ビッチな僕が過保護獣人に囲われている件について。

ミイ

文字の大きさ
34 / 81

34. *

しおりを挟む


じゅ…じゅる…じゅぽ…じゅ…



僕は出来る限り懸命にルート様のをしゃぶる。

「(んん~…!太いから入りきらない…!)」

ルート様のは太くて少し短め。長さ的には奥までしゃぶることができそうだが、太さがあるので口に入りきらない。

僕はなるべく舌を使って竿や亀頭、カリ、睾丸などを舐め取り、入りきらない分は手を使って扱いた。

「んっ…はぁ…ルートさま…気持ちいい…ですか?」

僕は惚けた顔でルート様を見上げる。

ルート様は僕の髪の毛をクシャッと撫でると「ああ。」と答えてくれた。

その後、僕はルート様がイくまで舐め続け、イッたと同時にその白濁を喉の奥で受け止める。

「ん"っ…!んんっ…!ゴクッ…ゴクッ…はぁ…はぁ…。」

僕が全て飲み干すのを見計らってルート様は水を差し出してくる。。

「さぁ、コレを飲め。苦いだろ?」

「んっ…はぁ…ありがとうございます…。」

そしてルート様は僕を抱き上げ、対面座位の体勢を取ると僕に口付ける。

「ふっ…ん…。」

「…悪い…お前にやってもらってる間、またお前の色香にあてられて…悪いが満足するまで付き合ってくれ。」

「はい…勿論です。
(良かった…この人が1番まともそうだ…。)」

僕は微笑みながら返した。





ルート様は僕をベッドへ横たわらせると口付けをしながら洋服を脱がせてくる。僕の肩口から洋服を脱がし、そのまま首筋、鎖骨へ唇を降ろしていく。そして匂いを嗅ぐように舌先で色々なところを舐め取られる。

「んっ…んっ…ルートさま…くすぐったい…です。」

「んっ…じゃあコッチは?」

と言って乳首を舐められる。

「ひゃっ!…あっ…あんっ!」

「これならくすぐったくないだろ?」

ルート様はククッと笑うと再び僕の乳首を含んだ。


ちゅ…ちゅぱ…じゅ…ちゅ…


ルート様は僕の乳首を舐めながら僕の方を眺め、僕の反応を愉しんでいるようだった。更に僕の左乳首はルート様の親指によって捏ねられたり潰されたりしてぷっくりと膨れている。

「あっ…あっ…ルートさま…。」

僕は彼の逞しい肩に手を伸ばした。ルート様は「もう降参か?」と僕に口付ける。ルート様は口付けながら僕のモノに手を伸ばすと、上下に擦る。

「ん"っ…ふっ…。」

すると僕の口からはくぐもった声が洩れ、ルート様の手を濡らす。ルート様は口付けを止めるともう片方の手で先走りを掬い僕の秘部へと侵入させた。


…ぐちゅ…ぬちゅ…


「あっ…はぁ…あっ…。」

ルート様の指は体格に見合ってとても太い。1本といえども普通の人より1.5倍はありそうだ。ルート様は指を前後にゆっくり動かし僕のナカをほぐしていく。ぐるりと指で掻き回された後、指が2本に増やされた。

「ぐっ…うっ…。」

あれだけ他の人のを受け入れても圧迫感は凄い。

「ヨウ…苦しいがお前の為だ…許してくれ。」

「ああっ…私は…だい…じょうぶです。」

暫くルート様の指2本でナカは掻き回され解される。

「はぁ…あっ…ルートさま…も…いけると思います。」

ルート様は僕の声を聞き、秘部から指を引き抜くと自身のモノを充てがい緩々と挿入してくる。

「あっ…あっ…。」

と思わず身体を硬くするとルート様に「ヨウ…息をしろ…それじゃあ、しんどいままだぞ。」と頭を撫でられる。

「はぁ…はぁ…はぃ…。」

ルート様に優しく撫でられ、僕はゆっくりと呼吸を再開する。

ぐっ…ぐっとルート様のモノが入ってくるのが分かる。ルート様は僕の方を気にしながら決して無理矢理入れ込もうとはしなかった。

「(はぁ…はぁ…優しい人で良かった…。)」

そしてやっと全て入れ終えるとルート様は僕に口付け「よく頑張ったな。」と言ってくれる。僕は嬉しくなり無意識に後ろをキュッと締め付けてしまった。

「う"っ…ヨウ…締めるな、イッてしまうだろ。」

ルート様は苦笑いになりながら上体を起こすと僕の腰を掴み「動くぞ。」と言う声と共にゆっくり動き出した。





ぐちゅ…ぐちゅ…ぬちゅ…





「あんっ…あっ…はぁ…。」

ルート様の腰遣いはゆったりとしているが確実に僕の気持ちいいところを刺激してくる。きっと腰を動かしながら僕の反応を見て変えているんだろう。

「ヨウ…気持ちいいか?」

「はぁ…はい…とても。」

「そうか…じゃあ少し早くするぞ。」

ルート様はそう言うと先程より腰のグラインドを早くする。





パンッ…パンッ…パンッ…





ルート様は腰の動きを早めながら僕のモノを動かすのも早める。

「ああっ!ルートさま…!…イく!イく!」

そう叫ぶと僕は白濁を放ち、ルート様の手と自分の腹部を汚した。

僕はイッた際にまたしても後ろをキュッと締め付けてしまいルート様も「うっ…。」と唸る。ルート様は一度腰の動きを止め、僕のモノを扱くと最後まで白濁を出し切り、そのまま僕の呼吸が整うまで頭を撫でて待っていてくれた。

そして、僕が「ふぅ~。」と深呼吸をするのを見計らって「いいか?」と聞いてくる。その問いに僕は応えるように後ろをキュッと締めつけ、ルート様はそれが合図とばかりに腰の動きを早めた。






しおりを挟む
感想 36

あなたにおすすめの小説

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!

ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。 牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。 牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。 そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。 ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー 母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。 そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー 「え?僕のお乳が飲みたいの?」 「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」 「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」 そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー 昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!! 「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」 * 総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。 いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><) 誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。

伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい

マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。 最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡) 世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。

獣のような男が入浴しているところに落っこちた結果

ひづき
BL
異界に落ちたら、獣のような男が入浴しているところだった。 そのまま美味しく頂かれて、流されるまま愛でられる。 2023/04/06 後日談追加

普段「はい」しか言わない僕は、そばに人がいると怖いのに、元マスターが迫ってきて弄ばれている

迷路を跳ぶ狐
BL
全105話*六月十一日に完結する予定です。 読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*)  魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。  ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。  それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。  それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。  勘弁してほしい。  僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。

過保護な父の歪んだ愛着。旅立ちを控えた俺の身体は、夜ごとに父の形で塗り潰される

中山(ほ)
BL
「パックの中、僕の形になっちゃったね」 夢か現か。耳元で囁かれる甘い声と、内側を執拗に掻き回す熱。翌朝、自室で目覚めたパックに、昨夜の記憶はない。ただ、疼くような下腹部の熱だけが残っていた。 相談しようと向かった相手こそが、自分を侵食している張本人だとも知らずに、パックは父の部屋の扉を開く。 このお話はムーンライトでも投稿してます〜

気絶したと思ったら闇落ち神様にお持ち帰りされていた

ミクリ21 (新)
BL
闇落ち神様に攫われた主人公の話。

義兄の愛が重すぎて、悪役令息できないのですが…!

ずー子
BL
戦争に負けた貴族の子息であるレイナードは、人質として異国のアドラー家に送り込まれる。彼の使命は内情を探り、敗戦国として奪われたものを取り返すこと。アドラー家が更なる力を付けないように監視を託されたレイナード。まずは好かれようと努力した結果は実を結び、新しい家族から絶大な信頼を得て、特に気難しいと言われている長男ヴィルヘルムからは「右腕」と言われるように。だけど、内心罪悪感が募る日々。正直「もう楽になりたい」と思っているのに。 「安心しろ。結婚なんかしない。僕が一番大切なのはお前だよ」 なんだか義兄の様子がおかしいのですが…? このままじゃ、スパイも悪役令息も出来そうにないよ! ファンタジーラブコメBLです。 平日毎日更新を目標に頑張ってます。応援や感想頂けると励みになります。   ※(2025/4/20)第一章終わりました。少しお休みして、プロットが出来上がりましたらまた再開しますね。お付き合い頂き、本当にありがとうございました! えちち話(セルフ二次創作)も反応ありがとうございます。少しお休みするのもあるので、このまま読めるようにしておきますね。   ※♡、ブクマ、エールありがとうございます!すごく嬉しいです! ※表紙作りました!絵は描いた。ロゴをスコシプラス様に作って頂きました。可愛すぎてにこにこです♡ 【登場人物】 攻→ヴィルヘルム 完璧超人。真面目で自信家。良き跡継ぎ、良き兄、良き息子であろうとし続ける、実直な男だが、興味関心がない相手にはどこまでも無関心で辛辣。当初は異国の使者だと思っていたレイナードを警戒していたが… 受→レイナード 和平交渉の一環で異国のアドラー家に人質として出された。主人公。立ち位置をよく理解しており、計算せずとも人から好かれる。常に兄を立てて陰で支える立場にいる。課せられた使命と現状に悩みつつある上に、義兄の様子もおかしくて、いろんな意味で気苦労の絶えない。

処理中です...