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想いが通じた後は?
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屋上で 夏樹と真澄は抱き締めながらキスをして舌を絡ませていた。
・・・はぁっ 夏樹ぃ・・
真澄 あの両親は銃で射って死んで貰った。
・・・そう 俺は両親の存在すら忘れました。だって俺は捨てられたから。
ーでも 夏樹が俺に考える時間を与え、交渉もしてくれた。
・・・アナル処女を夏樹に捧げたのは後悔はしない。
夏樹は真澄に話した
真澄 1週間後・・・背中に鳳凰を入れて欲しい。鳳凰が俺の妻になる証だ。
ーうん 夏樹の妻の証を刻んで?
ああ。
夏樹は真澄の乳首を摘まんで引っ張りながら抱き締めていた。
ーねぇ?夏樹 アナルにイチモツが欲しい。そのイチモツで俺を啼かせて?
・・・ククッ 下行くぞ?
下に降りて 夏樹は真澄をベッドに押し倒し服を脱がせ、夏樹もスーツを脱ぎ 勃起したイチモツを見せつけた
真澄は夏樹のイチモツを見て 嬉しそうに四つん這いの体制になった。
夏樹は真澄のアナルに指を入れながら話した
真澄 入れるぞ?
来て 夏樹!
夏樹は真澄のアナルにイチモツを宛がい、ゆっくり入れ、雁が入ると一気に突き上げた
んぁあああっ!夏樹ぃ!
真澄!そらぁっ!
夏樹は出し入れを強くし、真澄の首に噛みついた
ぁあああー!噛んでぇ!
夏樹は真澄を沢山抱いてる中、幸牙は 壁に凭れながら見ていた。
幸牙は夏樹に声をかけた
夏樹 真澄から答えは聞けました?
・・・ああ。聞いた。ククッ
左様ですか。
幸牙 俺は真澄を妻にする。
は?真澄は男ですよね?
ああ。見た目はな。
見た目・・・?
真澄の違和感で両親に聞き出した結果だが・・・真澄はな?二十歳になれば孕める体になるらしい。
!!!それが本当ならば 後継ぎができますね。
ああ。だから、1週間後 鳳凰を背中に入れて貰う。俺のモノと言う証だ。
・・・左様ですか。良かったですね。
ククッ 何言ってんだ?幸牙も補佐を作るんだよ。
補佐・・・か。なるほど 若の息子の補佐ですね。
ああ。
その日が来たら俺がまず孕ませるのと同時に処女を散らす。
・・・・ええ。真澄は若の妻ですからね。
ああ。
・・・はぁっ 夏樹ぃ・・
真澄 あの両親は銃で射って死んで貰った。
・・・そう 俺は両親の存在すら忘れました。だって俺は捨てられたから。
ーでも 夏樹が俺に考える時間を与え、交渉もしてくれた。
・・・アナル処女を夏樹に捧げたのは後悔はしない。
夏樹は真澄に話した
真澄 1週間後・・・背中に鳳凰を入れて欲しい。鳳凰が俺の妻になる証だ。
ーうん 夏樹の妻の証を刻んで?
ああ。
夏樹は真澄の乳首を摘まんで引っ張りながら抱き締めていた。
ーねぇ?夏樹 アナルにイチモツが欲しい。そのイチモツで俺を啼かせて?
・・・ククッ 下行くぞ?
下に降りて 夏樹は真澄をベッドに押し倒し服を脱がせ、夏樹もスーツを脱ぎ 勃起したイチモツを見せつけた
真澄は夏樹のイチモツを見て 嬉しそうに四つん這いの体制になった。
夏樹は真澄のアナルに指を入れながら話した
真澄 入れるぞ?
来て 夏樹!
夏樹は真澄のアナルにイチモツを宛がい、ゆっくり入れ、雁が入ると一気に突き上げた
んぁあああっ!夏樹ぃ!
真澄!そらぁっ!
夏樹は出し入れを強くし、真澄の首に噛みついた
ぁあああー!噛んでぇ!
夏樹は真澄を沢山抱いてる中、幸牙は 壁に凭れながら見ていた。
幸牙は夏樹に声をかけた
夏樹 真澄から答えは聞けました?
・・・ああ。聞いた。ククッ
左様ですか。
幸牙 俺は真澄を妻にする。
は?真澄は男ですよね?
ああ。見た目はな。
見た目・・・?
真澄の違和感で両親に聞き出した結果だが・・・真澄はな?二十歳になれば孕める体になるらしい。
!!!それが本当ならば 後継ぎができますね。
ああ。だから、1週間後 鳳凰を背中に入れて貰う。俺のモノと言う証だ。
・・・左様ですか。良かったですね。
ククッ 何言ってんだ?幸牙も補佐を作るんだよ。
補佐・・・か。なるほど 若の息子の補佐ですね。
ああ。
その日が来たら俺がまず孕ませるのと同時に処女を散らす。
・・・・ええ。真澄は若の妻ですからね。
ああ。
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