馨の愛しい主の二人

別荘に到着早々！？

水上飛行機が着水し、別荘前につけた。


水上飛行機から降りると馨のイチモツを掴んだのは、かがりだった。


根津のイチモツを掴み、櫂は遠哉と話しながら歩いた


調教ルームに入り、遠哉が話した


かがり、龍聖頼む


はいはーい　龍聖　馨を縛って吊るして。


あーい


龍聖は棚から紐を取りだし、馨を縛り上げ　吊るした


かがりが馨に話した


馨　この双頭デイルド、太さは見ればわかるが、前回のより太いからね？


・・・うん


これをアナルに入れるから。


かがりはそう言ってから　馨のアナルにローションを軽く注入して双頭デイルドにも掛けてから馨のアナルにめり込ませ、雁が入ったのを見て少し進め、手のひらで押し込んだ


ひぎゃぁああああ！


かがりは馨のお腹を確認しながら話した


雛　彗　ローター２個ずつ馨の乳首に入れてやれ


あーい


雛と彗は棚からローターを２個ずつ取りだし、馨の乳首に入れ、スイッチオンした。


氷室も馨の尿道に尿道バイブを突き挿した


うぅぁあああー！


馨　俺達は２、３時間寝てくるからな？


そう言い、馨を残して２階に上がっていった


櫂は根津を動けないように縛って　アナルにバイブを入れ、話した


根津　これが第一段のお仕置き。縛ったからこのアナルバイブは取れないようにしたからな？


櫂はそう言い、立ち上がり　根津を見下ろしながら話した


俺も２、３時間寝てくる。お前はここで踠け


櫂も２階に上がっていった。


根津と馨は鳴き声をあげながら目を蕩けさせていた


そして　３時間後起きた皆は降りて調教ルームに入った


・・・わお　馨の股下、水溜まり出来てるな。


ほんとだ


遠哉が話した


１番手・・・・はかがりだな。機内からずーっと出してなかったろ？


あー。だね。


かがりは服を脱ぎながら話した


デイルドは後で筋弛緩を注射して取り出すから。


ああ。


かがりは馨の前に立ち、話した


馨　俺のイチモツを入れてやるが中のは後で筋弛緩を注射してアナルフィス卜して取り出すからね？


馨は頷いた


かがりはアナルにイチモツをめり込ませ　一気に突き上げた


ッァアアアアー！


わお　お腹すげ


櫂は根津のアナルに入ってたバイブを抜き、引き摺って　馬にデイルドを取り付け、根津を股がらせ　アナルに入れ、スイッチオンした


いぎゃぁああああー！


遠哉が櫂に聞いた


おい　デイルドのサイズはどんくらいだ？


ぁあ？サイズ？あー、棚見ればわかる？


そう言い、櫂は棚を開けた


・・・１番ぶっといやつか。エグいな


ククッ　お仕置き２弾だからな。


根津は涙を流しながら両手を縛られたまま　泣き叫んでいた


櫂は根津の髪の毛を掴み、話した


モルジブにいる間にお前をしつけ直すからな。


根津は櫂からの話しに歯をガチガチしながら聞いていた


根津ぅ？馨は主達の許可無しでイチモツをさわらず　ただただ読書するし、命令もちゃーんと聞くイイコだ。それなのにお前　許可無しでしこるんじゃねぇよ？何の為に俺のマゾに落としたんだ！？あ！？


櫂は怒りを含んだ口調で叫んだ


根津は泣きながら叫んだ


ッッッだってぇ！だって！櫂とずーっとしてなかったからムラムラしたんだもん！俺のアナルにイチモツ欲しかったんだもん！なのにぃ！お預け喰らうなんていやだぁあああ！


櫂は根津から言われたのを聞いて答えた


阿保か！馨の最後のモルジブ休養にたっぷり抱いてやろうとしてたのに、お前　勝手にイチモツ触ってしこるからだ！たわけが！


・・・っえ　そうだったの・・・


だから、お仕置きな訳だ。たわけが！