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手間賃払い最後の日
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虎龍と柚羽音が来るまで 馨は吊るされたまま いさりとかがりが二輪挿しで鳴かせていた。
陸良と吉良と昴は 裸姿でソファーに座り 話していた
馨の体、噛み跡がつきっぱなしだな・・・
ククッ その方が馨は喜ぶし?
陸良兄さん、吉良兄さん 来年のモルジブ担当誰にするの?
あぁー。そうだった。誰にするかな・・・
たまには陸良兄さん、吉良兄さんが行けば?
・・・そうするか。龍聖は・・・
いさりとかがりに見させればいいんじゃない?
だな。決まりか。来年 裏SM店は昴に頼む。
おっけー
来年は輝夜さんと輝羅さんだってさ。
わお 鬼畜さあるからな。腕がなりそうだ。
ククッ
するとチャイムが鳴り、昴が出たら鍵を解除した
兄さん 来たよ。
来たか。話そう。
虎龍と柚羽音が入ってきた
ククッ まだ鳴かせてんのか。
来年のモルジブ、俺と吉良が行くわ。
お。来年は輝夜と輝羅だから、丁度いい。沢山鳴かせてやれよ。
・・・あ 陸良兄さん
ん?
柚羽音は陸良に話した。
明日からさ?馨を孕ませにかかるけどさ、メスいたら引き取りよろしく。
ああ。サドはどうする?
虎龍が話した。
サドは裏に渡す。
蓮見さん達か。
ああ。
マゾは表の社長か。
そうそう。裏SM店で、鬼畜さ、調教がある人がいたらさ?
ククッ わかってるよ。ソイツは表の社長に宛がうさ。アナル処女も奪うだろうな。
だねー!
鳴かせ終ったのを見て話した。
馨をきれいにしてやれ。
あーい!
そういや 龍聖、イチモツでかくなってる。
すげっ。
龍聖が入ってきた
兄さん 勉強終ったんだけど・・・
ああ 龍聖 この人、裏社会でトップの瑞峰虎龍さん、俺の弟の柚羽音だ。
あ、初めまして・・・龍聖です。
ククッ 龍聖 イチモツ大きくなったのか?
あー、はい。見ます?
龍聖はイチモツを出した
ククッ でかいな。童貞、今から捨てるか?
ん?誰のを?
馨
え!いいの!?
一回だけだぞ?
ちぇ。一回だけか。わかった。
いさりとかがりが馨を連れてきたのを見て すぐ龍聖は裸になり、馨のアナルにイチモツを宛がわれた
龍聖は一気に腰を突き上げた
ひぃああああ!
・・・・おー 馨が鳴いた
龍聖は馨の中を味わいながら鎖骨を噛んでいた
中に放ち、イチモツを抜いた
ククッ 中、どうだ?
最高・・・馨でなきゃ立たねぇ・・・
あーははは!早く役目を決めろよ。
だよねぇ。あ、アナルどうする?
柚羽音
はいはい 龍聖 手伝え
あーい
龍聖、馨に虜になったな。
ククッ
手間賃、また一年後な。
ああ。期間は?
龍聖もあるし、特別に3週間
お。いいの?
ああ。モルジブ担当は陸良と吉良だろ?
昴以下が手間賃になるな。
昴は笑っていた
柚羽音が馨を抱っこして戻ってきたのを見て 虎龍は柚羽音から馨を受け取り イチモツをアナルに挿入して抱っこして
話した。
じゃ、来年 モルジブ、手間賃 よろしく。
あいよ。
にゃあああー!
ククッ 馨 喜んでる
陸良と吉良と昴は 裸姿でソファーに座り 話していた
馨の体、噛み跡がつきっぱなしだな・・・
ククッ その方が馨は喜ぶし?
陸良兄さん、吉良兄さん 来年のモルジブ担当誰にするの?
あぁー。そうだった。誰にするかな・・・
たまには陸良兄さん、吉良兄さんが行けば?
・・・そうするか。龍聖は・・・
いさりとかがりに見させればいいんじゃない?
だな。決まりか。来年 裏SM店は昴に頼む。
おっけー
来年は輝夜さんと輝羅さんだってさ。
わお 鬼畜さあるからな。腕がなりそうだ。
ククッ
するとチャイムが鳴り、昴が出たら鍵を解除した
兄さん 来たよ。
来たか。話そう。
虎龍と柚羽音が入ってきた
ククッ まだ鳴かせてんのか。
来年のモルジブ、俺と吉良が行くわ。
お。来年は輝夜と輝羅だから、丁度いい。沢山鳴かせてやれよ。
・・・あ 陸良兄さん
ん?
柚羽音は陸良に話した。
明日からさ?馨を孕ませにかかるけどさ、メスいたら引き取りよろしく。
ああ。サドはどうする?
虎龍が話した。
サドは裏に渡す。
蓮見さん達か。
ああ。
マゾは表の社長か。
そうそう。裏SM店で、鬼畜さ、調教がある人がいたらさ?
ククッ わかってるよ。ソイツは表の社長に宛がうさ。アナル処女も奪うだろうな。
だねー!
鳴かせ終ったのを見て話した。
馨をきれいにしてやれ。
あーい!
そういや 龍聖、イチモツでかくなってる。
すげっ。
龍聖が入ってきた
兄さん 勉強終ったんだけど・・・
ああ 龍聖 この人、裏社会でトップの瑞峰虎龍さん、俺の弟の柚羽音だ。
あ、初めまして・・・龍聖です。
ククッ 龍聖 イチモツ大きくなったのか?
あー、はい。見ます?
龍聖はイチモツを出した
ククッ でかいな。童貞、今から捨てるか?
ん?誰のを?
馨
え!いいの!?
一回だけだぞ?
ちぇ。一回だけか。わかった。
いさりとかがりが馨を連れてきたのを見て すぐ龍聖は裸になり、馨のアナルにイチモツを宛がわれた
龍聖は一気に腰を突き上げた
ひぃああああ!
・・・・おー 馨が鳴いた
龍聖は馨の中を味わいながら鎖骨を噛んでいた
中に放ち、イチモツを抜いた
ククッ 中、どうだ?
最高・・・馨でなきゃ立たねぇ・・・
あーははは!早く役目を決めろよ。
だよねぇ。あ、アナルどうする?
柚羽音
はいはい 龍聖 手伝え
あーい
龍聖、馨に虜になったな。
ククッ
手間賃、また一年後な。
ああ。期間は?
龍聖もあるし、特別に3週間
お。いいの?
ああ。モルジブ担当は陸良と吉良だろ?
昴以下が手間賃になるな。
昴は笑っていた
柚羽音が馨を抱っこして戻ってきたのを見て 虎龍は柚羽音から馨を受け取り イチモツをアナルに挿入して抱っこして
話した。
じゃ、来年 モルジブ、手間賃 よろしく。
あいよ。
にゃあああー!
ククッ 馨 喜んでる
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