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-第七章-ウィンタースノー連邦-霊峰ウルフハウリング・後編~デグレアント帝国・前編-
-第七章五十八節 やはりオカン!と町からの使者とミサカの策?…-
しおりを挟むさて色々と町の前で揉める事…時間にして約数十分と言った所か?…結局数十人掛り
でもオリハとフェルを止める事が出来ず!…最終兵器としてオカンが投入されると、
途端にそれを見たオリハがハッ!と…それこそあぁん!?と半グレみたいな態度で
あったのが、一瞬にして借りて来た猫の様に大人しくなる!…それはチラッと見て
コンマ数秒で即理解!と言った速さで…一方でフェルからして見れば勿論の事ながら
関係が無く!…相方?が日和った事でなら自分がと言った様子で襲い掛かろうとする
のだが!…
__…数分後…
「…ス、スゲェ!!…」
「な、何なんだ!…あの熊は!?…」
結論から言うとくまさんの圧勝!…この時フェルは斬り掛かりまではしなくても、
一直線に邪魔をして来るくまさんに対して突貫!…だがくまさんもそれを見越した
様子で半身でステップ!…熊にしては軽快な身のこなし!…半身で避けた所で
さすがマサツグの母親と言った所か!…そのまま回避様にフェルの脇腹へ腕を
回して捕獲すると、グイッと簡単に持ち上げて逆さ吊り!…そこから正座をして
自身の膝の上にフェルをスッと乗せて行く!…さて、そこからは大体の人が
予想出来たであろう!…オカンの必殺技が空に響き!…となるとフェルは
落ち着いた様子で自身の尻を抱えて悶絶!…そのフェルの止めように周りも
マジか!?と驚き!…改めてただ物では無い熊にある種の羨望の眼差しを向けて
居ると、そこにマサキもやって来る!…その際その手に何故か縄を持って来る!…
__ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…シュル…パアァン!!…ッ!?…
「ッ!?…お、親父さん?…」
「…悪いなぁ?…如何やら一旦頭を冷やせって事らしいわ……せやから…」
それは今まさに縛り上げようとしている様子で縄を引っ張り、しなる鞭の様な
音を響かせ!…と、その不穏な音にオリハも機敏に反応をして見せ!…
慌てた様子でマサキに声を!…一体何をする?と言った具合に怯える反応も
露わにするが、マサキはさも必殺仕事人の様に!…オリハへ近付くなり罰が
必要である事を口する!…そしてそこからの様子と言うのは言わずもがな!…
二人はもう暴れられないようマサキに二人揃って捕縛され!…
__…ギュッギュ!!…パンパン!!…
「…無鉄砲に暴れ過ぎや!!…もうちょっと落ち着く事を覚えぇ!!…
…はあぁ~…何が悲しゅうて自分の子供縛らんなアカンね!…」
「…一人は違って本物は上から見下ろしてるけどね?…」
特に凝った縛り方をせず至って普通にグルグル巻きに!…オリハは抵抗なく
受け入れた様で、フェルの方は未だモジモジとした様子で悶絶しており!…
と、そんな二人に対してマサキも苦言!…自分も暴れそうであった事を
隠しつつ!…自分の息子を自分の手で捕縛する日が来るとは思わなかった事を
嘆いて見せると、オリハは余裕が有る様子で視線を上に…そこでマサツグも
様子を見ている事を口にする!…その際マサツグもそんなオリハの様子を見て
呆れて居ると、ふとある物音が耳に入り!…
__…はあぁ~……ッ~~……ッ!…カラカラカラカラ…
「ッ!…ん、何だ?…何が近付いて?……ッ!…」
「ば、馬車?…にしても何か派手と言うか?…」
と言うのもその物音は町の方から聞こえて来て、馬の蹄と木製の車輪が転がる様な
音が耳に!…何ならそれは此方に向かい近づいて来るよう聞こえて来て!…すると
そんな音が聞こえ始めた事で他の面々もピクッ!と…その音の原因を探る様に!…
チラッと音の聞こえる方へ各々が視線を向けて行くと、そこで一台の馬車がこちらに
向かい走って来るのを見つける!…何なら誰か貴族でも乗っているのか豪華絢爛な
装飾品も目にして行く!…そしてそれらを目にして各々が戸惑った様子で立ち往生を
して居ると、その馬車も徐々にスピードを落として行き!…
__ガラガラガラガラ!!…ドドオォォ!!…ヒヒィ~ン!!!……ガチャッ!…
「ッ!…え?…」
遂には馬車は面々の前で止まって見せ!…馬も止められた際に仰け反って嘶く姿を
見せて行くと、次にはその馬車の方から扉の開く音が!…するとそのまま馬車の
扉が音を立てて開き出し!…となるとその様子に各々も困惑!…と言うのももし
自分達が邪魔だ!と言うなら御者が怒鳴り込んで来る筈!と…しかしその肝心の
御者は何も言わず!…まるで目的地に到着した様な落ち着きようを見せて居ると、
如何にもそれはそれで不気味に見え!…一方でその馬車を見るなりミサカが
待って居た!とばかりに言葉を零す!…
「…来た!…」
「ッ!…来た?…」
まるで今回のターゲットが出て来たかの様な口振りでミサカは若干嬉々とした
表情を浮かべ見せ!…一方でそんなミサカの反応にモツも戸惑った様子で
思わず言葉を口に…それは当然今回の趣旨が分かっていないからであって!…
この時さも質問をする様に!…ミサカの言葉を復唱して一体如何言う事?と
言った表情を露わにすると、これまたその一方で馬車から人が一人降りて来る!…
それは特段面々に怒る様子を見せる事無く振舞って見せる!…宛ら目的は
魔王連合軍に有る様子で!…徐にスッと歩いて来ると、その面々達の前で
立ち止まって会釈をして見せ!…
__……コッ…コッ…コッ…コッ……スッ…ッ!?…
「…お待ちしておりました皆々様方…
私…この町の領主をして居られます[マギー・ハーロット]様の執事に御座います…
名を…[ロナウド・セバスティアーノ]と申します…」
「ッ!?…え?…え??…」
その会釈をして見せた者と言うのはご年配の男性!…見るからに誰かに仕えて
いる様子で燕尾服を着て居り、そして礼儀正しく!…何ならその立ち振る舞いを
見ただけでも執事の中でトップクラスの実力者である事が何と無く分かり!…
その際会釈をされた事で各々戸惑い!…思って居たのと違う!…或いは戦争を
仕掛けてきた相手にこの礼儀正しさ!?と言った困惑具合を見せて居ると、
執事は執事で構わず自己紹介し始める!…更に面々を戸惑わせる!…となると
もはや如何したら良いのか全く分からず、終いにはオロオロとする始末に!…
と、一方でそのロナウドと名乗る執事は御構い無しに事を進め!…さも用事が
有る様子でチラッと玉座へ視線を向け!…するとマサツグやミサカにモツ!…
ハンドレットも気が付いた様子でん?と疑問の視線を返して行くと、ロナウドは
更に話しを口に!…
「…それにしても、いやはや…
…さすがは魔王率いる軍勢と言った所ですな?…
皆々様斯様なまでに禍々しく勇ましい!…
我らデグレアント帝国の二師団が壊滅させられたのも頷ける!…」
__ッ!!…ッ…
この時それこそ改めて自分達が対峙しているモノを見る様に!…チラッと辺りを
見回し、面々の様子やその格好を見て勝てる筈が無い!と…まるで今までの者達では
役不足であった様に話しをすると、そのロナウドの言葉にこれまた面々は戸惑い!…
そして如何言う事か?と言った視線を向けて行き!…それこそこれも罠なのでは?と
考えると、警戒をする素振りを!…何なら何時でも武器を抜ける様に身構える者まで
出て来るのだが、ロナウドはそれでも一切慌てる様子もなく!…ただ背筋を伸ばして
スッと澄まし、面々に対して毅然とする!…すると次には言いたい事も言った様子で
またチラッとマサツグ達に視線を向けると、今度はこんな事を口に!…
「…マギー様はアナタ方様…魔王の方々と如何やらお話がしたいご様子…
そして私めが遣わされた次第でございますが…如何でしょうか?…」
「…い、一体何なんだ?…」
何でもロナウドが言うには話がしたい!と、それはまるで戦争は望まない様に
話しをし出し!…その際自分はあくまでもその話の繋ぎ手として領主の使いで
この場にやって来た事を口にして行き!…何なら未だその態度からは焦り等は
一切見られない!…まるで何か策が有る様子に見えてしまい!…堂々とする
ロナウドの姿から寧ろ逆に面々の方が押される様にして更なる戸惑い様を露わに
すると、その警戒する面々の姿にロナウドもハッ!と…今度は誤解を解く様な
そんな事を口にし出す!…
「ッ!…いえいえ別に何も…罠等張っては御座いません!…
…ただ少々平和的に交渉がしたい次第で御座いまして…
…もし出来ないと言うのであれば勿論闘争を!…
我らが務める町の総力を持って!…アナタ方に一矢報いようと!…」
__…ザッ…ザッ……チャキッ!…プルプルプルプルッ!!…
と、ここでも飄々とした具合で言葉を口に!…あくまでも対話を目的とした
様子で話を進め!…そして万が一にロナウドの方の要望が叶わなかった場合に
ついても触れて見せると、それは途端にふと何やら意味深な言い回しを!…
するとロナウドがそんな事を口にした瞬間、玄関口では不穏な様子が露わに
なり出し!…と言うのもボロを身に着けた奴隷と思わしき者達が姿を露わし!…
勝てるとは思っても居ない様子で玉砕覚悟の恐怖の表情を浮かべて見せると、
とにかく必死!と言わんばかりに!…両手で武器を握って構えて見せる!…
そしてプルプルと恐怖に染まった様子で震えもすると、その奴隷達の様子に
面々も思わずたじろぎ!…
__ッ!?…どよぉ!?…ザワザワ!…ザワザワ!…
「…さぁ、如何しますか?…無益に血を流すか?…
私を信じてマギー様にお会いになられるか?…
…選択は…二つに一つで御座います!…」
当然真に心まで無慈悲までとは至って居ない者達からすれば狂気の沙汰!…
今にも死んでしまいそうな者達が!…必死に武器を手に威嚇する様子を
露わにして震えて見せて来ると、それはとても痛々しくて見れない!…
戦う前からして面々は戦意喪失してしまう!…しかしだからと言ってこちらも
負ける訳には行かない訳で!…向かって来られた際はただ取り押さえられるよう
身構えはして行き!…と、一方でロナウドは未だ交渉の言葉を続け!…
時間も迫って居る!とばかりに決断を面々に尋ねて行くと、ここで漸く
ミサカがロナウドに返事!…自分達の答えを口にする!…
「…良いだろう!…では案内をして貰おうか!…」
__ッ!?…どよぉ!?…ッ!?…ツカツカツカツカッ!!…ガッ!!…
と言うのもそれはやはりその言葉を待って居た!とばかりの様子で!…
この時無駄に小芝居を挿みつつ…少し悩む様なそんな素振りを見せてから
ミサカが相手の申し出に同意をすると、その言葉に魔王連合軍全体で
どよめきが走り!…更にはモツがハッ!とした様子で心配をする!…
その際慌ててミサカの元まで歩いて行くと、勢いそのままにミサカの肩に
腕を回してはヒソヒソと話しをし始め!…
「…ちょ!!…ほ、本当に信用していいのか!?…
確かに不意喰らって死んだとしても!!…復活は出来るが!!…」
それは本当に罠だったらの話であり、言わばこの軍団の指揮官はミサカ!と…
そして指揮官が自ら罠に掛かって死んでリスポーンをする事になった場合!…
当然とてもリスキーであるに変わりはなく!…無事ここを乗り切れたにしても!…
今度はここまで復帰するのにそれ相応の時間が掛かる事を口にするのだが、
ミサカはただ突如肩を組まれた事に戸惑うだけ!…何なら次にはそんなモツに
対して大丈夫!と笑顔で返事をする!…その際ここまでがミサカの中で
計算通りである事を口にすると、同時に勝負どころである事も口にし!…
「…大丈夫だよ!…ここまでは私の計算通りだから!!…
…ただ問題はここからなんだよねぇ?…」
「ッ!…え?…」
__…はあぁ~……ゴソゴソッ…パカッ…ッ……カチッ…ゴソゴソッ…
全く説明になって居ない事でモツは勿論更に戸惑い!…一体如何言う事?と
困惑してミサカに戸惑いの言葉を漏らして行くと、一方で中途半端に返事を
聞かされたロナウドがそんなミサカ達に急かす素振りを!…それこそ呆れる様な
溜息を吐く!…その際自身のポケットから懐中時計をスッと取り出し!…
時間を気にする様なそんな素振りを見せてまたポケットに懐中時計を仕舞って
行くと、更に言葉を口に!…
「…申し訳ありませんがそろそろご決断を…
私めにもこの後にまだ用事が控えておりまして…」
「ッ!…あぁ~!…だから行くって!!…
今そっちに行くから待って!!…」
それは恐縮しているのか煽っているのか?…とにかくロナウドは判断を急かし!…
自分にもまだ用事がある事を続けて話すと、そのロナウドの言葉にミサカも
素で返事を!…再度付いて行く事を口にする!…となるとまたその返事を聞いて
周りからは動揺の声が上がるのだが、ミサカは構わず肩を組んで来るモツの
腕を払って行き!…そして玉座の山車から降りようとして見せるのだが、当然
納得が行っていないモツが慌てて再度ミサカを呼び止め!…
「ッ!!…おいミサカ!!…まだ話は終わって!!…」
「…いいから!!…私を信じて!!……あとマサツグ君も来てくれるかな?…」
「ッ!…え?…俺?…」
まるで別れ際のカップルの様に!…モツがミサカの手を曳き止め!…その根拠に
ついての説明を詳しく求めるのだが、ミサカは時間が無い!と…まるでここを
逃せばもうチャンスは無い!とばかりに焦っており!…と、同時にここでハッ!と…
マサツグにも付いて来て欲しい様子で声を掛け!…チラッと視線を向けて行くと、
マサツグも突如呼ばれた事で思わず戸惑う!…その際器用に自身を指差し確認を
する!…するとミサカもそんなマサツグに対して軽く頷いて見せると、更に言葉を
続け!…
「そう!…今回に関しては!…君の力が必要不可欠!…
ぜひともその力を振るって欲しいんだよ!!…」
「ッ!?…お、俺の…力?………ッ……」
ミサカが言うには何でもマサツグの力が重要!と…その際も何が重要なのか?を
一向に語らず!…ただ協力して欲しい具合にマサツグへ苦笑いをしながら同行を
求めて見せて行くと、勿論この誘いにマサツグは更に戸惑う!…だが無駄に血を
流さなくて済むのなら!と考えると、次には答えが出て来てしまう!…
それは町の玄関口から離れていても見える奴隷達の姿をチラ見して行き!…
そして自身の中で決意を固めると、ミサカの方へ向き直して返事をして見せ!…
「…分かった!…付いて行けばいいんだな?」
「ッ!?…ヤ、ヤブ!?…」
そこには決意を固めた真剣な表情を見せるマサツグの姿が!…その際モツの
言う通りに色々と不安要素を抱えつつ!…それでもミサカを信用した具合に
ハッキリと付いて行く事を口にすると、そのマサツグの返事にモツもハッ!
として当然戸惑う!…もう色々と有り過ぎてこれ以上ない程に声も引っ繰り
返ってしまう!…するとそんなモツの様子にマサツグもピクッ!と反応すると、
モツの様子に苦笑いをしつつ安心するよう声を掛け!…
「…ここで仲間を信じられない様じゃこの先もやっていけないだろ?…
大丈夫!…そん時はそん時で俺一人でちゃんと片を付ける!!…
…ただ一応警戒はしておいてくれ!…あとシロとハクを頼む!!…」
__ッ!?…ッ…ッ~~~…
その際ミサカも仲間!と言った様子で話しをし出し!…いつもの様に後の事は
丸投げするようモツに笑って話しをすると、罠だった場合は自分のケツは
自分で拭う!とばかりに言葉を!…と、同時に警戒を促す言葉も口にする!…
そして最後に今抱えて居るシロとハクの方へチラッと視線を落として行くと、
二人の事についてもお願いをし!…となるとそんな事を言い出したマサツグに
モツも口をパクパクとさせ!…それは当然文句を言いたい様子であるが言葉が
出ず!…自分でも出ていないの気が付いて居るのか!…そのじれったい自分に
何やら苛立ちを覚え出すと、次には吹っ切れる様にして叫ぶ!…そしてモツも
自棄を起こす!…
「…ッ…ッ~~~!!!…あぁ~もう!!!…
…分かったよ!!…ちゃんと生きて帰って来いよな!!…」
その様子はもう考えるのが面倒臭い!と言った具合で某・スタ○ド使いの
不良高校生の様な!…宛ら右手であらゆる物を削り取りそうな勢いを見せ!…
そんなテンションでとにかくマサツグの言葉を理解した感じで返事をすると、
最後にマサツグへ生きて帰るよう言葉を口に!…するとマサツグもその言葉を
聞いてサムズアップをしながら返事をする!…それは死ぬ気など毛頭無い様子
でいつもの笑顔を見せると、次には近くに居たハンドレットに声を掛け!…
「ッ!!…応!!…あたぼうよ!!!…
…ッ!…あぁ~そうだハンドレットさん?…」
「ッ!…え?…あっはい…」
「…戻って来るまでの間…シロとハクをお願いできますか?…
大人しくは出来ると思うんですが…一応見て居て欲しくて…」
と、突如マサツグに呼ばれた事でハンドレットも戸惑い!…一体何事?とばかりに
思わず気の抜けた返事を口にすると、マサツグはシロとハクの世話?のお願いを
ハンドレットにする!…その際やはり心配をする様なそんな反応も露わにする!…
それは何か不埒な真似をされるのでは?と言った心配ではなく、二人が大人しく
して居られるか?と言ったモノで…因みにこの時シロとハクは今だマサツグの
言いつけを守って自身の両耳を両手で押さえ!…
__ッ~~~……
「ッ!?!?…え!?…わ、私に!?…」
それはマサツグのお願いも聞こえていない様子でジッとしており…ただ良い!と
言われるまでちゃんと賢い様子を見せて居ると、一方でそんな願ったり叶ったりな
お願いをされた事で!…ハンドレットも思わず驚いた様子で目を見開き!…
先程のマサツグと同様に自身を指差し本当か如何か?を確認をすると、これまた
一方でその言葉に対して反対の意見が!…それは縛られている二人の方から聞こえて
来る!…
「ッ!!!!…ムツさん!!!…ずっこい!!!…
私も!!…私も双子ちゃんのお世話をしたいぃ~~~!!!!」
「ッ!?…それなら叔母である私に任せてよ兄さん!!!…
私なら二人に余計な心配を与える事無く面倒を!!!…」
文句!…と言うよりは嫉妬であろうか?…そんなお願いをされたハンドレットに
ズルい!と…そして自身の願望駄々洩れに縛られた状態で暴れて見せると、
それに同調してオリハも暴れ!…その際自分の方がふさわしい!とばかりに
マサツグに文句を!…この時シロとハクのストレスについて話し出し!…
改めて自分に任せるようマサツグへ必死に訴えるのだが、マサツグはそんな
二人を見て呆れて見せ!…
「…今自分達の状況を見て言っているのか?……もう少し反省してろ!!…」
「「ッ!?…そ、そんなぁ~!!…」」×2
「…はあぁ~…やれやれ…じゃあ…」
当然問答無用で却下の姿勢を露わにして行き!…その際今の自分達の状態を
見るよう言葉を口に!…そして勝手に動いた事で他に迷惑を掛けた事に
ついても触れて行くと、反省するよう止めの言葉を!…するとその言葉を
聞いて二人は揃って嘆いて見せる!…それはまるでシンクロする様に!…
縛られた状態でモジモジとして見せ!…一方でマサツグも更にそんな二人に
対して呆れて見せ…そして時間がない事からサッサと抱えて居たシロとハクを
放して!…スッとハンドレットに二人を預けようした瞬間、次にはシロと
ハクが揃って目をパチッ!と…すると今度はギョッとした表情で反応をする!…
__…ッ~~~……パチッ!…ッ!?…
「え!?…えぇ!?…」
「お、おっきい筋肉の人!?…」
勿論シロとハクの反応も当然である!…確かに身近にいたので特段警戒心は
無いのだが、それでも目の前でザン○エフが!…自分達に向けて笑顔で両手を
伸ばして来ている事に驚かない訳が無く!…何ならこの状態に至るまでの話を
聞いて居ないから尚更で!…シロはビクッとした様子で怯えてマサツグに
縋って行き!…ハクも珍しくハッ!と目を見開きそのハンドレットの逞しい
胸筋にギョッ!として見せると、まんま今まで思って居た事を口に!…
と、そんな二人の反応を見て以外とナイーブなのかハンドレットもピタッと
動きを止め!…
__ビタッ!!……スススス…クルッ…ストン…ズウゥ~~ン!!…
「ッ!?…あぁ!?…ハ、ハンドレットさん!?…
だ、大丈夫!!…シロとハクだって突然の事で驚いただけで!!…
ベ、別にハンドレットさんの事を嫌っている訳じゃ!!!…」
ハンドレットは止まったかと思うとそのまま後退をし出し!…今度はショックを
受けた様子でクルッとマサツグ達に背を向けて見せると、その場で何故か
三角座りを!…すると次には肩を落として落ち込み始める!…それはシロと
ハクに嫌われた様に感じたのか、あの大男が丸くなった事で小さく見え!…
と、マサツグもそれを察してか慌てて励まし始め!…嫌われて居な事を主体に!…
ただ驚いただけである!と必死にハンドレットに声を掛けると、一方でシロと
ハクは未だ話が見えていない様子でマサツグとハンドレットを交互に見る!…
戸惑い様を露わにする!…
さてそこからマサツグがシロとハクにちゃんと事情を説明して行くと、二人は
聞き入れた様子でもお留守番を受け入れ!…そして何とかハンドレットも励まし!…
と言うよりシロとハクがハンドレットに謝って励ますと言う!…何ともまるで
小学校で見られそうなシュールな絵面を作って行き!…マサツグもそれを見て
苦笑いをするしか出来ないで居ると、次にはミサカが急かす!…手を振って
マサツグに声を掛ける!…
「…おぉ~い、はやくぅ~!!…本当にケツカッチンだからぁ~!!!…」
「ッ!…アンタ…いつの時代の人間なんだよ!…」
この時何だかバブリーな言葉を耳にすると、マサツグも思わずピクッ!と
反応をしてしまい!…すると次にはミサカの方へと振り向き出し!…
そして呆れた具合にツッコミの言葉を口にすると、そのままミサカが立って
居る方へと歩いて行く!…落ち着いた様子でそのまま玉座を後にする!…
その際最後の最後でまたモツが警告をするよう視線を向けると、マサツグも
それに気が付くなり真剣な表情で頷いて見せ!…
__コッ…コッ…コッ…コッ……チラッ…ッ!…コクリッ!…
「…ふぅ!…やっとだね?…じゃあ一緒に降りよう!…」
モツに頷いて見せた所でマサツグはそのまま隣を通り抜ける!…その際背後では
未だシロとハクが懸命にハンドレットを励ましており!…マサツグもそんな
二人の様子をチラッと見てある種大丈夫である事を悟って行くと、ミサカと
合流をして行く!…するとミサカも紆余曲折あった!とばかりに話をする!…
そして二人揃って玉座から降りて歩き出すと、そのロナウドが待つ町の玄関口の
方へと近付いて行き!…
「…恐らく九割の確率で勝てると思うんだけど…一応警戒を…」
「ッ!…って言うか何をするんだ?…まさか本当に二人でこの街を落とす…」
その際ここに来て漸く策を話す気になったのかミサカが話しをし出し!…
この時自身の考えでは勝率が九割である事を!…真剣な表情でさもマサツグを
説得する様に語って行くと、一方でそんな話を聞かされた事でマサツグが
当然疑問を!…それこそ詳しい説明を求める様に質問をする!…それはやはり
二人で領主を倒す流れで有るのか?を尋ねて行くと、ミサカはその問い掛けに
対して違う!とばかりに首を左右に振り!…
「ッ!…ッ……簡単に言うとギャンブルをするんだよ!…
そこで自分達のモノを賭けて!…相手にはこの街を解放させる!…
そう言った話をするのさ!…」
「ッ!?…ちょ!?…ハァ!?…」
そのマサツグからの問い掛けに対して更に種明かしをして行き!…と言うのも
ギャンブルで領主を倒す!と…その際掛け金に対しても何か並々ならぬ物を
賭ける様なそんな話をして見せ!…何よりその事をミサカがサラッと当然の様に
話しをして行くと、当然そんな突拍子もない!…いや色々と耳を疑う様な単語が
出て来た事でマサツグが更にへ?と戸惑う!…それこそ話を聞いて居ない!と
ばかりに慌てて見せると、更にミサカは今回のミソはマサツグに有るよう話して
行き!…
「…そこで重要になるのが君さ!…
君のその[超幸運]が必要になるって訳!……頼むよ!!…」
「いやちょっと待って!?…[超幸運]って自発的に発動するモンじゃないし!!…
第一に相手のシマでやるとかイカサマ承知って事じゃねぇか!!…」
何なら頼みの綱はマサツグのスキルである様にミサカは語り!…更に言うなれば
ノープランと言われた様にも感じる訳で!…その際ミサカも苦笑いをしながら
マサツグに祈る様なそんな素振りを露わにして見せ!…となると勿論そんな
ミサカにマサツグも慌て!…自身の[超幸運]が如何言うものか!…そもそも
この勝負に勝ちなどあるのか!?と言った疑問を投げ掛けて行くが、既に賽は
投げられており!…そんな事を話して居る内に二人はロナウドの前に立ち!…
ロナウドもそんな二人に対してもう一度会釈をして見せると、その自身の乗って
来た馬車へとエスコートする!…
「…御足労痛み入ります…ではこちらに…
あの馬車に乗って、マギー様の所まで…」
「ッ!?…ほ、本当に大丈夫!!…ッ!?…」
半身だけ避けつつスッと腰を曲げてエスコート!…するとそんなロナウドの対応に
マサツグも戸惑い!…その際ビクッとしながらも相手に悟られないようボソボソと
声を!…と言うのもその会話の相手は勿論ミサカで!…ここに来て不安を覚えた
様子で本当に大丈夫なのか?と声を掛けると、そんなマサツグの口を塞ぐ様にスッと
人差し指を立てて当てる!…まるで恋人同士の様なそんな素振りを見せて行く!…
するとそんなミサカの様子に周りも思わずどよめいて見せると、やられた本人も
これまた戸惑い!…が、本人は全く気にしていない様子で言葉を続け!…
「…安心して!!…絶対に負けるつもりは無いから!!!…
…それこそ!…私の身に変えても!!…ね?…」
「ッ!?……ッ…」
それはまるで今は言えない!と言った様子でただ大丈夫!と、そして心配をする
マサツグに対して真っ直ぐ向き合い!…その際自身でも絶対に負けられない勝負で
ある事を自覚している様子で!…この時ふと意味深な言葉も!…まるで我が身を
犠牲にするよう!…そんな覚悟が感じられる重い言葉を耳にすると、マサツグも
これ以上何も言えない様子でこれまた戸惑い!…口に仕掛けた言葉を飲んで
しまう!…さてそうしてマサツグとミサカはそのままロナウドの馬車に乗り込むと
町の中へ!…運命の決戦を迎えようとするのであった!…
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英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
この世界にダンジョンが現れたようです ~チートな武器とスキルと魔法と従魔と仲間達と共に世界最強となる~
仮実谷 望
ファンタジー
主人公の増宮拓朗(ましみやたくろう)は20歳のニートである。
祖父母の家に居候している中、毎日の日課の自宅の蔵の確認を行う過程で謎の黒い穴を見つける。
試にその黒い穴に入ると謎の空間に到達する。
拓朗はその空間がダンジョンだと確信して興奮した。
さっそく蔵にある武器と防具で装備を整えてダンジョンに入ることになるのだが……
暫くするとこの世界には異変が起きていた。
謎の怪物が現れて人を襲っているなどの目撃例が出ているようだ。
謎の黒い穴に入った若者が行方不明になったなどの事例も出ている。
そのころ拓朗は知ってか知らずか着実にレベルを上げて世界最強の探索者になっていた。
その後モンスターが街に現れるようになったら、狐の仮面を被りモンスターを退治しないといけないと奮起する。
その過程で他にもダンジョンで女子高生と出会いダンジョンの攻略を進め成長していく。
様々な登場人物が織りなす群像劇です。
主人公以外の視点も書くのでそこをご了承ください。
その後、七星家の七星ナナナと虹咲家の虹咲ナナカとの出会いが拓朗を成長させるきっかけになる。
ユキトとの出会いの中、拓朗は成長する。
タクロウは立派なヒーローとして覚醒する。
その後どんな敵が来ようとも敵を押しのける。倒す。そんな無敵のヒーロー稲荷仮面が活躍するヒーロー路線物も描いていきたいです。
魔力ゼロの英雄の娘と魔族の秘密
藤原遊
ファンタジー
魔法が支配する世界で、魔力を持たない少女アリア・マーウェラ。彼女は、かつて街を守るために命を落とした英雄的冒険者の両親を持ちながら、その体質ゆえに魔法を使えず、魔道具すら扱えない。しかし、彼女は圧倒的な身体能力と戦闘センスを武器に、ギルドでソロ冒険者として活動していた。街の人々やギルド仲間からは「英雄の娘」として大切にされつつも、「魔力を捨てて進化した次世代型脳筋剣士」と妙な評価を受けている。
そんなある日、アリアは山中で倒れていた謎の魔法使いイアンを助ける。彼は並外れた魔法の才能を持ちながら、孤独な影を背負っていた。やがて二人は冒険の中で信頼を深め、街を脅かす魔王復活を阻止するため、「カギ」を探す旅に出る。
しかしイアンには秘密があった。彼は魔族と人間の混血であり、魔王軍四天王の血を引いていたのだ。その事実が明らかになったとき、アリアは「どんな過去があっても、イアンはイアンだよ」と笑顔で受け入れる。
過去に囚われたイアンと、前を向いて進むアリア。二人の絆が、世界を揺るがす冒険の行方を決める――。シリアスとギャグが織り交ざる、剣と魔法の冒険譚!
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
実家にガチャが来たそしてダンジョンが出来た ~スキルを沢山獲得してこの世界で最強になるようです~
仮実谷 望
ファンタジー
とあるサイトを眺めていると隠しリンクを踏んでしまう。主人公はそのサイトでガチャを廻してしまうとサイトからガチャが家に来た。突然の不可思議現象に戸惑うがすぐに納得する。そしてガチャから引いたダンジョンの芽がダンジョンになりダンジョンに入ることになる。
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