狼に囚われてしまった

Emiry

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ハリーからの調教 Ⅱ ※

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浣腸された和羽は苦しみに堪えながら アナルを締めていた。

そこに ハリーがアナル栓を持ち 和羽にアナル栓を填めるから漏らすなと命令され、アナルにアナル栓があてがわれ緩んだのと同時に栓を押し込まれた。

んぐぅっ!


漏らさなかったな。いい子だ。


ハリーは和羽の両手に手錠を付け、吊るされた。


吊るされた和羽の足はつま先立ちしていた。


ハリーは再び鞭を持ち、鞭が振り下ろされた。


うああーっ!あーっ!


和羽はやめてと懇願もせずにただただ堪えながら鞭責めを受けた。

ハリー自身が満足するまで鞭責めを続けた・・・


そして 1時間も鞭責めをしたハリーは息を吐き、和羽に話した。

ああ・・・和羽、鞭痕がいやらしく感じるよ。

そう言い、指でなぞり、爪でガリッとすると和羽はとろけた顔で感じていた。

和羽は雌顔でハリーに答えた。

俺は痛みは快楽に変わるって感じた。ハリーの鞭責めをした鞭痕は痛むのに気持ちいいよ。

ハリーは和羽の答えに頷き、話した。

その通りだ。そう感じてくれる和羽が愛しい。

俺は 和羽に何かあっても和羽を傷つけるヤツは殺してやる。和羽にキズ1つも付けさせない。アドルフもルチアーノもそう感じてるはずだ。

和羽 俺は和羽のモノだ。


和羽はハリーの言葉に嬉しそうに微笑んでいた。

和羽はハリーに懇願した。

ハリー・・・お願い。ハリー自身のチンポを見せて。俺を屈させて。

ハリーは和羽の願い通り、下のズボンを脱ぎ捨てるとハリー自身のデカいチンポを振るわせた。

和羽はハリー自身のチンポをみて話した。

ああ。凄い。そのチンポが俺のアナルに貫かれると思うと体がぞくぞくする。


ハリーはゆっくり和羽に近付き、吊るされてる和羽の口を奪い、舌を入れ絡ませながら乳首ピアスを引っ張った。


ハリーは和羽に命令した。


和羽、四つん這いになり、俺の前でそのお腹の中を出せ。


その言葉に頷いたのをみたハリーは和羽を卸した。

和羽は 排水溝がある方にお尻を向けるとハリーがアナル栓を掴み、アナル栓を抜いた瞬間 ハリーが見てる中 和羽は息んだ。

和羽のお腹のモノを出しきったのを見て、ハリーは和羽を抱っこし上に上がった。

ハリーは和羽を抱っこしながら話した。

今から和羽の中に沢山精を放つ。意識を飛ばそうがお構い無しだ。和羽の中を精だらけにしてやる。覚悟しとけ。

和羽はその言葉を聞き、頷いた。




 
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