27 / 96
第1章 英雄の娘、冒険に出る
026 希望の在処
しおりを挟む
それから1週間というもの、同様の会話を何度も小耳に挟んだ。
英雄であるエルガーが引退した矢先、二度も魔物の襲撃を受け、ついには犠牲者が出た。人々が不安に感じ、それを言葉に出してしまうのは誰にも責められたことではない。
だがそれを耳にするたび、リーベの胸にはある疑問が大きく膨れ上がっていった。
(……もしもお父さんが引退していなかったら、みんながここまで落ち込むことはなかったのかな?)
スーザンが『リーベちゃんも冒険者になるのかい?』と聞いてきたのも、彼女が冒険者になるというウワサが起こるのも、全ては英雄不在の不安を解消するためだったのではないか。
そう考えた時、リーベはある考えに至った。
(みんなの希望になれるのは……)
「…………」
「どうしたリーベ?」
打ち明けたら父がどんな反応をするのか、リーベには想像も付かなかった。だが何れにせよ、1人で悩んでいたところで始まらない。だからまず、言うだけ言ってみようと思った。
「ね、ねえ……お父さん」
「なんだ?」
「ちょっとだけ、良い?」
娘が言うと、父は僅かに表情を引き攣らせた。その様子からして、これから自分が何を言おうとしてるのか察しているのだろう。リーベはそう思ったがしかし、やるべきことは変わらないのだ。
(お父さんがどう反応するかわからないけど、でも、みんなのために頑張らなくちゃ!)
そう胸に決めたリーベは父を伴って屋根裏部屋にやって来た。ここなら母に聞かれる心配がないからだ。
「それで、どうした?」
エルガーは腰に手を当て、鷹揚な振る舞いを見せた。
「うん、あのね…………わたし――」
言いかけた時、彼女は声が鉛のように重くなるのを感じた。
これから口にする言葉が、家族の幸せを破壊してしまうかのように思われたからだ。
自制心と良心とに苛まれながらも……それでもリーベの意思は変わらなかった。
「……わたし、冒険者になりたいの」
娘がそう口にしたとき、エルガーはただただ深い溜め息をついた。
広い天井を巡る梁を見上げながら「……そうか」と零す。
「……お前は俺の子だ。いつかそう言い出す日がくるんじゃないかと思っていた」
「お父さん…………ごめんなさい」
「怒ってるわけじゃねえ。ただの親父の、冴えない感想さ」
力ない笑みを浮かべると腕を組み、壁に背を凭せる。
「……それで。どうしてそう思った?」
「お客さんが……みんなが不安になってるから。お父さんの……英雄の娘のわたしになら、みんなの笑顔を取り戻せると思ったの」
言葉にする内に自信が萎んでいき、言い終わったころには深く俯いてしまう。
だが、言うだけのことは言った。あとは父がどんな言葉を口にするか、傾聴するだけだ。
「お父さん……?」
顔を上げると、父は真剣な顔をしていた。
「……リーベ。お前の考えは立派だと思う。だがそれは、自己犠牲が過ぎるんじゃねえか?」
「それは……」
「お前が冒険者にならずとも、時間が解決してくれるだろう。違うか?」
「……そうかもしれないけど、でも……!」
反論しようにも言葉が見当たらない。それを見かねたエルガーは諭すように言う。
「お前の気持ちを否定したいわけじゃない。ただ、俺は親として、お前のことが心配なんだ」
エルガーは壁に掛けてあったカンプフベアの毛皮を撫でる。
「冒険者になるってことは、ケガをする事もあるし、死ぬことだってある。お前にはそれを受け入れるだけの覚悟があるのか?」
「それは――」
答えようとしたが、空気が喉元で固まってしまったかのようで、声にならなかった。
結果沈黙していると、エルガーはその大きな温かい手を娘の頭に置いた。
「街を護り、元気付けよう考えられるのはすげえことだよ。尊敬するし、誇りに思う。だが、そのためには覚悟が必要だ。どんな困難にも挫けないで、どんな恐怖にも果敢に挑めるだけの覚悟がな。それができたならまた来い」
そう言い残すと父は1人、ホールに下りていった。
「…………」
取り残されたリーベは空回った使命感に若干の羞恥を覚えつつも、父が撫でていたカンプフベアの毛皮に目を向ける。
毛皮は腕のものであり、その不気味な姿がありのままに保存されていた。それを見上げた彼女は、自分の腹囲の倍はあるその太い腕が猛然と振るわれる様を想像する。
「ううっ!」
怖くて思わず震え上がると、反射的に目を背けた。怯えた彼女は自分の左胸に手を当て、どくんどくんと早鐘を打つのを数えながら深呼吸し、落ち着いてきたころに再度、見上げた。
「…………」
こんな強い魔物と戦うとなれば命の保証はない。そんなの、考えるまでもなかったがしかし、彼女の想像はそこまで至っていなかった。
考えが浅かったことは認めざるをえないが、教え諭された今なお、自分の決断が正しいという確信は変わらずにある。
「……少し、考えよう」
そう決めると、彼女は仕事に戻った。
その夜、例によってリーベはダンクとおしゃべりをしていた。
「ねえ。わたしが冒険者になったとして、やっていけると思う?」
「…………」
無言の返事は諭すかのようで、彼女はいつになく内省的になれた。
冒険者になるということは、人の生活を護るため、魔物と戦うということ。
魔物と戦うということは、命のやり取りをするということ。
命のやり取りをするということは、死ぬこともあるということ。
死ぬこともあるということは、家族を悲しませるということ……
自分は果たしてこれらの悲劇を受け入れられるのだろうか? そう自問するも答えは無かった。
『わたしは大丈夫』という希望が如何に脆弱かは、日常の最中でスーザンが殺されたことが証明している。日常の埒外においてなお、そんな儚い希望を抱けるとしたら、その人物はよほどの愚か者だ。
さすがのリーベも、その程度の危機感は持っているつもりだった。
「……ケガをする事もあるし、死ぬことだってある…………」
父はそう言っていた。
それは想像に容易いことだし、実際に冒険者の引退理由の約5割が負傷、3割が死亡と言われているくらいだ。仮に彼女がものすごい才能を持っていたとしても、死傷率の悪魔からは逃れることはできないのだ。
「でも……」
客たちの怯えた顔を思い出す。
いつもは幸せな笑顔を見せてくれていたのに、今日は陰々滅々と食事を進めているのだ。
エルガーは時間が解決してくれると言っていたけれど、それは誰もが恐怖から目を背け、笑顔を繕っているだけではないのだろうか?
心からの安らぐためには希望が必要だ。
その希望は今までであれば【断罪】のエルガーという英雄の存在だったのだ。
家があるから風雨に晒されずに済むというのと同じで、英雄が頑張ってくれているから魔物に怯える必要がないと考えるのは、とても人間的だろう。
だがエルガーが引退してしまった以上、その希望は潰えてしまったのだ。ヴァールとフェアも優秀な冒険者だと聞いていたが、師匠の英雄性は引き継げていないように思える。
随分と上からな評であるがしかし、テルドルの現状を見れば一目瞭然だろう。
その要因として考えられるのは、彼らがたちが日頃王都で活動しているからだろうか?
否。エルガーも他の地方に派出していた事があった。だがその期間中、妻であるシェーンを除いては誰も不安を露わにしていなかった。
だから活動の場所や程度は関係ないと思われた。
(じゃあ何が大事なの?)
希望の象徴であることだけが英雄の資質であるならば、それを継承するのに必要なのは力や信念ではない。単純に血脈なのだ。だから『エルガーさんの娘が冒険者になる~』なんてウワサが起こるのだ。
「やっぱり……わたしにしかできないことなんだ…………!」
そう追認するとリーベはダンクをギュッと抱きしめる。
思考は堂々巡りし、冒険者になる覚悟について、再び考えさせられた。
使命感を抱いて尚、自分が死ぬか、大きなケガをする場面を思い描くと胃が痛くなる。
「うう……こわいよ、ダンク…………」
彼の胸に顔を埋めてしまった。
つまり彼女には、冒険者になる覚悟が足りていないと言う事だった。
英雄であるエルガーが引退した矢先、二度も魔物の襲撃を受け、ついには犠牲者が出た。人々が不安に感じ、それを言葉に出してしまうのは誰にも責められたことではない。
だがそれを耳にするたび、リーベの胸にはある疑問が大きく膨れ上がっていった。
(……もしもお父さんが引退していなかったら、みんながここまで落ち込むことはなかったのかな?)
スーザンが『リーベちゃんも冒険者になるのかい?』と聞いてきたのも、彼女が冒険者になるというウワサが起こるのも、全ては英雄不在の不安を解消するためだったのではないか。
そう考えた時、リーベはある考えに至った。
(みんなの希望になれるのは……)
「…………」
「どうしたリーベ?」
打ち明けたら父がどんな反応をするのか、リーベには想像も付かなかった。だが何れにせよ、1人で悩んでいたところで始まらない。だからまず、言うだけ言ってみようと思った。
「ね、ねえ……お父さん」
「なんだ?」
「ちょっとだけ、良い?」
娘が言うと、父は僅かに表情を引き攣らせた。その様子からして、これから自分が何を言おうとしてるのか察しているのだろう。リーベはそう思ったがしかし、やるべきことは変わらないのだ。
(お父さんがどう反応するかわからないけど、でも、みんなのために頑張らなくちゃ!)
そう胸に決めたリーベは父を伴って屋根裏部屋にやって来た。ここなら母に聞かれる心配がないからだ。
「それで、どうした?」
エルガーは腰に手を当て、鷹揚な振る舞いを見せた。
「うん、あのね…………わたし――」
言いかけた時、彼女は声が鉛のように重くなるのを感じた。
これから口にする言葉が、家族の幸せを破壊してしまうかのように思われたからだ。
自制心と良心とに苛まれながらも……それでもリーベの意思は変わらなかった。
「……わたし、冒険者になりたいの」
娘がそう口にしたとき、エルガーはただただ深い溜め息をついた。
広い天井を巡る梁を見上げながら「……そうか」と零す。
「……お前は俺の子だ。いつかそう言い出す日がくるんじゃないかと思っていた」
「お父さん…………ごめんなさい」
「怒ってるわけじゃねえ。ただの親父の、冴えない感想さ」
力ない笑みを浮かべると腕を組み、壁に背を凭せる。
「……それで。どうしてそう思った?」
「お客さんが……みんなが不安になってるから。お父さんの……英雄の娘のわたしになら、みんなの笑顔を取り戻せると思ったの」
言葉にする内に自信が萎んでいき、言い終わったころには深く俯いてしまう。
だが、言うだけのことは言った。あとは父がどんな言葉を口にするか、傾聴するだけだ。
「お父さん……?」
顔を上げると、父は真剣な顔をしていた。
「……リーベ。お前の考えは立派だと思う。だがそれは、自己犠牲が過ぎるんじゃねえか?」
「それは……」
「お前が冒険者にならずとも、時間が解決してくれるだろう。違うか?」
「……そうかもしれないけど、でも……!」
反論しようにも言葉が見当たらない。それを見かねたエルガーは諭すように言う。
「お前の気持ちを否定したいわけじゃない。ただ、俺は親として、お前のことが心配なんだ」
エルガーは壁に掛けてあったカンプフベアの毛皮を撫でる。
「冒険者になるってことは、ケガをする事もあるし、死ぬことだってある。お前にはそれを受け入れるだけの覚悟があるのか?」
「それは――」
答えようとしたが、空気が喉元で固まってしまったかのようで、声にならなかった。
結果沈黙していると、エルガーはその大きな温かい手を娘の頭に置いた。
「街を護り、元気付けよう考えられるのはすげえことだよ。尊敬するし、誇りに思う。だが、そのためには覚悟が必要だ。どんな困難にも挫けないで、どんな恐怖にも果敢に挑めるだけの覚悟がな。それができたならまた来い」
そう言い残すと父は1人、ホールに下りていった。
「…………」
取り残されたリーベは空回った使命感に若干の羞恥を覚えつつも、父が撫でていたカンプフベアの毛皮に目を向ける。
毛皮は腕のものであり、その不気味な姿がありのままに保存されていた。それを見上げた彼女は、自分の腹囲の倍はあるその太い腕が猛然と振るわれる様を想像する。
「ううっ!」
怖くて思わず震え上がると、反射的に目を背けた。怯えた彼女は自分の左胸に手を当て、どくんどくんと早鐘を打つのを数えながら深呼吸し、落ち着いてきたころに再度、見上げた。
「…………」
こんな強い魔物と戦うとなれば命の保証はない。そんなの、考えるまでもなかったがしかし、彼女の想像はそこまで至っていなかった。
考えが浅かったことは認めざるをえないが、教え諭された今なお、自分の決断が正しいという確信は変わらずにある。
「……少し、考えよう」
そう決めると、彼女は仕事に戻った。
その夜、例によってリーベはダンクとおしゃべりをしていた。
「ねえ。わたしが冒険者になったとして、やっていけると思う?」
「…………」
無言の返事は諭すかのようで、彼女はいつになく内省的になれた。
冒険者になるということは、人の生活を護るため、魔物と戦うということ。
魔物と戦うということは、命のやり取りをするということ。
命のやり取りをするということは、死ぬこともあるということ。
死ぬこともあるということは、家族を悲しませるということ……
自分は果たしてこれらの悲劇を受け入れられるのだろうか? そう自問するも答えは無かった。
『わたしは大丈夫』という希望が如何に脆弱かは、日常の最中でスーザンが殺されたことが証明している。日常の埒外においてなお、そんな儚い希望を抱けるとしたら、その人物はよほどの愚か者だ。
さすがのリーベも、その程度の危機感は持っているつもりだった。
「……ケガをする事もあるし、死ぬことだってある…………」
父はそう言っていた。
それは想像に容易いことだし、実際に冒険者の引退理由の約5割が負傷、3割が死亡と言われているくらいだ。仮に彼女がものすごい才能を持っていたとしても、死傷率の悪魔からは逃れることはできないのだ。
「でも……」
客たちの怯えた顔を思い出す。
いつもは幸せな笑顔を見せてくれていたのに、今日は陰々滅々と食事を進めているのだ。
エルガーは時間が解決してくれると言っていたけれど、それは誰もが恐怖から目を背け、笑顔を繕っているだけではないのだろうか?
心からの安らぐためには希望が必要だ。
その希望は今までであれば【断罪】のエルガーという英雄の存在だったのだ。
家があるから風雨に晒されずに済むというのと同じで、英雄が頑張ってくれているから魔物に怯える必要がないと考えるのは、とても人間的だろう。
だがエルガーが引退してしまった以上、その希望は潰えてしまったのだ。ヴァールとフェアも優秀な冒険者だと聞いていたが、師匠の英雄性は引き継げていないように思える。
随分と上からな評であるがしかし、テルドルの現状を見れば一目瞭然だろう。
その要因として考えられるのは、彼らがたちが日頃王都で活動しているからだろうか?
否。エルガーも他の地方に派出していた事があった。だがその期間中、妻であるシェーンを除いては誰も不安を露わにしていなかった。
だから活動の場所や程度は関係ないと思われた。
(じゃあ何が大事なの?)
希望の象徴であることだけが英雄の資質であるならば、それを継承するのに必要なのは力や信念ではない。単純に血脈なのだ。だから『エルガーさんの娘が冒険者になる~』なんてウワサが起こるのだ。
「やっぱり……わたしにしかできないことなんだ…………!」
そう追認するとリーベはダンクをギュッと抱きしめる。
思考は堂々巡りし、冒険者になる覚悟について、再び考えさせられた。
使命感を抱いて尚、自分が死ぬか、大きなケガをする場面を思い描くと胃が痛くなる。
「うう……こわいよ、ダンク…………」
彼の胸に顔を埋めてしまった。
つまり彼女には、冒険者になる覚悟が足りていないと言う事だった。
0
あなたにおすすめの小説
幸福の魔法使い〜ただの転生者が史上最高の魔法使いになるまで〜
霊鬼
ファンタジー
生まれつき魔力が見えるという特異体質を持つ現代日本の会社員、草薙真はある日死んでしまう。しかし何故か目を覚ませば自分が幼い子供に戻っていて……?
生まれ直した彼の目的は、ずっと憧れていた魔法を極めること。様々な地へ訪れ、様々な人と会い、平凡な彼はやがて英雄へと成り上がっていく。
これは、ただの転生者が、やがて史上最高の魔法使いになるまでの物語である。
(小説家になろう様、カクヨム様にも掲載をしています。)
巻き込まれ異世界召喚、なぜか俺だけ竜皇女の推しになった
ノラクラ
ファンタジー
俺、霧島悠斗は筋金入りの陰キャ高校生。
学校が終わったら即帰宅して、ゲームライフを満喫するのが至福の時間――のはずだった。
だがある日の帰り道、玄関前で学園トップスターたちの修羅場に遭遇してしまう。
暴君・赤城獅童、王子様系イケメン・天条院義孝、清楚系美少女・柊奏、その親友・羽里友莉。
よりによって学園の顔ぶれが勢ぞろいして大口論!?
……陰キャ代表の俺に混ざる理由なんて一ミリもない。見なかったことにしてゲームしに帰りたい!
そう願った矢先――空気が変わり、街に巨大な魔法陣が出現。
赤城たちは光に呑まれ、異世界へと召喚されてしまった。
「お~、異世界召喚ね。ラノベあるあるだな」
そう、他人事のように見送った俺だったが……。
直後、俺の足元にも魔法陣が浮かび上がる。
「ちょ、待て待て待て! 俺は陰キャだぞ!? 勇者じゃないんだぞ!?」
――かくして、ゲームライフを愛する陰キャ高校生の異世界行きが始まる。
ダンジョンでオーブを拾って『』を手に入れた。代償は体で払います
とみっしぇる
ファンタジー
スキルなし、魔力なし、1000人に1人の劣等人。
食っていくのがギリギリの冒険者ユリナは同じ境遇の友達3人と、先輩冒険者ジュリアから率のいい仕事に誘われる。それが罠と気づいたときには、絶対絶命のピンチに陥っていた。
もうあとがない。そのとき起死回生のスキルオーブを手に入れたはずなのにオーブは無反応。『』の中には何が入るのだ。
ギリギリの状況でユリアは瀕死の仲間のために叫ぶ。
ユリナはスキルを手に入れ、ささやかな幸せを手に入れられるのだろうか。
異世界へ行って帰って来た
バルサック
ファンタジー
ダンジョンの出現した日本で、じいさんの形見となった指輪で異世界へ行ってしまった。
そして帰って来た。2つの世界を往来できる力で様々な体験をする神須勇だった。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜
KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
S級スキル『剣聖』を授かった俺はスキルを奪われてから人生が一変しました
白崎なまず
ファンタジー
この世界の人間の多くは生まれてきたときにスキルを持っている。スキルの力は強大で、強力なスキルを持つ者が貧弱なスキルしか持たない者を支配する。
そんな世界に生まれた主人公アレスは大昔の英雄が所持していたとされるSランク『剣聖』を持っていたことが明らかになり一気に成り上がっていく。
王族になり、裕福な暮らしをし、将来は王女との結婚も約束され盤石な人生を歩むアレス。
しかし物事がうまくいっている時こそ人生の落とし穴には気付けないものだ。
突如現れた謎の老人に剣聖のスキルを奪われてしまったアレス。
スキルのおかげで手に入れた立場は当然スキルがなければ維持することが出来ない。
王族から下民へと落ちたアレスはこの世に絶望し、生きる気力を失いかけてしまう。
そんなアレスに手を差し伸べたのはとある教会のシスターだった。
Sランクスキルを失い、この世はスキルが全てじゃないと知ったアレス。
スキルがない自分でも前向きに生きていこうと冒険者の道へ進むことになったアレスだったのだが――
なんと、そんなアレスの元に剣聖のスキルが舞い戻ってきたのだ。
スキルを奪われたと王族から追放されたアレスが剣聖のスキルが戻ったことを隠しながら冒険者になるために学園に通う。
スキルの優劣がものを言う世界でのアレスと仲間たちの学園ファンタジー物語。
この作品は小説家になろうに投稿されている作品の重複投稿になります
アラフォーおっさんの週末ダンジョン探検記
ぽっちゃりおっさん
ファンタジー
ある日、全世界の至る所にダンジョンと呼ばれる異空間が出現した。
そこには人外異形の生命体【魔物】が存在していた。
【魔物】を倒すと魔石を落とす。
魔石には膨大なエネルギーが秘められており、第五次産業革命が起こるほどの衝撃であった。
世は埋蔵金ならぬ、魔石を求めて日々各地のダンジョンを開発していった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる