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全て終わった後
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咲哉が自室に入ってきた
ふぃー終わった終わった
咲哉はソファーにドカッと座った
将暉
はい
お前の屑両親、弟の結末聞くか?
はい。
まず、将暉の自宅は取り壊し、土地は売り飛ばした。
・・・そうですか
将暉を売り飛ばそうとした組、潰した。どうやら、屑組長が将暉を買い取って アナルにイチモツを挿入する気だったようだよ。
おぞましいですね。
ああ。で、屑両親、弟の結末だが、屑両親は麻薬に溺れていたよ。なので、闇処理人に任せた。
へぇ・・・
屑弟だが、麻薬は少しだったから、麻薬を抜いた上で調教 売り飛ばしと決まった。ただし、将暉を苦しめた罰だから、屑弟は獣姦でアナル処女喪失の上、お客様のご希望の動物で孕ませる事と決まった。
将暉 これでいいな?
・・・咲哉 俺はあの屑の結末を知って 笑ってしまいそうになりましたよ。俺はこの世界に入って良かったって・・・思いました。
ああ。
俺があの時 咲哉の凍った目付きに惚れなければあの屑両親に売られてたかも知れなかった・・・
ああ
俺は咲哉のモノであり、組員頭でこの組が好きです。
ククッ 良かったよ。
咲哉 屑を潰してありがとうございます!
・・・将暉 馨と話したんだろ?答えを言え。
将暉は顔をあげ、ただずまいをただし、咲哉の顔を反らさずに答えた
咲哉 若の許嫁が息子を孕んだら組員頭も必要になると考えていた
ああ
俺は馨さんを孕ませて次期組員頭を作りたい。
・・・ククッ だとよ 咲人
ガラッ
障子戸が開いた先には咲人が立っていた
親父 いつか産まれる俺の息子の組員頭・・・志筑の息子で構わないよ。
!!
ってことで馨 志筑の息子を孕んで産んであげてよ?
馨は咲人の答えに話した
ふふ。咲哉様 決まりだね?
ククッ だな。志筑 咲人の許嫁は今、高校2年だ。後3年経てば 咲人は許嫁を孕ませにかかる。妊娠を確認した半年後 お前も馨を孕ませにかかれ
・・・はいっ!
志筑 お前の息子を次期組員頭として厳しく教え込め。
お任せください。
馨 いいな?
にゃあ
咲人 お前 馨の中味わってないだろ。
・・・馨 結月のイチモツ味わっただろ
あれ 聞いたんだ?
羨ましく感じたよ。親父が馨を孕ませて産まれた俺がいる。だが、黒猫を味わいたい。1日限りだが・・・いいよなぁ?
咲哉様?
・・・お前 やきもちやいたか?
うるせー 親父
ククッ 好きにしろ。ただし、お腹には気を付けろよ
へいへい
咲人は組員に 結月を呼ばせた
ふぃー終わった終わった
咲哉はソファーにドカッと座った
将暉
はい
お前の屑両親、弟の結末聞くか?
はい。
まず、将暉の自宅は取り壊し、土地は売り飛ばした。
・・・そうですか
将暉を売り飛ばそうとした組、潰した。どうやら、屑組長が将暉を買い取って アナルにイチモツを挿入する気だったようだよ。
おぞましいですね。
ああ。で、屑両親、弟の結末だが、屑両親は麻薬に溺れていたよ。なので、闇処理人に任せた。
へぇ・・・
屑弟だが、麻薬は少しだったから、麻薬を抜いた上で調教 売り飛ばしと決まった。ただし、将暉を苦しめた罰だから、屑弟は獣姦でアナル処女喪失の上、お客様のご希望の動物で孕ませる事と決まった。
将暉 これでいいな?
・・・咲哉 俺はあの屑の結末を知って 笑ってしまいそうになりましたよ。俺はこの世界に入って良かったって・・・思いました。
ああ。
俺があの時 咲哉の凍った目付きに惚れなければあの屑両親に売られてたかも知れなかった・・・
ああ
俺は咲哉のモノであり、組員頭でこの組が好きです。
ククッ 良かったよ。
咲哉 屑を潰してありがとうございます!
・・・将暉 馨と話したんだろ?答えを言え。
将暉は顔をあげ、ただずまいをただし、咲哉の顔を反らさずに答えた
咲哉 若の許嫁が息子を孕んだら組員頭も必要になると考えていた
ああ
俺は馨さんを孕ませて次期組員頭を作りたい。
・・・ククッ だとよ 咲人
ガラッ
障子戸が開いた先には咲人が立っていた
親父 いつか産まれる俺の息子の組員頭・・・志筑の息子で構わないよ。
!!
ってことで馨 志筑の息子を孕んで産んであげてよ?
馨は咲人の答えに話した
ふふ。咲哉様 決まりだね?
ククッ だな。志筑 咲人の許嫁は今、高校2年だ。後3年経てば 咲人は許嫁を孕ませにかかる。妊娠を確認した半年後 お前も馨を孕ませにかかれ
・・・はいっ!
志筑 お前の息子を次期組員頭として厳しく教え込め。
お任せください。
馨 いいな?
にゃあ
咲人 お前 馨の中味わってないだろ。
・・・馨 結月のイチモツ味わっただろ
あれ 聞いたんだ?
羨ましく感じたよ。親父が馨を孕ませて産まれた俺がいる。だが、黒猫を味わいたい。1日限りだが・・・いいよなぁ?
咲哉様?
・・・お前 やきもちやいたか?
うるせー 親父
ククッ 好きにしろ。ただし、お腹には気を付けろよ
へいへい
咲人は組員に 結月を呼ばせた
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