馨の愛しい主の二人

Emiry

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休養終了三日前

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蓮見と刈谷は先に起きて話した


今日は調教日だな。縛り上げよう。


ああ。


蓮見の右手には紐があった。


蓮見は馨を縛り、調教部屋に降りた。


はよ。縛って連れてきたよ。


咲哉が話した


吊るそうか。柊


ああ。


柊が馨を吊るした


お目覚めの一発・・・は誰がやる?


はいはいはい!


・・・じゃんけんしろ


スタッフ、由樹斗、由羽斗、蓮見、刈谷がじゃんけんし始めた


じゃんけんほい!あいこでほいっ・・・・!


勝ったぁあああ!


勝利を掴んだのは 由樹斗だった


由樹斗は唇を舌で軽く嘗め、鞭をギュッと握り締め、振り下ろした


ヒュッ・・・パッシィーンッ


馨は声を出して目が覚めた


ひぁあああ!


ククッ 起きたか。おはよう 馨


あ・・・え・・・・?


咲哉が話した


馨 今日は約束通り 調教してから中出しだ。沢山喘げ


そう言うと馨の周りを囲み、鞭を振り下ろした


ぁあー!あー!


彩月は柊のイチモツを触りながら見ていた


馨 メス顔だぁ・・・


咲哉も話した


ククッ 確かにな。馨は調教されるのが好きだからな。


鞭責めが終わると 咲哉が話した


馨 どうだ?


はぁっ・・・モルジブ休養で来てる仲間にされるなんて・・ああっ イキそうっ・・・


ククッ いやらしいな・・・


ああっんっ・・・いやらしい黒猫ですぅ・・・


由樹斗 ブジーを挿してやれ


あーい!


咲哉は馨の後頭部を掴み 舌を噛んだ


馨は舌を噛まれたのが分かり アナルがひくひくして乳首を勃起していた。


馨のイチモツにブジーが突き挿され、体をびくつかせた


そして続きと言わんばかりに鞭が振り下ろされた


咲哉は柊と話した


柊 お前は馨に何もしないのか?


んぁ?するよ?だって 俺の目的は・・


柊は咲哉に話した


馨のアナルにダブルフィストするつもりだ。


咲哉は柊の言葉に笑った


くーっくっくっく 鬼畜


彩月にアナルフィストはしないしな・・・彩月は俺のイチモツが好きだから。


彩月は顔を真っ赤っかにしながら柊の胸にポカポカと叩いた


ククッ 彩月 柊のモノになって良かったな?あのクソは潰したしな


ーうん。いつか来るって感じてたからあそこで黙って耐えるしかなかったからな。柊達が潰しに来た時、胸が高鳴ったんだよ。


ーああ やっと来た このクソみたいな屋敷とおさらば出来る!って。


咲哉は彩月にポンポンと軽く叩いた


良かったな。


ん。けどね?


あん?


柊にアナル処女を貫通された時は感じたんだよ。


あー やっぱりかー。俺は柊に堕ちる運命だったんだって。


なるほどな。


柊は黙って彩月を抱き締めていた。


彩月は振り向いて柊にキスをして舌を絡ませながらイチモツを触っていた
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