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第15章 接近する恵美
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リーダーが微笑んで言ったとき、車内の片隅に待機していたメス4匹が出現した。彼女らはリーダーの背中にのしかかったオスの手足をそれぞれが握った。ズボンのベルトを探していた男は首を右左に振って周囲を見た。
「えっ、なん、なんなんだーー きみらぁーなんなんだー?」
男は美女たちに押さえつけられてリーダーの背中から静かに剥がされた。実は男は必死に抵抗していたのだが、その4人もまた拉致する訓練をしてきた強者であり、男とは力の差がありすぎた。男が動かせたのは目と口と頭だけだった。
「俺をどうするつもりだぁー」
叫ぶ男を無視して女たちが歌い始めた。
「どーんな♪ どんな♪ どーんなくずかなー? どーしょもない♪ くずだといいなー? 最低なくずだといいな♪ いいな♪」
メス5匹の合唱は実に癒やされるメロディだった。男は床に仰向けに寝かされながら天国に引き込まれていくようだ。男はメス4匹により手首と足首を押さえつけられ床に大の字の形で固定された。美女四人は既に全裸になっていた。男の手首や足首を彼女たちは足の土踏まずで踏みつけて仁王像のように立った。寝かされた男は自分の両手首を踏みつける二人の美女をにらんだ。
「な、なんだ、おまえらぁ…… こんなことして何を始めるつもりだぁ? おーーい、だれかぁー 助けてぇー」
絶世の美女たちは男の叫ぶ声を無視し、清らかな声質で歌を口ずさんだ。どこかの国の少年少女合唱隊が歌う賛美歌のような神々しい旋律だった。男が助けを呼ぶ絶叫音と美女たちの奏でるメロディーが重なり、バスからわずかな音となり路地裏から流れ出ていたが気付く通行人はだれ一人いなかった。
手足を押さえつけられ、リーダーに額を押さえられ、オスが自由にできるのは口だけだった。そこへリーダーが笑顔でオスに近づき寝ている男の顔を上から見下ろす。
「このくず、偉そうに…… くずのくせして生意気なんだよ…… これからおまえの生意気な心をまっとうなくずに矯正してやるからね」
リーダーは男の唇に自分の唇を重ねた。
「どうだい? いい女にキスしてもらえてうれしいかい?」
「えっ、なん、なんなんだーー きみらぁーなんなんだー?」
男は美女たちに押さえつけられてリーダーの背中から静かに剥がされた。実は男は必死に抵抗していたのだが、その4人もまた拉致する訓練をしてきた強者であり、男とは力の差がありすぎた。男が動かせたのは目と口と頭だけだった。
「俺をどうするつもりだぁー」
叫ぶ男を無視して女たちが歌い始めた。
「どーんな♪ どんな♪ どーんなくずかなー? どーしょもない♪ くずだといいなー? 最低なくずだといいな♪ いいな♪」
メス5匹の合唱は実に癒やされるメロディだった。男は床に仰向けに寝かされながら天国に引き込まれていくようだ。男はメス4匹により手首と足首を押さえつけられ床に大の字の形で固定された。美女四人は既に全裸になっていた。男の手首や足首を彼女たちは足の土踏まずで踏みつけて仁王像のように立った。寝かされた男は自分の両手首を踏みつける二人の美女をにらんだ。
「な、なんだ、おまえらぁ…… こんなことして何を始めるつもりだぁ? おーーい、だれかぁー 助けてぇー」
絶世の美女たちは男の叫ぶ声を無視し、清らかな声質で歌を口ずさんだ。どこかの国の少年少女合唱隊が歌う賛美歌のような神々しい旋律だった。男が助けを呼ぶ絶叫音と美女たちの奏でるメロディーが重なり、バスからわずかな音となり路地裏から流れ出ていたが気付く通行人はだれ一人いなかった。
手足を押さえつけられ、リーダーに額を押さえられ、オスが自由にできるのは口だけだった。そこへリーダーが笑顔でオスに近づき寝ている男の顔を上から見下ろす。
「このくず、偉そうに…… くずのくせして生意気なんだよ…… これからおまえの生意気な心をまっとうなくずに矯正してやるからね」
リーダーは男の唇に自分の唇を重ねた。
「どうだい? いい女にキスしてもらえてうれしいかい?」
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