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三冊目 眠れない夜のジュークボックス ~不器用な少年を見守る大人たち
……⑨
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会場を出るよと促され、光は気づけばロビーにいた。残響が耳と心臓に張り付いたまま、いつまでもバクバクと全身の血管を揺らしている。
「どうだった、こんなでかいイベント。出たいと思わない? 俺たちにはまだ早いかもしれないけど、でも、今作ってるファーストアルバムを引っ提げてここのイベントに出れたらちょうどいいと思ってさ。何よりこんなこんな大きなイベントに出れるチャンスなんて早々ないんだ、いつもの小さいステージで気楽にやるのもいいけど……」
ふいに聴こえてきた勝行の声に驚いて、光は思わず目の前を凝視した。ぼやけた焦点がぼんやり合っていく。
「勝行……」
「え、なに? 聞いてたか……っておい!」
まだ客が沢山行き交うライブ劇場のロビーで、唐突に光に抱きしめられて、勝行は驚きの声をあげた。
「やめ、ここ、外なんだけどっ」
こんな所でうっかり頬キスを許すわけにいかないと言わんばかりに、その背中を遠慮なく叩いてきた後、勝行ははたとその手を止めた。
「……っ」
「光? 何……どうした?」
「……けほ、げほっ……」
小刻みに震える身体。乾いた咳。体調不良のサインがあからさまに看てとれる。しがみついたその身は、思った以上に熱かった。発熱の可能性は否めない。
「お、おい、大丈夫か……? 片岡さん、急いで車に戻りましょう。発作かも」
「わかりました。歩けますか光さん」
隣からすっと片岡が手を出し、慣れた手つきで光の身体を持ち上げる。ふわりと宙に浮いた感覚の中で、さっきまであったはずの勝行の体温が感じられなくて、光は「いやだ、下ろせ」と呟いた。――つもりだったが、それは声にならなかったようだ。
代わりに零れるのは、痰の切れない喘鳴と荒い吐息だけ。その中で必死に勝行の名前を呼んでみたが、彼の耳に聴こえることはなかった。
**
光はいつも通り、ライブハウスのグランドピアノの前に座り、好き放題に弾いて遊んでいた。
オーナーが調律をサボっていたせいで、少し変わった弾き癖のついたグランドピアノ。話しかけたら、何も言わなくても元気な音がポロンと返ってくる。光が一番大好きな、遊び相手だ。
朝食べた目玉焼きがうまく焼けて美味しかったな、とか。
今日の空はしとしと降り注ぐ雨模様だったとか。
そんな思いを全部脳内妄想のオリジナルメロディに乗せながら、ゆらりゆらりと鍵盤をなぞる。すると相槌を打つかのように、ピアノの響板が空気を振動させながら音を奏でてくれる。
「ライブって……、自分の楽しいことばっかりしか考えてこなかった。……な」
ふいに手を止めて、光は白鍵盤の角に指先をのせた。
カツン、と空振りする音。落ちる爪先。痛みを覚えたその感情を、そのままピアノに伝える。
「ごめん。……痛い、よな」
試験明けに連れて行ってもらった、渋谷でのライブイベント。
自分の耳も、心臓も、痛かった。
なぜあんな風に思ってしまったのだろう。流れていた音楽自体は決して悪くはなかったはずなのに。ライブ会場にいた人間や喧騒が煩くて怖いと思った途端、音が何一つ入ってこなくなって気づけば軽く意識を失っていた。
「好きな音だけ、聴いて生きていけたら楽なのに」
そんな無茶ぶりなわがままをポロリと呟いたけれど、ピアノは何も返さない。
当たり前だ、呆れたことを言っても、無機物が本当に返事をするわけがないのだから。
「君は、リクエストをしたら演奏してくれるのかい」
ふいに、知らない人間の声が耳に届いた。ふと顔をあげると、そこには初老の男性が一人、スーツ姿で立っていた。
「別にいいけど」
「弾いてほしい曲があるんだがね」
「……俺が弾くと、オッサンの知ってる曲とは違うかもしれないぜ」
「君は金をもらってピアノ演奏を客に提供する仕事をしている人間だろう? 演目リストはないのかね」
「……」
軽侮の色を露骨に浮かべながら、男は手持ちのカクテルを飲み干した。その横柄な態度に苛つきながらも、光は懸命に声を殺して呟いた。
「今は別にライブ中じゃねえし。……金、くれなんて……言ったこと、ねえよ」
「なんだ、雇いのピアニストじゃないのかい。ただの素人集団か、そいつぁ失礼したね」
「――は? その言葉は、俺の演奏聴いてから言えよな」
シロウトなんかじゃねえし!
完全に存在を侮辱されてカチンときた光は、鍵盤上で指を走らせ手首を返すと、速弾きのパッセージを演奏し始めた。ピアノは打楽器だと言わんばかりの叩きつける超絶技巧曲。苛つく感情を吐き出す方法が見つからないまま、ただただピアノで喧嘩を売るような奏法でエネルギッシュなラテンジャズナンバーを繰り出していく。
先日ジュークボックスで寝落ちる前に聴いていた古いラテン曲だ。適当な記憶だけを頼りに弾いていたら、誰かがそれに合わせてサックスを吹き始め、ドラムがダダンッとリズムを刻む。はっとして振り返ると、さっきまでそこにいた腹立たしい客はいつの間にかいなくなっていて、バックバンドの男たちが楽しげに即興セッションを合わせてくれていた。
「……!」
豪快に端から端まで撫でてグリッサンドを繰り出したタイミングで、交代だと言わんばかりにギターがジャジャン、と次のフレーズを奏で出した。目の前にはいつの間にか白のストラトキャスターを下げた勝行が、自分を見つめながら弦を弾いて楽し気に笑っている。
「もっと弾いていいよ、光」
「勝行……」
「その代わり、もっと身体を大事にして、元気になって。お前の曲をもっとたくさんの客に聴かせるためにさ。俺も、大きなライブが無事実現できるよう、もっと頑張るよ。待っていて」
「……あ」
いつも通りの笑顔を綻ばせながら、勝行はギターをかき鳴らしてドラムの方へと移動していく。
離れていく勝行に手を伸ばして、光は思わず叫んだ。
「待って勝行! 行くな! ――おれ、まだ」
お前の手が届かない、広いステージに立つのが……怖い。
――なんて。
負け犬みたいなわがまま。だっせえ。
俺はいつから、こんな臆病者になってしまったんだろう。
最後までは声に出せないまま、ただただ手を伸ばした。だがその先に勝行はもういない。
代わりに視界に入ってきたのは、見慣れた病院の天井と、酸素吸入のチューブだった。
「どうだった、こんなでかいイベント。出たいと思わない? 俺たちにはまだ早いかもしれないけど、でも、今作ってるファーストアルバムを引っ提げてここのイベントに出れたらちょうどいいと思ってさ。何よりこんなこんな大きなイベントに出れるチャンスなんて早々ないんだ、いつもの小さいステージで気楽にやるのもいいけど……」
ふいに聴こえてきた勝行の声に驚いて、光は思わず目の前を凝視した。ぼやけた焦点がぼんやり合っていく。
「勝行……」
「え、なに? 聞いてたか……っておい!」
まだ客が沢山行き交うライブ劇場のロビーで、唐突に光に抱きしめられて、勝行は驚きの声をあげた。
「やめ、ここ、外なんだけどっ」
こんな所でうっかり頬キスを許すわけにいかないと言わんばかりに、その背中を遠慮なく叩いてきた後、勝行ははたとその手を止めた。
「……っ」
「光? 何……どうした?」
「……けほ、げほっ……」
小刻みに震える身体。乾いた咳。体調不良のサインがあからさまに看てとれる。しがみついたその身は、思った以上に熱かった。発熱の可能性は否めない。
「お、おい、大丈夫か……? 片岡さん、急いで車に戻りましょう。発作かも」
「わかりました。歩けますか光さん」
隣からすっと片岡が手を出し、慣れた手つきで光の身体を持ち上げる。ふわりと宙に浮いた感覚の中で、さっきまであったはずの勝行の体温が感じられなくて、光は「いやだ、下ろせ」と呟いた。――つもりだったが、それは声にならなかったようだ。
代わりに零れるのは、痰の切れない喘鳴と荒い吐息だけ。その中で必死に勝行の名前を呼んでみたが、彼の耳に聴こえることはなかった。
**
光はいつも通り、ライブハウスのグランドピアノの前に座り、好き放題に弾いて遊んでいた。
オーナーが調律をサボっていたせいで、少し変わった弾き癖のついたグランドピアノ。話しかけたら、何も言わなくても元気な音がポロンと返ってくる。光が一番大好きな、遊び相手だ。
朝食べた目玉焼きがうまく焼けて美味しかったな、とか。
今日の空はしとしと降り注ぐ雨模様だったとか。
そんな思いを全部脳内妄想のオリジナルメロディに乗せながら、ゆらりゆらりと鍵盤をなぞる。すると相槌を打つかのように、ピアノの響板が空気を振動させながら音を奏でてくれる。
「ライブって……、自分の楽しいことばっかりしか考えてこなかった。……な」
ふいに手を止めて、光は白鍵盤の角に指先をのせた。
カツン、と空振りする音。落ちる爪先。痛みを覚えたその感情を、そのままピアノに伝える。
「ごめん。……痛い、よな」
試験明けに連れて行ってもらった、渋谷でのライブイベント。
自分の耳も、心臓も、痛かった。
なぜあんな風に思ってしまったのだろう。流れていた音楽自体は決して悪くはなかったはずなのに。ライブ会場にいた人間や喧騒が煩くて怖いと思った途端、音が何一つ入ってこなくなって気づけば軽く意識を失っていた。
「好きな音だけ、聴いて生きていけたら楽なのに」
そんな無茶ぶりなわがままをポロリと呟いたけれど、ピアノは何も返さない。
当たり前だ、呆れたことを言っても、無機物が本当に返事をするわけがないのだから。
「君は、リクエストをしたら演奏してくれるのかい」
ふいに、知らない人間の声が耳に届いた。ふと顔をあげると、そこには初老の男性が一人、スーツ姿で立っていた。
「別にいいけど」
「弾いてほしい曲があるんだがね」
「……俺が弾くと、オッサンの知ってる曲とは違うかもしれないぜ」
「君は金をもらってピアノ演奏を客に提供する仕事をしている人間だろう? 演目リストはないのかね」
「……」
軽侮の色を露骨に浮かべながら、男は手持ちのカクテルを飲み干した。その横柄な態度に苛つきながらも、光は懸命に声を殺して呟いた。
「今は別にライブ中じゃねえし。……金、くれなんて……言ったこと、ねえよ」
「なんだ、雇いのピアニストじゃないのかい。ただの素人集団か、そいつぁ失礼したね」
「――は? その言葉は、俺の演奏聴いてから言えよな」
シロウトなんかじゃねえし!
完全に存在を侮辱されてカチンときた光は、鍵盤上で指を走らせ手首を返すと、速弾きのパッセージを演奏し始めた。ピアノは打楽器だと言わんばかりの叩きつける超絶技巧曲。苛つく感情を吐き出す方法が見つからないまま、ただただピアノで喧嘩を売るような奏法でエネルギッシュなラテンジャズナンバーを繰り出していく。
先日ジュークボックスで寝落ちる前に聴いていた古いラテン曲だ。適当な記憶だけを頼りに弾いていたら、誰かがそれに合わせてサックスを吹き始め、ドラムがダダンッとリズムを刻む。はっとして振り返ると、さっきまでそこにいた腹立たしい客はいつの間にかいなくなっていて、バックバンドの男たちが楽しげに即興セッションを合わせてくれていた。
「……!」
豪快に端から端まで撫でてグリッサンドを繰り出したタイミングで、交代だと言わんばかりにギターがジャジャン、と次のフレーズを奏で出した。目の前にはいつの間にか白のストラトキャスターを下げた勝行が、自分を見つめながら弦を弾いて楽し気に笑っている。
「もっと弾いていいよ、光」
「勝行……」
「その代わり、もっと身体を大事にして、元気になって。お前の曲をもっとたくさんの客に聴かせるためにさ。俺も、大きなライブが無事実現できるよう、もっと頑張るよ。待っていて」
「……あ」
いつも通りの笑顔を綻ばせながら、勝行はギターをかき鳴らしてドラムの方へと移動していく。
離れていく勝行に手を伸ばして、光は思わず叫んだ。
「待って勝行! 行くな! ――おれ、まだ」
お前の手が届かない、広いステージに立つのが……怖い。
――なんて。
負け犬みたいなわがまま。だっせえ。
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