狼に囚われてしまった

ケリーとケニーに抱かれる

するとケリーが入ってきた。

ケニーが話した。

和羽　こいつが補佐のケリーだ。

ケニーはケリーに言った。

ケリー　チンポ見せてやれ。フル勃起のな。

ケリーはズボンを脱ぎ、フル勃起したチンポを見せた。

和羽は目を見開いた。

ケニー・・・ケリーのチンポ・・・


ケリーは話した。


そう。ビール瓶位はある。今まで男を抱いても直ぐ壊すチンポだ。だが・・和羽　和羽なら受け入れられる筈だ。

ケニーはケリーに和羽のアナルにぶちこめ。その前に筋弛緩剤入りローションをチンポにつけろ。

ケリーは直ぐ筋弛緩剤入りローションをたっぷりつけ、和羽をベッドに上がらせ　アナルにもつけて　ボトルの蓋を閉め放り投げた。

ケリー自身のチンポを和羽のアナルにめり込ませ一気に突き上げた。

ぎゃああああっ！


和羽のアナルの中はぎちぎちになっていた。

ケニーは和羽の口にチンポをいれ、喉奥まで突き上げられた。

まさに和羽は串刺しにされていた。

交互に出し入れしながら和羽に刻んだ。

そしてケリーとケニーは同時に和羽の口、アナルに精を放った。

そして一旦チンポを抜くと　和羽は息を吐いた。

和羽は呟いた。

苦しかった。

ケニーは苦笑いしながら和羽を横抱きにしながら話した。

悪いな。ケリーの性欲が限界を超えるとこだったからな。

和羽はケリーを見て聞いた。

俺のアナルはどうだった？

ケリーは和羽をみて答えた。

ああ。今までは直ぐ壊れて用無しだったがな・・・ケニー隊長から聞いて俺のチンポなら壊れない筈だって思った。

・・・・和羽が気に入った。

和羽はケニーをみて苦笑いした。

和羽はケニーからケリーに目を移し、聞いた。

で？俺が気に入ったケリーは俺に何をしたい？

ケリーが和羽に答えた。

ドバイにまた来た時に、俺は和羽を守るよ。だから、また俺のチンポで啼いてくれるか？

和羽はケリーに答えた。

ん。守ってね？それまで、体を鍛えてね？

ケリーは笑いながら頷いた。

そして時間になるとケニーは服を来て、和羽にバスタオルをかけて抱っこしてファルコン専用部屋まで歩いた。

ケニーは和羽に話した。

ありがとな？やっとケリーは和羽を守る覚悟が出来たようだ。後はボスに聞け。

そう言い、ファルコン専用部屋に着き、ノックした。