親に捨てられた高校生の真澄

背中に鳳凰を刻んでから・・・

真澄は背中に鳳凰を刻んでから１ヶ月過ぎた。


夏樹は真澄の背中の鳳凰の進み具合を写メで撮っていった。


マンションでは　夏樹は真澄の背中に薬を塗っていた。


真澄　背中を見ると勃起が止まらねぇ。


ふふ。駄目でしょ？


ああ。我慢するが・・・久々にイチモツを嘗めてくれるか？


うん。


真澄は振り向いて　夏樹のズボンのチャックを下げてイチモツを出した


このイチモツで俺を啼かせてるけど　このデカさが好き。


ククッ　幸牙のは？


んー？幸牙のイチモツは凶器？


はーははは！だとよ　幸牙


・・・凶器とは。ま、真澄のアナルに挿入すると鳴き声が違いますからね。


ククッ


真澄は夏樹のイチモツを丁寧に嘗めていた。


しかし、真澄の背中を見ると勃起が止まらなくなるのも頷けますね。


ああ。やはり　真澄の背中の絵は鳳凰で正解だな。


ええ。若の妻の証も悪くありません。


真澄がイチモツから口を離して　話した。


ねぇ？


ん？


背中の絵が出来上がったらさ？


ああ。


記念にさ？夏樹と幸牙さんのイチモツでさ・・・


うん？


二輪挿ししてよ？中にたっぷり頂戴？


ククッ　ああ。約束するよ。


真澄は嬉しそうに頷いた。