馨の愛しい主の二人

裏ＳＭ店の地下では・・・

スタッフがスパイを入れた檻を運んで置いたのを見た　クズ達は叫んだ


何で　スパイまでバレてるんだよ！


知らねぇ！


スパイは汗を流しながら話した


・・・黒猫がいち早く気がつかれた


クソがッ！


すると虎龍、咲哉、竜哉、輝夜、遠哉が馨を連れて入ってきた


ククッ　お前らの計画は筒抜け。情報担当も気が付いてたよ。


くそがぁあああ！


クズ達は檻を叩いた


アホか。黒猫は先を読むし、咲哉の第２補佐の彩月も未来を見通すから早くわかるんだよ。だから、無駄な訳だ。


ああ、南大東の件から計画立てたとはねー？


咲哉も話した


この黒猫は俺達しか聞かないからな。


するといさりとかがりと昴が入ってきた


あ。話し中？


あー　今　終わったわ。コイツら　キャンキャン叫ぶから　話しただけだ。


ククッ　確かにね。馨ー？


ん？


コイツら　どうして欲しい？


んー　１人ずつじわじわやっちゃって欲しーなー。


だって。虎龍さん？


ククッ　馨のリクエストに答えてやれよ？


いさりは昴に振り向いて話した


昴兄さん？


いさりから順番に殺ろう。


だねぇ？


リミッター外していいよ。あ、スパイは虫の息だし。


ククッ確かに。両手、両足撃たれてるからね。


かがりも話した


馨　終わったらキスね？


ん。


それまでは虎龍達のイチモツに奉仕をしなさい。


はい。


馨はいさりから虎龍達に目を向け、話した


今からフェラさせていただきます。


それをみたクズ達は叫び始めた


馨！俺のも嘗めろッ！こっち向け！


いさりはうす笑いしながらナイフ付きの鞭を持って　檻を開け１匹引き摺って足で踏みながら檻の扉を締めた。


いさりが足をどけると　クズは直ぐ立ち上がって走った


それを見逃さなかったいさりは直ぐ鞭を横に振った。


すると　倒れたクズは足を見た瞬間　喚いた


虎龍達は笑っていた


クククッ　足が体から離れたな。


アハハハ！


馨はクズ達を見ずに奉仕している中、咲哉は馨の髪の毛を指ですいていた


いさり、かがり、昴は交代しながら　一人ずつ殺っていた。


そして全て終わると　虎龍はスパイに目を向けて　檻から話した


最後に言うことはあるか？


スパイは汗を流しながら体から血が出てる中、虎龍に向けて話した


・・・ハッ　俺はなぁ？馨の中に出したかったんだぜ？


ふん。無駄だな。馨は俺達が許可した人しかしないからな。お前には見向きもしねぇぞ？


・・・・


因みに後ろを良く見ろよ？


スパイは　目を動かし見た先を見た。


そこには


馨が恍惚しながら咲哉に乳首を引っ張られながら　イチモツを尿道にぶちこんでいた。


ーッ　に、尿道！？


ククッ　調教済みさ。馨のアナルはアナルフィストも出来るし、尿道には尿道セックスも出来るし、イラマチオも嫌がらない。

素晴らしい黒猫だろ？？


因みに　浚っても直ぐで見つけるぜ？



・・・・直ぐで見つける！？・・・あっ　まさか！？


そうそのまさかだ。馨にはＧＰＳがあるのさ。


・・・・はぁっ　負けた・・・ 


で？全て謎が解けたスパイ君はどんなのがお好みかな？


殺せ


んー？銃で死にたいのかな？それとも鎌で死にたいのかな？


早く楽にしてくれ・・・


ククッ　馨ー？このスパイには誰が殺って欲しい！？


馨は虎龍の声に振り向いて　うす笑いして話した


ーふふ　咲哉様　銃を貸して？


ん？良いぞ


馨は咲哉から銃を借り、手に握り　歩いた


虎龍様　俺が殺っちゃって良い？


大丈夫か？


終わったらさ？皆で風呂入ってご褒美頂戴？


ククッ　いいぞ。


馨は檻の中に入り、スパイの眉間に銃を押し付け　話した






死ね





そう言った瞬間　馨は指でトリガーを引いた




パァンッ




スパイは馨によって撃たれ死んだ



ふふふっ　俺は裏社会の黒猫だ。



ーねっ？虎龍様？


ああ。そうだ　馨　逃がさねぇよ。おいで　黒猫


馨は虎龍に抱きついた