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初めてのBirthdayプレゼント
ー7話ー
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私は部屋の前につくと恐る恐る扉を開けた。
「お着替えはお済みのようですね。
ではこちらへお座り下さい。」
海は笑顔で私を椅子へ座らせた。
椅子へ座ると前のテーブルに分厚い冊子がドンッと置かれた。
「はい、この問題集が解けるようになるまで今日はお勉強です。
お嬢様テスト前でしょう?」
「いや、テスト前だけど!
こんな量無理でしょ!?」
「仕方ないですね、では数学だけでいいですよ。
ひとりで危ない目にあった罰です。
全部解けるようになるまでビシビシいくので頑張ってくださいね。
今夜は楽しい夜になりそうですねぇ。」
「えぇ…海のいじわる!」
「いじわるでもなんでもいいですが早く解かないと明日の朝になっちゃいますよ?
分からないところはちゃんと教えますから。
ほら、口はいいので早く手を動かしてください。」
その日の夜は解けるようになるまで海にみっちり勉強させられた。
私の大嫌いな数学。
もちろんたくさん間違えてなかなか解けなかったけど、海はちゃんと私が解けるようになるまで教えてくれた。
なんだかんだ海のスパルタ授業で問題集は解けるようになった。
私は勉強が終わってすぐ眠ってしまったようで、起きるとベッドの上にいて朝になっていた。
「失礼します。
あ、お嬢様お目覚めになりましたか?
おはようございます。
お風呂の準備出来ておりますが入られますか?」
「そうよね、お風呂も入らず寝ちゃってたんだ私。
佳奈がベッドまで連れてきてくれたの?」
「いえいえ、海様が運んでくださっていましたよ?
お姫様抱っこでお嬢様をベッドへ…キャア///」
え?お姫様抱っこで…!?
私、なんてことを…///
それにプレゼント渡してないじゃん!
はぁ…何やってんだろ。
もう誕生日終わっちゃったよ。
「佳奈、とりあえずお風呂入ってくるね。」
「はい、行ってらっしゃいませ。」
どうしようかな、プレゼント。
昨日おめでとうも言えてない。
お風呂から上がり着替えてリビングへ行くとそこには、いつもと変わらない海の姿があった。
「おはようございます。
朝食出来ておりますよ、こちらへどうぞ。」
「…ありがとう」
海は昨日のこと気にしてないのかな。
お姫様抱っこしてもらった昨日の今日じゃ恥ずかしくてまともに顔も合わせられない。
「どうされました?
何か気になることがございますか?」
…海にはバレちゃってるみたい。
悩んでたけどやっぱり言おうかな。
今更?ってならないかな。
不安に思ってたけど伝えることにした。
「昨日は心配かけてごめんね…
助けてくれてありがとう。
あと…誕生日おめでとう。
遅くなってごめんね。」
「いえいえ。
ぇ…ありがとうございます…//」
「昨日渡せなかったけどこれ、海に似合うと思って私が選んだの。」
私は昨日選んだネクタイを海に渡した。
海はビックリしていたがすぐに嬉しそうに受け取ってくれた。
「わざわざお嬢様が?
っ…ありがとうございます、大切にします//
あ、早く食べないと遅刻ですよ。
私は先に用意してお待ちしておりますので5分でお食事を終えて車へ。」
海は私にそう言い残して車へ向かった。
「海様照れてましたね~(笑)
お嬢様からの初めてのプレゼントですもんね~」
「昨日渡せなかったから諦めようかと思ったんだけど伝えれたし渡せたからよかった。」
「お嬢様可愛い♪
はい、じゃあ急いで食べましょう!
本当に遅れちゃいますっ!」
その後、私は急いで食べたがさすがに5分では食べきれず、少し遅れてしまい海からカミナリが落とされたのだった。
「お着替えはお済みのようですね。
ではこちらへお座り下さい。」
海は笑顔で私を椅子へ座らせた。
椅子へ座ると前のテーブルに分厚い冊子がドンッと置かれた。
「はい、この問題集が解けるようになるまで今日はお勉強です。
お嬢様テスト前でしょう?」
「いや、テスト前だけど!
こんな量無理でしょ!?」
「仕方ないですね、では数学だけでいいですよ。
ひとりで危ない目にあった罰です。
全部解けるようになるまでビシビシいくので頑張ってくださいね。
今夜は楽しい夜になりそうですねぇ。」
「えぇ…海のいじわる!」
「いじわるでもなんでもいいですが早く解かないと明日の朝になっちゃいますよ?
分からないところはちゃんと教えますから。
ほら、口はいいので早く手を動かしてください。」
その日の夜は解けるようになるまで海にみっちり勉強させられた。
私の大嫌いな数学。
もちろんたくさん間違えてなかなか解けなかったけど、海はちゃんと私が解けるようになるまで教えてくれた。
なんだかんだ海のスパルタ授業で問題集は解けるようになった。
私は勉強が終わってすぐ眠ってしまったようで、起きるとベッドの上にいて朝になっていた。
「失礼します。
あ、お嬢様お目覚めになりましたか?
おはようございます。
お風呂の準備出来ておりますが入られますか?」
「そうよね、お風呂も入らず寝ちゃってたんだ私。
佳奈がベッドまで連れてきてくれたの?」
「いえいえ、海様が運んでくださっていましたよ?
お姫様抱っこでお嬢様をベッドへ…キャア///」
え?お姫様抱っこで…!?
私、なんてことを…///
それにプレゼント渡してないじゃん!
はぁ…何やってんだろ。
もう誕生日終わっちゃったよ。
「佳奈、とりあえずお風呂入ってくるね。」
「はい、行ってらっしゃいませ。」
どうしようかな、プレゼント。
昨日おめでとうも言えてない。
お風呂から上がり着替えてリビングへ行くとそこには、いつもと変わらない海の姿があった。
「おはようございます。
朝食出来ておりますよ、こちらへどうぞ。」
「…ありがとう」
海は昨日のこと気にしてないのかな。
お姫様抱っこしてもらった昨日の今日じゃ恥ずかしくてまともに顔も合わせられない。
「どうされました?
何か気になることがございますか?」
…海にはバレちゃってるみたい。
悩んでたけどやっぱり言おうかな。
今更?ってならないかな。
不安に思ってたけど伝えることにした。
「昨日は心配かけてごめんね…
助けてくれてありがとう。
あと…誕生日おめでとう。
遅くなってごめんね。」
「いえいえ。
ぇ…ありがとうございます…//」
「昨日渡せなかったけどこれ、海に似合うと思って私が選んだの。」
私は昨日選んだネクタイを海に渡した。
海はビックリしていたがすぐに嬉しそうに受け取ってくれた。
「わざわざお嬢様が?
っ…ありがとうございます、大切にします//
あ、早く食べないと遅刻ですよ。
私は先に用意してお待ちしておりますので5分でお食事を終えて車へ。」
海は私にそう言い残して車へ向かった。
「海様照れてましたね~(笑)
お嬢様からの初めてのプレゼントですもんね~」
「昨日渡せなかったから諦めようかと思ったんだけど伝えれたし渡せたからよかった。」
「お嬢様可愛い♪
はい、じゃあ急いで食べましょう!
本当に遅れちゃいますっ!」
その後、私は急いで食べたがさすがに5分では食べきれず、少し遅れてしまい海からカミナリが落とされたのだった。
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