親に捨てられた高校生の真澄

新しいマンションでは？

つーか、真澄　甥っ子ってかわいいよなぁ。


今だけはね。


真澄、颯樹、霞は座って話していた。


するとインターホンが鳴り、霞が立って確認して話した


・・・あれ　だれだっけ？


真澄の携帯電話が鳴り、出た。


あ。真澄　新しいマンションに居るよね？


はい。


そっちに着いてるかもだけど　裏ＳＭ店のいさりとかがりが向かったから。


もしかして・・・


真澄は立ち、インターホンに向けてカメラを向けた。


あ。着いてたね。開けてあげて。


はい。


霞がドアを解除した。


念の為　夏樹と幸牙が着くまで護衛だから。


わかりました。


手間賃を払いなさいね。いさりとかがりに。


・・・はい。


いさりとかがりのイチモツ、でかいからね？頑張りな。


そう言い　切った。


いさりとかがりが入ってきた。


あ。えーと　君が颯樹で君が霞だね？


あ、はい。


前のマンションで四匹見つかったらしいよ。


え。マジか。


夏樹が撃ったけどね。足を。


さすが　兄貴。


いさりとかがりは真澄に目を向けた。


・・・へぇ。馨から聞いてた通りだな。特殊でアナルに子宮を持ってるとは貴重だな。


すると　颯樹の携帯電話が鳴った。


颯樹は携帯電話に出て話した


颯樹　今、引っ越しセンターがそっちに向かったから念の為　見張れ


了解　


後　真澄はいさりとかがりと一緒に四階に向かうよう伝えろ


わかった　甥っ子達は？


ああ、息子達は颯樹と霞で守れ。


了解


後　頼む。


わかった。


颯樹は携帯電話を切り、話した


あ、いさりさんとかがりさん、真澄と一緒に四階に行ってくださいと兄貴が言ってました。


わかった。あ、颯樹と霞、声は気にしないでね。


いさりとかがりは薄笑いしながら真澄と四階に向かった。


四階の部屋に入り、話した


手間賃回収させて貰うよ。脱ぎな。


真澄はすぐ服を脱いだ。


・・・へぇ。いい体だね。


いさりとかがりは服を脱ぎ、イチモツを勃起させた


そこに四つん這いになりなさい


真澄は四つん這いになると　かがりは指にローションを滴し、アナルに指を入れた


いさりはイチモツを真澄の目の前にさらすと命令した


嘗めろ


真澄は口を開き、嘗め始めた


その頃　下では、颯樹が話した


あ、引っ越しセンターの皆さん、段ボールは三階まで運んでください。冷蔵庫は・・・あ、そこにお願いします。


颯樹と霞はマンションの間取り図をみながら指示していった。


霞と颯樹は目を光らせながら話した