馨の愛しい主の二人

瑞峰組に戻った馨は？

瑞峰組に着き、咲哉は馨を抱っこして車から降り、華里、柊、彩月は咲哉に着いていった


虎龍ー？


来たか。終らせたか？


ククッ　後はたまり場、新谷組の土地をどうするかだ。


虎龍は頷き、話した。


馨　俺のイチモツに跨がれ


はい


馨は虎龍のイチモツに跨がり、動き始めた


虎龍は咲哉と話し始めた


咲哉　たまり場、元新谷組の土地は潰して金に替えるか。


そうしよう。金はモルジブ、長野県の別荘の維持費にもかかるからな。


ああ。


そう言えば、馨が撃った１匹何かしでかしたか？


あー。それ？柚羽音


あ、ソイツね？麻薬の味を覚えさせた張本人。


それでか。


ああ。だから、馨に殺らせただけだ。


ククッ　馨の冷たい目を見ると勃起するわ。


すると虎龍の携帯電話が鳴った


咲哉が携帯電話のボタンを押し、ハンズフリーにした


・・・あ　陸良だよ。虎龍さん、咲哉さん　一応報告。


ああ。どうした？


暴走族の幹部いたじゃん？


ああ。


総長は龍聖が調教中なんだけどさ？残りの３匹の内の１匹がゲロった。


へー。どんな内容？


馨が撃った奴、萩原組の次男だってよ。で、萩原組の組長が次男によって麻薬の味を知ったらしいよ。


・・・・萩原組　マトモだった筈。


その次男が麻薬に取り付かれて、体に注射してたらしい。その注射を寝てる組長の首に刺し続けたらしい。それで組長は麻薬が無いとぶちギレるらしい。


・・・ん？若頭は？


知らないらしいよ。若頭、補佐、組長補佐はマトモだと。


・・・はぁーっ。組長は救えないから闇処理人行きにさせよう。で、萩原組の若頭と話し合いしようか。陸良　手配頼む。


了解　えーといさりを向かわせる。


ああ。咲哉　萩原組の若頭、補佐、組長補佐にヒアリングして決めてきてくれ。


ああ。わかった。


馨　組長　撃ちたいか？


んーん。昴様、いさり、かがりにまかせるー。俺、虎龍様のイチモツから離れたくない


ククッ　わかった。咲哉　柊　頼む。彩月　萩原組には何もないな？


ええ。ありませんが、組長、何かしでかすつもりですから急いだ方がいいです。


咲哉


ああ。


咲哉と柊は急いで萩原組に向かった。


馨は柚羽音に話した。


柚羽音様・・・


ふふ。二輪挿しして欲しいんだね？


うん。


柚羽音はイチモツを出し、馨のアナルにめり込ませ、一気に貫通した


んはぁあああッ！いいっ！虎龍様、柚羽音様のイチモツ好きぃッ！


虎龍と柚羽音は交互に出し入れしていた。