馨の愛しい主の二人

Emiry

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妊娠8ヶ月目に入った馨

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咲人が馨のお腹を見ながら話した


親父 これで何ヵ月目?でかいじゃん


8ヶ月目だ。3人もいるんだからな。


すげぇ・・・


咲人はすっかり馨の虜になり、許嫁がいない時間帯は馨のとこに来ていた


つか、馨って 黒猫なのに、逆らわないんだよなぁ。


そりゃ、躾て 逆らわないようにしたからな。それに 何しても嬉しそうに鳴くからな。


へぇー 許嫁は調教しようとすると泣くし。


ククッ 従順な馨がマシだろ?


ああ。


すると 咲人の携帯電話が鳴った


・・・虎榛か。


咲人は電話に出た


咲人 そちらのエリアに売人が4匹いる。


処理は?


3匹殺せ 1匹尋問してどこから流れてるか聞き出すから裏SM店の人が行くから そちらに引き渡せ


・・・りょーかい 場所は?


咲人の自宅から離れてない裏路地 


わかった 今から動く


引き渡したら連絡よろしく


あいよ


咲人は電話を切り、話した


親父 裏の仕事行ってくるわ。


銃、弾は大丈夫か?


咲人は確認して話した


ああ。問題ない。馨 いってきます


いってらっしゃい


咲人は裏の顔つきに変わって行った


ふふ。咲哉様 咲人は父そっくりだねー


ククッ 



その頃 裏路地での咲人は・・・


補佐に裏路地へ入る出入口を封鎖させ、銃を持ち 歩いた


・・・売人めーっけ


!!なんだ!


パンパンッ


1匹残し、咲人は売人の鳩尾に拳で殴り、気絶させた


若、裏SM店の人 来ました


ああ。ヨロシクー?


はい あ、死体処理はこちらでやります。生き残ってる1匹は連れていきますね。


ああ


咲人は銃を持ちながら電話を掛けた


虎榛 終わった 裏SM店に引き渡し完了


ご苦労。全貌がわかり次第 こっちの組長に指示を仰ぐ。それまで組で待機


りょーかい


電話を切り、銃をしまい 補佐と共に裏路地から出て組に戻った。


馨は咲哉のイチモツを嘗めていた


ガラッ


親父 終わったよ。虎榛の父に指示を仰ぐってさ。


わかった。


馨ー


ん?


勃起おさまらない。入れていいよな?


いいよ。バックでね?


ああ。


馨は咲哉のイチモツを再び咥えながら四つん這いになった。


咲人はズボンのチャックを下げ、イチモツを出し、馨のアナルにあてがった


ズンッ


んぅっ!


ククッ 産道作られてるから入りやすいだろ?


ああ。気持ちいいわ


咲人は目を細めながら出し入れをしていた


そして親子揃って 口、アナルに放った


ふぃー


馨は口をぬぐいながら話した


咲哉様、咲人揃ってやるのって燃えちゃう


ぶはっ!


マジ?


馨は首を傾げながら話した


だって今まで 父、息子でやる人居なかったもん。


あー・・・確かにそうだよなぁ。


咲人はイチモツをしまいながら話した


つか、許嫁相手には燃えなくなった・・・やべぇ


確かにヤバイな。


ふつうにやるけど 調教は馨にしたいわ。


馨は咲人に聞いた


結月は?


結月?俺のモノだから、アナルに中出ししてる。


・・・お前 結月を手込めにしたな。


・・・ああ。結月って馨と少し似てるしな。それに、サド、マゾ両方使えるからな。


そうか。
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