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第一ミッション
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途中の監視部屋に行っても見取り図は見つからずに前回のところまでたどり着いた。
「暗黒能源特異神子」
俺は金の毛色のネズミを大量に顕現させた。
「行け」
そう指示を出せば一斉に道ある道に散っていく。俺が入れない隙間とかでも神子が行けるからな。
この神子は感覚を共有できる能力を持ち、一段階目の進化で無限に出せるようになる策敵兼陽動用の神獣だ。
神子に探索をさせつつ俺も探索をする。俺が行けるところは一つで上に出る階段だ。
おそらく鬼姫が行った先はこの一角から流れた先だ。そこに続いて残穢がある。だがそこは壁があって行けないし小さな穴があるだけだ。
そこには神子を向かわせているからそこで鬼姫やら魑魅魍魎の陣を見れるかもしれない。
ま、ここにいて神子の報告を待つとか言うつまらないことをするつもりはないから上に行ってどこに出るのかを確認する。
何気に外の様子を全く知らないからな。
悪霊たちも壁をすり抜けて体育館の中に入って来ていたから外の様子は見えていない。
階段を上がって上についている扉を押して開ければ部室のような場所だった。
「うお」
部室から出れば禍々しい空がそこにあった。
状況もそうだが世界も世紀末みたいだなー。雰囲気があって楽しくなってきた。
部室は部室棟だったらしく校舎とは離れた場所にあった。
魑魅魍魎の陣の一角から伸びていた先は校舎であることを理解したから俺が向かうべきなのはまず校舎だと思った。
「おっ、ついたか」
その前に小さな穴に入った神子が穴から広い空間に出たことを伝えられて視覚を共有する。
ネズミの視界だから見辛いが、間違いなく魑魅魍魎の陣があることは分かった。
神子に浮くように指示を出して上から見るようにすればその魑魅魍魎の陣が中央であることが分かった。
神子が来た場所からは流れが絶たれているが残り三つがそこに流れているのが分かる。つまりはこれが魑魅魍魎の陣の本体。
これを壊すのが最終目的だが、残りの三つを壊さないことには壊せないようになっているな。
形的にも元々は六つあったはずだ。俺が壊したのは一つで今あるのは三つだから、二つはあちら側が壊したということか。
どこに残りの三つがあるのか方角的に確認しようとすれば不意に神子が視線を動かした。
そこには悪霊ではない人間がいた。
地面にいるネズミの視界だからスカートを履いている彼女のパンツが見えることはご容赦してほしい。
王子様系な雰囲気を持つウルフカットのボーイッシュな女性だった。そしてその女性はすぐさま神子のことに気がついた様子だった。
「暗黒能源特異神子」
俺は金の毛色のネズミを大量に顕現させた。
「行け」
そう指示を出せば一斉に道ある道に散っていく。俺が入れない隙間とかでも神子が行けるからな。
この神子は感覚を共有できる能力を持ち、一段階目の進化で無限に出せるようになる策敵兼陽動用の神獣だ。
神子に探索をさせつつ俺も探索をする。俺が行けるところは一つで上に出る階段だ。
おそらく鬼姫が行った先はこの一角から流れた先だ。そこに続いて残穢がある。だがそこは壁があって行けないし小さな穴があるだけだ。
そこには神子を向かわせているからそこで鬼姫やら魑魅魍魎の陣を見れるかもしれない。
ま、ここにいて神子の報告を待つとか言うつまらないことをするつもりはないから上に行ってどこに出るのかを確認する。
何気に外の様子を全く知らないからな。
悪霊たちも壁をすり抜けて体育館の中に入って来ていたから外の様子は見えていない。
階段を上がって上についている扉を押して開ければ部室のような場所だった。
「うお」
部室から出れば禍々しい空がそこにあった。
状況もそうだが世界も世紀末みたいだなー。雰囲気があって楽しくなってきた。
部室は部室棟だったらしく校舎とは離れた場所にあった。
魑魅魍魎の陣の一角から伸びていた先は校舎であることを理解したから俺が向かうべきなのはまず校舎だと思った。
「おっ、ついたか」
その前に小さな穴に入った神子が穴から広い空間に出たことを伝えられて視覚を共有する。
ネズミの視界だから見辛いが、間違いなく魑魅魍魎の陣があることは分かった。
神子に浮くように指示を出して上から見るようにすればその魑魅魍魎の陣が中央であることが分かった。
神子が来た場所からは流れが絶たれているが残り三つがそこに流れているのが分かる。つまりはこれが魑魅魍魎の陣の本体。
これを壊すのが最終目的だが、残りの三つを壊さないことには壊せないようになっているな。
形的にも元々は六つあったはずだ。俺が壊したのは一つで今あるのは三つだから、二つはあちら側が壊したということか。
どこに残りの三つがあるのか方角的に確認しようとすれば不意に神子が視線を動かした。
そこには悪霊ではない人間がいた。
地面にいるネズミの視界だからスカートを履いている彼女のパンツが見えることはご容赦してほしい。
王子様系な雰囲気を持つウルフカットのボーイッシュな女性だった。そしてその女性はすぐさま神子のことに気がついた様子だった。
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