親に捨てられた高校生の真澄

マンションに着くなり！？

マンションの地下に車が止まった。

夏樹と真澄は車から降りて　エレベーターに乗り込み、最上階に上がった。

エレベーターの中で夏樹と真澄は抱き締めながら舌を絡ませていた。

すると　最上階に着き、エレベーターから降りてセキュリティを解除して中に入って直ぐ　夏樹は真澄のイチモツを握りながらキスをして　命令した


真澄　服を脱いで背中を俺に見せろ


うん。


真澄は服を全部脱いで　背中を夏樹に晒した


・・・・ああ。俺の妻の証　鳳凰は俺のモノだけだ。


夏樹はスーツを脱ぎ　真澄を抱き締めた


あッ・・・夏樹　勃起してる・・・


ああ。その前に中をきれいにしよう。


うん。


風呂場に入り、夏樹はバケツにグリセリンを入れて水でかき混ぜ、浣腸をした。


このまま四十分な？


うん。ねぇ？夏樹　ボディーソープで背中を洗ってくれる？


ああ。


夏樹はボディーソープを手のひらに滴し、真澄の背中に這わして洗った。


あ・・・っんっ　感じちゃう・・・


夏樹は背中の泡をシャワーで洗い流した


そして、夏樹と真澄は浴槽に浸かると　幸牙が入ってきた


若　


ん？幸牙か。真澄の背中、鳳凰入れ終わったぞ？


・・・そそりますね。勃起しちまいましたよ。


ククッ　今日は真澄をイチモツで啼かそうぜ？幸牙の事だから３日間オフにしたんだろ？


ええ。ずらしたりしてましたからね。


真澄は幸牙に聞いた


ねぇ？なんでそれ入れたの？


そう言いながら幸牙のイチモツを握った


幸牙は苦笑いしながら答えた


俺の中にいるもう一人・・・幸春が入れたんですよ。これで啼かせるだろってね。


ん？え？幸春？


夏樹も答えた


・・・ああ　真澄のアナル処女を散らした日に幸春が真澄のアナルにイチモツを出したの気がつかなかったか。じゃ、出すか。

幸春！


なんだよ。夏樹


え。人格違う。


んあ？お前　真澄か。へぇ　背中見たらフル勃起してしまったぜ　入れていいか？夏樹


だめだ　今、我慢させてる中なんだから。


幸春は真澄のアナルをさわって答えた


はぁん　浣腸したのか。


ああ。鳳凰が完成するまでお預けだったからな。


へぇ。


真澄は幸春の人格にまじまじと見ていた。


あ、事後報告になるか。幸春　真澄が二十歳になったら俺と祝言をあげる。


・・・・は？結婚？？？


二十歳になれば真澄を孕ませられるからな。


・・・・孕む？


真澄は二十歳になれば子宮が出来る。遺伝でな。


・・・遺伝？


って、訳で今は背中の鳳凰が俺の妻の証だな。


へぇ。