1 / 1
第1章
はじまり
しおりを挟む
暖かい春の風と共に通学者の笑い声が響き渡る。
ーチリンチリン
自転車も勢いよく通り過ぎていく。
見慣れた風景だか新学期ということでどことなく久しぶりだ。
『あー今年で受験生かぁ…』
主人公の如月 みらい。
普通のどこでもいるような中学生だ。
今年から中学3年生になり受験だ。
『クラス替えどうなるかなぁ』
みらいは2年の時のクラスに行き、元担任の先生にクラスを聞き、移動した。
ーースタスターー
みらいは新しい教室の前に立った。
3年3組だ。
みらいは悲しくも仲のいい友達とは離れてしまった…
(あ、中島も同じクラスだったんだ)
ふと、みらいは中島に目がいった。
中島とは同じバドミントン部で彼は副キャプテンをしている実力者。
みらいとはただの同じ部活という繋がりだ。
別にみらいは中島のことを"好き"という訳ではない。
ただ気になるだけ…
みらいは自分にそう言い聞かせた…
新しいクラスでは、1週間も経つと早速、委員会 係決めが行われた。
1学期の委員長と体育委員は人気がない。
運動会など1番仕事が多いからだ。
中島はみらいとは逆に積極的なので体育委員になった。
みらいは交通委員となった。
「みらいー!」
振り返ると、仲がいいわけでは無いが去年同じクラスの佐々木 里奈が話しかけてきた
里奈は天然で私から見てもかわいい。
男子からもうけがいい。
そんな彼女が話しかけてくれたのだ。
「運動会の用意のことなんだけど、交通委員も手伝いがあるんだって~」
『え』
みらいは驚いた。せっかく楽な委員にはいったつもりが手伝いをするはめになったのだ。
「あと、委員長と体育委員が手伝うんだって!」
『そうなんだー』
みらいはふと中島の方に目がいった。
里奈は何かに気がついたようにみらいに微笑んだ。
『なに?』
「ううん~別に~笑」
みらいは少しだけどきっとした
(び、びっくりした!里奈に変な誤解されたらいやだもんね…)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーチリンチリン
自転車も勢いよく通り過ぎていく。
見慣れた風景だか新学期ということでどことなく久しぶりだ。
『あー今年で受験生かぁ…』
主人公の如月 みらい。
普通のどこでもいるような中学生だ。
今年から中学3年生になり受験だ。
『クラス替えどうなるかなぁ』
みらいは2年の時のクラスに行き、元担任の先生にクラスを聞き、移動した。
ーースタスターー
みらいは新しい教室の前に立った。
3年3組だ。
みらいは悲しくも仲のいい友達とは離れてしまった…
(あ、中島も同じクラスだったんだ)
ふと、みらいは中島に目がいった。
中島とは同じバドミントン部で彼は副キャプテンをしている実力者。
みらいとはただの同じ部活という繋がりだ。
別にみらいは中島のことを"好き"という訳ではない。
ただ気になるだけ…
みらいは自分にそう言い聞かせた…
新しいクラスでは、1週間も経つと早速、委員会 係決めが行われた。
1学期の委員長と体育委員は人気がない。
運動会など1番仕事が多いからだ。
中島はみらいとは逆に積極的なので体育委員になった。
みらいは交通委員となった。
「みらいー!」
振り返ると、仲がいいわけでは無いが去年同じクラスの佐々木 里奈が話しかけてきた
里奈は天然で私から見てもかわいい。
男子からもうけがいい。
そんな彼女が話しかけてくれたのだ。
「運動会の用意のことなんだけど、交通委員も手伝いがあるんだって~」
『え』
みらいは驚いた。せっかく楽な委員にはいったつもりが手伝いをするはめになったのだ。
「あと、委員長と体育委員が手伝うんだって!」
『そうなんだー』
みらいはふと中島の方に目がいった。
里奈は何かに気がついたようにみらいに微笑んだ。
『なに?』
「ううん~別に~笑」
みらいは少しだけどきっとした
(び、びっくりした!里奈に変な誤解されたらいやだもんね…)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
幼馴染の許嫁
山見月あいまゆ
恋愛
私にとって世界一かっこいい男の子は、同い年で幼馴染の高校1年、朝霧 連(あさぎり れん)だ。
彼は、私の許嫁だ。
___あの日までは
その日、私は連に私の手作りのお弁当を届けに行く時だった
連を見つけたとき、連は私が知らない女の子と一緒だった
連はモテるからいつも、周りに女の子がいるのは慣れいてたがもやもやした気持ちになった
女の子は、薄い緑色の髪、ピンク色の瞳、ピンクのフリルのついたワンピース
誰が見ても、愛らしいと思う子だった。
それに比べて、自分は濃い藍色の髪に、水色の瞳、目には大きな黒色の眼鏡
どうみても、女の子よりも女子力が低そうな黄土色の入ったお洋服
どちらが可愛いかなんて100人中100人が女の子のほうが、かわいいというだろう
「こっちを見ている人がいるよ、知り合い?」
可愛い声で連に私のことを聞いているのが聞こえる
「ああ、あれが例の許嫁、氷瀬 美鈴(こおりせ みすず)だ。」
例のってことは、前から私のことを話していたのか。
それだけでも、ショックだった。
その時、連はよしっと覚悟を決めた顔をした
「美鈴、許嫁をやめてくれないか。」
頭を殴られた感覚だった。
いや、それ以上だったかもしれない。
「結婚や恋愛は、好きな子としたいんだ。」
受け入れたくない。
けど、これが連の本心なんだ。
受け入れるしかない
一つだけ、わかったことがある
私は、連に
「許嫁、やめますっ」
選ばれなかったんだ…
八つ当たりの感覚で連に向かって、そして女の子に向かって言った。
(完結保証)大好きなお兄様の親友は、大嫌いな幼馴染なので罠に嵌めようとしたら逆にハマった話
のま
恋愛
大好きなお兄様が好きになった令嬢の意中の相手は、お兄様の親友である幼馴染だった。
お兄様の恋を成就させる為と、お兄様の前からにっくき親友を排除する為にある罠に嵌めようと頑張るのだが、、、
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる