「私は○○です」?!

咲駆良

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リターン・リスタート

ジャンヌ・ダルク 5

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その鐘には、何かが刻まれていた。

〈神様がお言いつけになられたのだからその通りにしなければならないと思いまし た〉

これは…。

「私が、異端者裁判される頃に言った言葉のひとつだ。それに、この鐘の音は、私が好きだったドン・レミの教会のものだ。」

『でも、それがなぜ、ここに…
。』

「わからない。だが、これもお導きかもな。」

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