馨の愛しい主の二人

Emiry

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馨が帰ってくる前の二日前

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馨が帰ってくる前の二日前に遡ること・・・


陸良、吉良、昴は自分で注射を持っていた


さて、イチモツに注射してでかくするか


だね


馨鳴くんじゃね?


ククッ


陸良、吉良、昴は薄笑いしながら自分でイチモツに注射して注射器をゴミ箱に捨てた


お。大きくなってきたな。


ああ。この位が馨を鳴かせるだろ


すると 相模原が雄ブタを引き摺ってきた


お。連れてきたか。吊るして


相模原は雄ブタを縛り、吊るした


陸良が話した


雄ブタで軽く試すか。


そう言い、雄ブタのアナルにイチモツをめり込ませた


ズドンッ


ぎゃぁああああー!


おー 切れたか。まぁいい 


陸良は冷たい目で出し入れをして中に出してから交代した


陸良は相模原に話した


この豚のアナル 切れてるから丁度いいだろ?


ええ。あの規格大のサイズを試してみたかったですし。


ああ 研究所で開発した双頭ディルドか。太さが桁違いのヤツだったな?


はい。持ってきます?


ああ。ここでやっちまおう。


じゃ、持ってきます。


相模原は部屋を出て 双頭ディルドを取りに行った。


吉良、昴 どうだ?


丁度良いくらいかな。ただ、馨のアナル、これ以上拡がったら困るんじゃない?


ああ。ま、アナルは切れないようにしないとな。使えなくなると困るし。


だね。


雄ブタは吊るされたまま 目を虚ろにしていたのを見やりながら話した


雄ブタ 気絶したか。


ま、すぐ目を覚ますだろ


相模原が規格大の双頭ディルドを持ってきた


陸良さん これです。


へぇ これか。


はい。


雄ブタ気絶してるし、やっちまえ


相模原は薄笑いしながら双頭ディルドの雁をアナルに入れ、手の平で雁を支え 一気に押し込んだ


ぎぃやぁああああ!やっ!やめろぉおお!


相模原は容赦なく押し込み、双頭ディルドが雄ブタの中に入った


うわぁお お腹 すげー


相模原が陸良に話した


ですよねー えぐくないですか?


言うことを聞かない豚にはちょうどいいんじゃない?


じゃ、言うことを聞かない雄ブタ用にします?


そうだな。研究所に話しとくか。


そうしましょう。で、陸良さん、この豚どうします?


っあー 使えないよな。アナルが拡がって切れてるし。


ですね。


じゃ、餌にしといて あ、双頭ディルドは抜けるなら抜いてから餌コースにしといて。


はい。


陸良、吉良、昴は話していた


馨のアナル、切れたら困るし、筋弛緩の薬をアナルに塗った方がよさそうだな。


そうしよう。


いさりとかがりの子を孕んだ後さ?調教はどうする?


軽い調教にするか。このイチモツが尿道、口を使えるようにしないと。


だよなぁ。拡張をするか。


相模原が声をかけた


馨さん?


ククッ そうだよ。柚羽音、虎龍のメスだよ。


あー。チラッと見たことあったんですが、美人ですよねー


そうそう 美猫だから、調教すると鳴くんだよなぁ。にゃーって。


うわぁー 馨さんとしてみたくなりますね。


相模原 勃起してるじゃねぇか


馨さんの匂い 堪りませんもん。


ククッ フェロモン出てるんだよなぁ。万年発情期だから。


そうだったんですか!


試したいだろ?


ええ。


ククッ 馨が帰国したらマンション来るか?


よろしいんで?


馨にしか立たなくなるぞ?


馨以外興味ありませんよ。


アハハハ!


相模原は肩を竦めながら話した


このイチモツで馨さんを鳴かせたかったからですね。
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