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一章 過去の過ち
二話
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二話
それからの生活は一変した。フィリアは今回のことがショックで体を壊した。また身籠っていることもあり、これ以上、容体が悪くならないよにリンと合わないよう隔離した。
それからメイドや執事には一定のこと以外は自分でさせろと命じ今までしてもらっていたことを自分でさせるようにした。学校も休ませ、厳しいと有名な家庭教師を雇い一日のほとんどを勉強とナマー指導、価値観を修正させるための常識の教育をさせた。
わがままを言えばしっかりと叱りつけるように公爵に言われ、今まで散々振り回されたこともあり鬱憤を晴らすようにどんな些細なことでも叱りつけ、そうこうしているうちに妹が生まれた。まだ一度も会っていない。生まれて3日程経った頃に屋敷が騒がしくなる。
「何があった、、、んですか」
命令口調で何かを聞くとすぐに鞭が飛んでくることを学び今では間は開くものの敬語が使えるようになってきている。
「何があった?、、、おまえのせいで奥様がお亡くなりになったんだよ!」
そう叫ぶようにいうと頬を思いっきり殴られる。口の中が鉄の味がして口の中が切れたのかと呆然としながら思い、今言われたことが頭のなかで何度もこだまする。
『しんだ?お母様が?』
「ぁ、、、ぉ、、、おれの、、、せい?」
「あぁ!おまえが奥様に負担をかけたせいでお亡くなりになったんだよ。公爵様も可哀想に実の息子に愛する人を殺されるんなんてなぁ」
そのあとは来たメイドや執事にお同じことを言われ叩かれる。そのあとお葬式があったが俺は屋敷でお留守番になりお別れは言えなかった。メイドや執事たちには親不孝者と言われまた殴られた。
久しぶりにお父様にあった。廊下を歩いているときにばったりとだ。近くにいた従者は皆顔を顰め、父親の腕の中には生まれたばかりの自分の妹がいた。
「あ、、、おと「よるな」、、、ご、ごめんなさい」
「なぜここにいる。こちらには来るなと言ったはずだ」
あまり眠れていないのか目の下には隈ができている。前よりも少し痩せてやつれていてまるで別人のようだ。
「お、お水のもうとおもって、、、」
「どんなことがあろうと今後こちらには来るな。この子に悪い影響を与えかねん。、、、分かったら行け」
「!ご、ごめんなさい、、、」
泣きそうになるのを耐えながら自分の部屋に戻る。その際に後ろから聞こえた声に言葉を失った。
「生まれなければよかったんだ、、、」
その言葉に自分の中で何か壊れる音を聞いた。
それから1年経った頃に父親が再婚したとメイドたちが噂しているのを聞いた。昔からの両親の知り合いで、その人には一人息子がいて、後継者にはその子供がなるんだとも言っていた。完全に捨てられるんだなと胸がちくちくするのを感じながらも家庭教師から出された宿題をする。一度だけ窓から見たお父様と妹と兄、新しいお母様は男性だったけどそれでも4人は初めから家族だったかのようにとても幸せそうだった。
そんな生活が8年ほど経ち、リンは長い休学を終え学園に戻ることとなった。高等部から新しく編入するという形だ。ユーストは魔法科へ進んだこともありリンは剣術科へと進んだ。学科は違ってもばったり会うことがあるためリンだけ他とは違うプログラムを組むことになった。
学園内にある寮に住むため入学式の1日前に学園にきていた。貴族寮にはユーストがいるためリンは平民寮へと移った。あまり大差はないが広さや便利さ、豪華さでいうと全然違うだろう。
「お!お前編入生か?珍しいな高等部からの編入なんて、俺、ジェークって言うんだ。お前名前は?」
「あ、え、えっと、、、リン」
「リンか、隣同士仲良くしような!なんか困ったことがあったら聞いてくれよな!」
「う、うん」
久しぶりの会話にしどろもどろになるが相手は気にした様子もなく話しかけてくる。たわいもない話をしたあとにまだ準備が終わっていないこともありジェークは部屋へ戻っていった。
あまりない荷物を片していくと20分ほどで終わりすることもないので持ってきていた教材を開き勉強を始めた。6年間の中で何もすることがない時は勉強をしていれば何も言われないことに気づき1日の大半を勉強に費やしていた。
入学式にはいろんな人が来る。今年は王太子も高等部上がることから陛下も来られ子供の親も観に来ることが多い。自分が座っている場所の大分向こうにユーストらしき人がいた。隣にはフレイに似た人もいて2人ともとても幸せそうに笑っていた。
その姿にホッとするが自分がそんなこと思っっては行けないんだと2人から視線を外した。校長や陛下の演説を聞き新入生代表として王太子が挨拶をする。
周りでは王太子の美しさに頬を染める女子が多い。中には男子でも見つめているものもいる。王太子はいわばフレイの従兄弟だ関係者である以上関わりを持つことは許せない。王太子を見ていた瞳を地面に落とした。
入学式が始まり各々自分のクラスへと入っていく。
「はい、皆さん知っている人もいると思いますが知らない人もいるので自己紹介をしますね。私はルーリア。このクラスの担任で剣術の指導をします。よろしくお願いしますね。今日は自己紹介をする時間にしましょうか」
優しそうな雰囲気のある人でどこかで見たことがあるとおもった。じっと見ていると目があったことにびっくりしてすぐに目を逸らしたため彼が悲しそうに自分を見ていることには気づかなかった。
クラスは全員で18人とあまり多くない。剣術はもともとあまり人気がない。剣術は代々継ぐことが多いので一から学園で習うことはあまりない。いるとしても民営の騎士団に入りたがっているものが多い。騎士団は特に貴族でも平民でも入れるので剣術科には平民の割合が多い。18人中12人が平民である。
「では最後に、、、リンさんお願いしますね」
「は、はぃ」
何を言えばいいのかわからずぐるぐると考えていてもう自分の番になっていた。聞いてはいたが名前や得意なこと、好きなものなどがあった。
「、、、り、リンです。あの、えっとよ、よろしくお願いします」
いざ言うとなると緊張からか真っ白になり何も言えなくなった。
「、、、はい。ではこれからの「せんせー」?キルアくん?どうしましたか?」
「リンくんは大事なこと言い忘れてると思いまーす」
「大事なことですか?それは一体?」
「えーだってリンくん貴族なのに名前しか名乗ってないじゃん。俺知りたいなーリンくんの家名」
全部わかっているだろうはずなのに顔をニヤニヤしながらこちらを見てくる。この数年間で俺が父親から見放されたことは誰でもが知っていることだ。噂が噂を呼び俺のしたことは大きく膨れ上がっておりこの学園にいる者なら上級生から下級生まで誰もが知っている。名前だけならわからないが家名を言えばすぐにわかってしまうだろう。
「ほら、教えてよ」
「、、、、、、、、リ、リン、、、、あ、アルフォードです」
そう言うと周りの目が変わった。不思議そうな顔から一変して軽蔑するような目を向ける。こそこそとこっちを見ながらはなす人たちの視線に耐えられず下を向く。
「はい!自己紹介はこれで終わりです。明日から授業が始まりますので時間割などについてはなすので静かにしてください」
ドキドキする胸を押さえながらこれからの生活に不安を感じた。
授業が終わってすぐに目線を掻い潜りながらすぐに教室へ出て自分の寮に向かう。
寮の前に誰かがいるのに気づく。フレイだ。まるでリンが急いで帰ってくるのを知っていたかのように待ち伏せていた。
「久しぶりだな。リン・アルフォード、本当ならお前の顔なんぞ見たくもなかったが今日は忠告に来た」
「、、、、」
「ユーストに近づくな、見ることも話すことも近づくことも許さない。もしこれを破ったら死ぬより悲惨な目に合わせてやる」
フレイはそうれだけ言うと立ち去っていった。急なことに何の反応もできずにしばらくその場を動けずにいた。数秒か数分かすぐに動けなかったが人が近づいてくる気配を感じて急いで自分の部屋まで行った。
それからの生活は一変した。フィリアは今回のことがショックで体を壊した。また身籠っていることもあり、これ以上、容体が悪くならないよにリンと合わないよう隔離した。
それからメイドや執事には一定のこと以外は自分でさせろと命じ今までしてもらっていたことを自分でさせるようにした。学校も休ませ、厳しいと有名な家庭教師を雇い一日のほとんどを勉強とナマー指導、価値観を修正させるための常識の教育をさせた。
わがままを言えばしっかりと叱りつけるように公爵に言われ、今まで散々振り回されたこともあり鬱憤を晴らすようにどんな些細なことでも叱りつけ、そうこうしているうちに妹が生まれた。まだ一度も会っていない。生まれて3日程経った頃に屋敷が騒がしくなる。
「何があった、、、んですか」
命令口調で何かを聞くとすぐに鞭が飛んでくることを学び今では間は開くものの敬語が使えるようになってきている。
「何があった?、、、おまえのせいで奥様がお亡くなりになったんだよ!」
そう叫ぶようにいうと頬を思いっきり殴られる。口の中が鉄の味がして口の中が切れたのかと呆然としながら思い、今言われたことが頭のなかで何度もこだまする。
『しんだ?お母様が?』
「ぁ、、、ぉ、、、おれの、、、せい?」
「あぁ!おまえが奥様に負担をかけたせいでお亡くなりになったんだよ。公爵様も可哀想に実の息子に愛する人を殺されるんなんてなぁ」
そのあとは来たメイドや執事にお同じことを言われ叩かれる。そのあとお葬式があったが俺は屋敷でお留守番になりお別れは言えなかった。メイドや執事たちには親不孝者と言われまた殴られた。
久しぶりにお父様にあった。廊下を歩いているときにばったりとだ。近くにいた従者は皆顔を顰め、父親の腕の中には生まれたばかりの自分の妹がいた。
「あ、、、おと「よるな」、、、ご、ごめんなさい」
「なぜここにいる。こちらには来るなと言ったはずだ」
あまり眠れていないのか目の下には隈ができている。前よりも少し痩せてやつれていてまるで別人のようだ。
「お、お水のもうとおもって、、、」
「どんなことがあろうと今後こちらには来るな。この子に悪い影響を与えかねん。、、、分かったら行け」
「!ご、ごめんなさい、、、」
泣きそうになるのを耐えながら自分の部屋に戻る。その際に後ろから聞こえた声に言葉を失った。
「生まれなければよかったんだ、、、」
その言葉に自分の中で何か壊れる音を聞いた。
それから1年経った頃に父親が再婚したとメイドたちが噂しているのを聞いた。昔からの両親の知り合いで、その人には一人息子がいて、後継者にはその子供がなるんだとも言っていた。完全に捨てられるんだなと胸がちくちくするのを感じながらも家庭教師から出された宿題をする。一度だけ窓から見たお父様と妹と兄、新しいお母様は男性だったけどそれでも4人は初めから家族だったかのようにとても幸せそうだった。
そんな生活が8年ほど経ち、リンは長い休学を終え学園に戻ることとなった。高等部から新しく編入するという形だ。ユーストは魔法科へ進んだこともありリンは剣術科へと進んだ。学科は違ってもばったり会うことがあるためリンだけ他とは違うプログラムを組むことになった。
学園内にある寮に住むため入学式の1日前に学園にきていた。貴族寮にはユーストがいるためリンは平民寮へと移った。あまり大差はないが広さや便利さ、豪華さでいうと全然違うだろう。
「お!お前編入生か?珍しいな高等部からの編入なんて、俺、ジェークって言うんだ。お前名前は?」
「あ、え、えっと、、、リン」
「リンか、隣同士仲良くしような!なんか困ったことがあったら聞いてくれよな!」
「う、うん」
久しぶりの会話にしどろもどろになるが相手は気にした様子もなく話しかけてくる。たわいもない話をしたあとにまだ準備が終わっていないこともありジェークは部屋へ戻っていった。
あまりない荷物を片していくと20分ほどで終わりすることもないので持ってきていた教材を開き勉強を始めた。6年間の中で何もすることがない時は勉強をしていれば何も言われないことに気づき1日の大半を勉強に費やしていた。
入学式にはいろんな人が来る。今年は王太子も高等部上がることから陛下も来られ子供の親も観に来ることが多い。自分が座っている場所の大分向こうにユーストらしき人がいた。隣にはフレイに似た人もいて2人ともとても幸せそうに笑っていた。
その姿にホッとするが自分がそんなこと思っっては行けないんだと2人から視線を外した。校長や陛下の演説を聞き新入生代表として王太子が挨拶をする。
周りでは王太子の美しさに頬を染める女子が多い。中には男子でも見つめているものもいる。王太子はいわばフレイの従兄弟だ関係者である以上関わりを持つことは許せない。王太子を見ていた瞳を地面に落とした。
入学式が始まり各々自分のクラスへと入っていく。
「はい、皆さん知っている人もいると思いますが知らない人もいるので自己紹介をしますね。私はルーリア。このクラスの担任で剣術の指導をします。よろしくお願いしますね。今日は自己紹介をする時間にしましょうか」
優しそうな雰囲気のある人でどこかで見たことがあるとおもった。じっと見ていると目があったことにびっくりしてすぐに目を逸らしたため彼が悲しそうに自分を見ていることには気づかなかった。
クラスは全員で18人とあまり多くない。剣術はもともとあまり人気がない。剣術は代々継ぐことが多いので一から学園で習うことはあまりない。いるとしても民営の騎士団に入りたがっているものが多い。騎士団は特に貴族でも平民でも入れるので剣術科には平民の割合が多い。18人中12人が平民である。
「では最後に、、、リンさんお願いしますね」
「は、はぃ」
何を言えばいいのかわからずぐるぐると考えていてもう自分の番になっていた。聞いてはいたが名前や得意なこと、好きなものなどがあった。
「、、、り、リンです。あの、えっとよ、よろしくお願いします」
いざ言うとなると緊張からか真っ白になり何も言えなくなった。
「、、、はい。ではこれからの「せんせー」?キルアくん?どうしましたか?」
「リンくんは大事なこと言い忘れてると思いまーす」
「大事なことですか?それは一体?」
「えーだってリンくん貴族なのに名前しか名乗ってないじゃん。俺知りたいなーリンくんの家名」
全部わかっているだろうはずなのに顔をニヤニヤしながらこちらを見てくる。この数年間で俺が父親から見放されたことは誰でもが知っていることだ。噂が噂を呼び俺のしたことは大きく膨れ上がっておりこの学園にいる者なら上級生から下級生まで誰もが知っている。名前だけならわからないが家名を言えばすぐにわかってしまうだろう。
「ほら、教えてよ」
「、、、、、、、、リ、リン、、、、あ、アルフォードです」
そう言うと周りの目が変わった。不思議そうな顔から一変して軽蔑するような目を向ける。こそこそとこっちを見ながらはなす人たちの視線に耐えられず下を向く。
「はい!自己紹介はこれで終わりです。明日から授業が始まりますので時間割などについてはなすので静かにしてください」
ドキドキする胸を押さえながらこれからの生活に不安を感じた。
授業が終わってすぐに目線を掻い潜りながらすぐに教室へ出て自分の寮に向かう。
寮の前に誰かがいるのに気づく。フレイだ。まるでリンが急いで帰ってくるのを知っていたかのように待ち伏せていた。
「久しぶりだな。リン・アルフォード、本当ならお前の顔なんぞ見たくもなかったが今日は忠告に来た」
「、、、、」
「ユーストに近づくな、見ることも話すことも近づくことも許さない。もしこれを破ったら死ぬより悲惨な目に合わせてやる」
フレイはそうれだけ言うと立ち去っていった。急なことに何の反応もできずにしばらくその場を動けずにいた。数秒か数分かすぐに動けなかったが人が近づいてくる気配を感じて急いで自分の部屋まで行った。
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