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夏樹が地下から上がってきて声をかけた
真澄 終わったからマンションに行くか?
うん。
真澄は立ち上がり 夏樹と一緒に車に乗り込んだ。
真澄は夏樹に話した
マンションの屋上で話しませんか?
ああ。
車内では話すこと無く ただ黙っていた。
マンションに着き、エレベーターに乗り込んで最上階に上がった。
そして部屋に入り、屋上に上がった。
景色を見ながら 真澄は話した
さっきさ、両親に聞き出したんだ。何で気味悪がられたのか・・・
夏樹は真澄の話をただ黙って聞いていた。
ーねぇ?若頭はさ・・・俺が孕める体だったらどうしてた?
夏樹は真澄の問いに答えた
真澄が孕める体だったらー・・・か 俺は真澄を孕ませにかかっただろうな。
・・・・俺ね、あの両親に聞き出したんだ。それで違和感がはっきりした。
違和感か。
答えを言っても良い?
ああ。
若頭さんが望む奴隷ではなく・・・
ん?奴隷ではない?
うん。
両親から聞き出したんだ。俺ね、二十歳になれば孕める体になるらしいんだ。
は?まじでか?
うん。あの両親ー・・・父のとなりにいたヤツ 元々男だったらしい。男の体を女に変えたらしい。それで俺が産まれたんだってさ。
真澄は夏樹の目の前に立ち、答えた
俺が若頭さんの子を孕みたいんだ。俺、若頭さんの事が好きなんだ・・・
夏樹は真澄の答えを聞き、話した
二十歳になったら俺のイチモツでアナルの中に出来た子宮・・・処女を貫通して良いんだな?そして子種で孕ませて良いんだな?
真澄は顔を赤らめながら頷いた
・・・・真澄 今日から俺を夏樹と呼べ。二十歳になったら俺の妻になって貰うぞ?
ーッ うん 夏樹の妻になるッ!
真澄 終わったからマンションに行くか?
うん。
真澄は立ち上がり 夏樹と一緒に車に乗り込んだ。
真澄は夏樹に話した
マンションの屋上で話しませんか?
ああ。
車内では話すこと無く ただ黙っていた。
マンションに着き、エレベーターに乗り込んで最上階に上がった。
そして部屋に入り、屋上に上がった。
景色を見ながら 真澄は話した
さっきさ、両親に聞き出したんだ。何で気味悪がられたのか・・・
夏樹は真澄の話をただ黙って聞いていた。
ーねぇ?若頭はさ・・・俺が孕める体だったらどうしてた?
夏樹は真澄の問いに答えた
真澄が孕める体だったらー・・・か 俺は真澄を孕ませにかかっただろうな。
・・・・俺ね、あの両親に聞き出したんだ。それで違和感がはっきりした。
違和感か。
答えを言っても良い?
ああ。
若頭さんが望む奴隷ではなく・・・
ん?奴隷ではない?
うん。
両親から聞き出したんだ。俺ね、二十歳になれば孕める体になるらしいんだ。
は?まじでか?
うん。あの両親ー・・・父のとなりにいたヤツ 元々男だったらしい。男の体を女に変えたらしい。それで俺が産まれたんだってさ。
真澄は夏樹の目の前に立ち、答えた
俺が若頭さんの子を孕みたいんだ。俺、若頭さんの事が好きなんだ・・・
夏樹は真澄の答えを聞き、話した
二十歳になったら俺のイチモツでアナルの中に出来た子宮・・・処女を貫通して良いんだな?そして子種で孕ませて良いんだな?
真澄は顔を赤らめながら頷いた
・・・・真澄 今日から俺を夏樹と呼べ。二十歳になったら俺の妻になって貰うぞ?
ーッ うん 夏樹の妻になるッ!
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