15 / 124
第5章 落ちたカバン
2
しおりを挟む
散々、ネームプレートで迷惑を掛けたんだ、迷惑ついでか、と彼は彼女に対し大胆になっていた。彼女は苦しそうな顔をしていたので彼は彼女に頼む位置が彼女の気分を損なった、と確信した。彼女の首筋で頼むなんてお願いする態度でない、と彼は後悔したが、別の考えが思いついた。しょっとすると自分の口臭がくさかったので顔をゆがめていたのでは、とまるで見当違いなことを考えていた。
彼のはく息を首筋に掛けられていた彼女は膝がガクガクしていた。彼女には男性から息を吹きかけられるという行為が初めてで体がゾクゾクと体が反応してしまっていた。彼女は首を上げてあえいだり、下げたりし腹筋に力を入れていたが、もう、限界だった。彼女は上下に首を振った。彼女は感じやすい体質であることを初めて知って驚いていた。彼女の苦悶に満ち表情を見た彼は、彼女の苦痛を早く終わらせないといけない、と速攻で体を下げていった。
「あれぇー あっ、もう少しです、後もう少し、うーーん、ごめんなさい…… 後もう少しで届きますーー」
彼女の白い首筋が目の前にあった。ほんの一瞬下げれば握ることができる。彼はその一瞬に賭けた。さらに膝を落とすことにした。しかし、彼は今までの彼女への行動で神経をすり減らし、そんなわずかな動きを制御できるほどの集中力が彼にはなくなっていた。彼はガクンと勢いよく膝が折れてしまった。その結果、あごは勢いよく下がり彼女の乳房の上に着地した。そして探り当てていたカバンの取っ手の位置が分からなくなってしまった。彼はあわててカバンの取っ手の位置を手で探り始めた。こっちか、あっちか、彼は彼女の乳房の上で彼のほおとあごを押し当てて探した。彼はすっかりカバンに気を取られ彼女の乳房をあごでグリグリと圧迫させていることを知らなかった。彼女は彼のあごとほおを使った超絶刺激で限界寸前だった。
彼女が限界に達する前に、彼はカバンを拾うことに成功した。「やったぁー」と彼の気分は最高潮だった。自然に顔が幸せいっぱいモードになった。しかし、彼女に向けたその笑顔は、苦悶の表情をした彼女を見て一気に消沈した。
彼は変な動きで彼女に多大な迷惑を掛けたことをたった今し方理解したが遅すぎた。
「もしかすると痴漢をしていたと思われたかもしれない……」
彼のはく息を首筋に掛けられていた彼女は膝がガクガクしていた。彼女には男性から息を吹きかけられるという行為が初めてで体がゾクゾクと体が反応してしまっていた。彼女は首を上げてあえいだり、下げたりし腹筋に力を入れていたが、もう、限界だった。彼女は上下に首を振った。彼女は感じやすい体質であることを初めて知って驚いていた。彼女の苦悶に満ち表情を見た彼は、彼女の苦痛を早く終わらせないといけない、と速攻で体を下げていった。
「あれぇー あっ、もう少しです、後もう少し、うーーん、ごめんなさい…… 後もう少しで届きますーー」
彼女の白い首筋が目の前にあった。ほんの一瞬下げれば握ることができる。彼はその一瞬に賭けた。さらに膝を落とすことにした。しかし、彼は今までの彼女への行動で神経をすり減らし、そんなわずかな動きを制御できるほどの集中力が彼にはなくなっていた。彼はガクンと勢いよく膝が折れてしまった。その結果、あごは勢いよく下がり彼女の乳房の上に着地した。そして探り当てていたカバンの取っ手の位置が分からなくなってしまった。彼はあわててカバンの取っ手の位置を手で探り始めた。こっちか、あっちか、彼は彼女の乳房の上で彼のほおとあごを押し当てて探した。彼はすっかりカバンに気を取られ彼女の乳房をあごでグリグリと圧迫させていることを知らなかった。彼女は彼のあごとほおを使った超絶刺激で限界寸前だった。
彼女が限界に達する前に、彼はカバンを拾うことに成功した。「やったぁー」と彼の気分は最高潮だった。自然に顔が幸せいっぱいモードになった。しかし、彼女に向けたその笑顔は、苦悶の表情をした彼女を見て一気に消沈した。
彼は変な動きで彼女に多大な迷惑を掛けたことをたった今し方理解したが遅すぎた。
「もしかすると痴漢をしていたと思われたかもしれない……」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる