親に捨てられた高校生の真澄

軽い調教を受ける

夏樹はスーツを脱ぎ　上半身　裸になり、話した　


真澄　両手を前に出せ


夏樹は紐を持ち、真澄の両手を縛りながら話した


お前の両親の行方は情報屋に調べさせてるが、見つかるまで日数はかからないだろう。見つかったらどうしたい？


・・・・１回殴らせてください。その後はお任せします。俺の体はもう夏樹様に差し出したのだから。


いいこだ。


夏樹は真澄を吊るし、鞭を持った


今日はこの鞭の痛みをその体に刻む。それをインプットするんだ。


夏樹はそう言うと鞭を振り下ろした



パシィーンッ


うぁああああー！痛いッ！痛いー！


夏樹は鞭をただ淡々と振り下ろしていった。


すると夏樹の携帯電話が鳴り、夏樹は舌打ちし　スーツから携帯電話を取り出し、出た。


・・・何だ　幸牙


お楽しみのところ　申し訳ありません。こちらは全て終わりました。金額は2500万でした。借金額を引いて残りの金はいかが致しますか？


真澄用の通帳を作って入れて管理。


わかりました。後のご指示は？


無い。終わり次第マンション


承知致しました。


携帯電話を切り放り投げ　鞭責めを再開した。


すると　真澄は鞭責めの痛みが体にインプットし始めた。


あっ！


夏樹の耳は聞き逃さなかった。多少　甘美な声が。


すると　幸牙が入ってきた。


若　終わりました。


ああ、御苦労　幸牙　真澄の中、まだ味わってなかっただろう？入れてやれ。


よろしいんで？


ククッ　トドメをさしてやれ。そうすれば真澄は堕ちるだろう。アナル処女は俺が貫通したしな。


左様ですか。では　遠慮無く。


幸牙はスーツを脱ぎ始めた。


それを見た真澄は背中の入れ墨を見た。


・・・・阿修羅？


夏樹が答えた


そう。ただ、幸牙は人格が２種類あるから阿修羅を彫らせたのさ。


幸牙の勃起したイチモツを見た真澄は冷や汗を流した


ククッ　幸牙のイチモツ　わかったようだな。幸牙のイチモツにはみみず腫れみたいなやつだ。


幸牙は真澄の尻側に立った。


ーさぁ、真澄の心を砕け　幸牙


幸牙は真澄のアナルにイチモツを宛がった


・・・ッッ　


真澄のアナルにイチモツがめり込んだ


ググッ・・・・


ひいっ！


雁が中にめり込んだのを見た幸牙は一気に突き上げた


ひぃぁああああ！


ククッ　壮観だなー


幸牙のイチモツが中の周りをゴリゴリと押し広げて　結腸入り口に当たった。


あっあああ・・・


ごちゅんっ


うわぁああああ！


夏樹は真澄の泣き顔を見ながら乳首を指で摘まんだ。


夏樹は幸牙に話した


ーおい　幸春ー？


なんだ？夏樹


真澄の中はどうだ？


ククッ　アナル処女、夏樹が散らしたんだろ？２回目の割にはキツキツだなぁ？


だろうな。幸春　アナルの中を作り替えてやれよ。


いいのかー？


ああ。真澄は一生ここから出れないからな。許可無しではな。


じゃ、遠慮なくー！


幸春は出し入れを強めた


ひぁあああー！ああー！


真澄のアナルの中が幸春によって作り替えられてく瞬間だった。