨に話した
おいで 2階にいくよ。
はい
馨は四つん這いで陸良についていった。
馨 午後は俺達と行動だ。
はい。
咲哉が馨の首輪に紐をつけ、外に出た。
馨 避暑地に来てから 調教だったりだが、馨には堪らないだろ?
うん。皆様の調教には堪らない・・
ククッ だろうな。ちょっとシッコしたくなったな。馨 尻を高く上げなさい
馨は尻を高く上げた。
咲哉は尻尾付きのアナル栓を抜き、イチモツを挿入し中にシッコを出してからイチモツを抜き アナル栓を押し込んだ。
馨のお腹は咲哉と竜哉が出したシッコ浣腸でお腹がキツくなっていた。
ククッ キツいだろう?ここで出すのは嫌だろう?
はい 出したいです。
そうだろう?戻るか。
そう言い、咲哉は紐を引っ張った。
馨は苦しみに耐えながら四つん這いで歩き、戻った。
地下に行くぞ。透明便器あるんだからな。
そう言われ、地下に降りた。そこには 櫂と根津がいた。
根津は吊るされた姿で櫂が鞭責めをしていた。
よう 使わせて貰ってるよ。
ククッ 躾か?
ああ。
咲哉は馨に話した 透明便器に跨がる前に言いなさい
咲哉様 竜哉様 出す姿を見てください!
よし。
咲哉がアナル栓を抜くと馨は透明便器に跨がり、出した。
よし。スッキリしただろ?
はい。
ん 次は 双頭ディルドを結腸奥まで入れてから二輪挿しだ。その前に吊るすぞ?
竜哉が馨の両手を縛り、吊るした。
咲哉は双頭ディルドを見て話した
今日はこのサイズにしとこうか。
大小の真ん中の双頭ディルドを取り、棚からローションを取り出して馨の目の前に見せた
このサイズの双頭ディルドを押し込む。で、二輪挿しでしてやる。
終わったら アナルフィストで取り出すが、脱肛されたら困るから 後で陸良を呼ぶからな?
はい。咲哉様 いやらしいアナルに双頭ディルドを押し込んで下さいっ!
いいこだ
咲哉は馨のアナルにローションを注入してから双頭ディルドにも垂らして 馨のアナルに入れ始めた。
馨のアナルの中に双頭ディルドが入り、咲哉は手にローションをつけ、アナルに手を入れ、双頭ディルドを奥まで押し込んだ。
ぐぁあああああー!
ククッお腹まるわかりだぞ?
馨のアナルがパクパクしていた。
竜哉 始めよう
ああ。
竜哉と咲哉は服を脱いで椅子にかけてからイチモツを馨のアナルに宛がわれた
あっああ・・・咲哉様と竜哉様のイチモツが入ってくるっ・・・
咲哉と竜哉のイチモツがググッと押し拡げ 一気に貫通した
ひぃやぁああああーっ!入ってきた!
ククッ
交互に出し入れをし始めた
あーっああああーっあーっ!
櫂が根津に話した
ほら 馨 歓喜してるだろう?双頭ディルドが奥まで入った上にイチモツ2本も入るなんていやらしいだろう?
ッッ・・・俺なんて 器が小さいっ・・
だろうな。お前 まだアナルフィストしてないし、二輪挿ししただけだもんなぁ?
櫂は根津に見やり 話した
馨みたいにいやらしい体になれば 所々構わずに挿入出来るんだがなぁ・・・根津は嫌がるし。俺だけ居ればいい!なーんて 器が小さすぎ。
根津は顔を俯いていた。
そんな中、咲哉と竜哉は馨の中に何回も放ち、尿道にも中出しをされ続けていた。
馨 長野避暑地に来て 俺達のイチモツで喘ぐなんて いやらしい体つきになったな?
うん。皆様の調教を受けられ、アナルに沢山の精が入ってるのが気持ちいいっ。
ふふ。いいメスだ。
咲哉は携帯電話を取り出し、呼び出した
陸良ー 地下にちょっと来てー
それだけ言い、切った
馨 中の双頭ディルド取り出して貰うからね?
はい 咲哉様
すると陸良が入ってきた。
どうしました?
ああ。馨の中の双頭ディルド取り出してやって。
ああー。なるほど わかりました
陸良は馨に話した
筋弛緩剤を注射するからね?
はい。
陸良は薬品棚から筋弛緩剤の瓶を取り出し、消毒液入りガーゼでゴム部分を拭いてから注射器を取り出し、針で挿し空気を入れて吸い取ってから針を抜き、指で叩き軽く押していた。
さ、馨 射つからね。
陸良は消毒液入りガーゼで睾丸とアナルの間を拭いてから 針を刺し、注射した。
よし、少ししたらガバガバになるから。その間に取り出すからね。
はい。
少しするとアナルが開きっぱなしになり、陸良は手にローションを垂らして アナルに手を入れ、押し進めた。
・・・あ。これね。
陸良は双頭ディルドを握り引き摺り卸した。
よし。取り出したよ。双頭ディルドのサイズ、中まで入ったのか。すげ。
馨 時間が立てばアナルは元に戻るから。
はい。ありがとうございます 陸良様
ん。
咲哉と竜哉が話した
馨 午後の調教は終わりだ。
そう言い、馨を卸した。
馨は正座し、話した
咲哉様 竜哉様 調教 ありがとうございました!
ん。陸良 馨使う?
あ。いいですか?
ああ。俺達は気が済んだからな。
じゃ、連れていきますね。
陸良は馨に話した
おいで 2階にいくよ。
はい
馨は四つん這いで陸良についていった。
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