550 / 688
第30章 日常15:こんなの初めて♡
1
しおりを挟む
潤一さんの車でマンションへと送って貰った僕は、数時間後に会う約束をして、翔真くんと別れた。
一週間ぶりの我が家(…って程もまだ住んでないけど)は、窓も全部締め切ったままだったから、しっかりサウナ状態になっていて……
現場仕事で暑さには大分慣れたと思ってたけど、流石に耐えきれなくてすぐにエアコンの電源を入れた。
それからお風呂の掃除をして、冷蔵庫の中も片付けて、ついでに掃除機もかけて、溜まっていた洗濯物も洗濯機に放り込んで……ってしてたらあっという間にけっこうな時間が経っていて……
「疲れたぁ……、うぅ~眠ぃよォ……」
早起きしたせいなのか、それとも帰って来てから休む間もなく忙しくしたせいなのか、ソファに座った瞬間から瞼が重くなる。
一目惚れして買ったソファだけど、失敗だったかも……
寝心地良すぎ♡
僕はソファにゴロンと身体を伸ばすと、お風呂用に用意してあったバスタオルを引き寄せた。
来る時連絡くれるって言ってたし……、それに僕の予想だけど、今夜はきっと眠れなくなりそうだから、今のうちにちょっとだけ……ね?
僕は耳元にスマホを置いて瞼を閉じた。
前のアパートにあったウィンドウファンと違って、新しいエアコンは高機能な上に効き過ぎるのか、寒さを感じて目を覚ました僕は、回らない頭のままスマホを手に取った。
するとそこには、翔真くんからの連絡が、なんと五分おきに入っていて……
「ゲッ……、マジか……」
最後の通知は一分前になっている。
しかも「下で待ってる」って……
「え、ちょっと待って?」
僕まだ……、翔真くんが来る前に…シャワー浴びて、もしもの時のためにシーツも替えて、色々準備しとかなきゃって思ってたのに、何にも出来てない…よ?
着替えだってしてないし……
「どうしよう……」
でも迷ってる時間なんてないよね?
だって聖馬くんはもう下まで来てるんだもんね?
僕はマナーモードにしたままだった自分を恨みながら、翔真くんに電話をかけた。
一週間ぶりの我が家(…って程もまだ住んでないけど)は、窓も全部締め切ったままだったから、しっかりサウナ状態になっていて……
現場仕事で暑さには大分慣れたと思ってたけど、流石に耐えきれなくてすぐにエアコンの電源を入れた。
それからお風呂の掃除をして、冷蔵庫の中も片付けて、ついでに掃除機もかけて、溜まっていた洗濯物も洗濯機に放り込んで……ってしてたらあっという間にけっこうな時間が経っていて……
「疲れたぁ……、うぅ~眠ぃよォ……」
早起きしたせいなのか、それとも帰って来てから休む間もなく忙しくしたせいなのか、ソファに座った瞬間から瞼が重くなる。
一目惚れして買ったソファだけど、失敗だったかも……
寝心地良すぎ♡
僕はソファにゴロンと身体を伸ばすと、お風呂用に用意してあったバスタオルを引き寄せた。
来る時連絡くれるって言ってたし……、それに僕の予想だけど、今夜はきっと眠れなくなりそうだから、今のうちにちょっとだけ……ね?
僕は耳元にスマホを置いて瞼を閉じた。
前のアパートにあったウィンドウファンと違って、新しいエアコンは高機能な上に効き過ぎるのか、寒さを感じて目を覚ました僕は、回らない頭のままスマホを手に取った。
するとそこには、翔真くんからの連絡が、なんと五分おきに入っていて……
「ゲッ……、マジか……」
最後の通知は一分前になっている。
しかも「下で待ってる」って……
「え、ちょっと待って?」
僕まだ……、翔真くんが来る前に…シャワー浴びて、もしもの時のためにシーツも替えて、色々準備しとかなきゃって思ってたのに、何にも出来てない…よ?
着替えだってしてないし……
「どうしよう……」
でも迷ってる時間なんてないよね?
だって聖馬くんはもう下まで来てるんだもんね?
僕はマナーモードにしたままだった自分を恨みながら、翔真くんに電話をかけた。
0
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる