馨の愛しい主の二人

帰国前夜

バーベキューをしながら飲む中、スタッフが箱を持ってきた。


花火セットです。


おー！設置してくれ。


スタッフが箱を開け、準備し始めた。


馨は・・・


調教痕が残る中、咲哉の膝に座り　食べていた。


馨　肌は大丈夫か？


んー？大丈夫。後で肌クリーム塗ってよ？


ああ。後で塗ってやるよ。


でも、調教されるの、気持ち良かった。皆のストレスも消えたし？


ククッ　そうだな。


それにさ？


ん？


彩月、柊にあてがうのは当たりだね。


ああ。彩月の元いた組は潰したしな。


だよねー！


後は　咲人のお見合いだね。


ああ。しっかり調教もするだろう。


うん。それまでは咲人はしっかり将来を考えさせないとね。


うん。


絵図も出来上がってきてるし。裏社会メンバーの６以下は粛清して新しいメンバーもいれたしね。


夏樹はしっかりやるだろう。報告書も忘れずに出すし、金も納めるしな。


うん。後　４人だけどさ？


ああ。


１年後には１人見つかるかも。


信用出来そうか？


半年後には彩月もわかるかも？


なるほどな。わかった。


ねぇ？咲哉様　


んぁ？


モルジブ最後の夜だしさ？


ん？


中に頂戴？


ククッ　いいぞ


咲哉はイチモツを出すと馨は嬉しそうに腰を下ろし、動いた


そんな中、花火を楽しんでいるのを見ながら　馨の乳首ピアスをひっぱったりしていた。


ぁあああー　


蓮見が話した


お。馨が鳴いてる。


刈谷も話した


ほんとだ。モルジブ最後の夜だからな。


ああ。後で馨を鳴かすか。


ククッ　賛成


彩月は柊のイチモツを嘗めながら自分のイチモツを軽くしこっていた。


咲哉が話した


柊


んぁ？


馨の中に入れちまえ


いいのかー？


モルジブ最後の夜だろ？


ククッわかった。


柊は椅子から立ち上がり、馨のアナルにイチモツをあてがい　めり込ませ、一気に貫通した


ひぁあああっ！


お。締まった


咲哉と柊は交互に出し入れをしながら馨をたっぷり鳴かせていた。