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第十章 Trust me,Trust you
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(ヤバイ……しっかりしろ、俺……っ)
目の前に立つ男たちの顔が不自然に揺らいでいく。眼鏡男が光の唇に吸い付き、念入りに液体を口腔内へと流し込んでくるが、身体が犯されていく事実にうまく意識が追い付かない。
「うわ見ろよ。もう目が座ってら」
「キスされて気持ちよさそうだねえ」
「飛んで火に入る夏の虫とはまさにこの事だな。二度と私に反抗しないよう、しっかり躾けてやろう」
光の瞳孔を見て薬堕ちを確信したのか、千堂は高らかに笑いだした。光を囲んでいた男たちも「もういいよな?」と苛立ちを露わにする。誰かは我慢できずに光の胸元を舐め始め、別の人間はゆるく勃つ光の下半身をぐちぐちと扱き出した。地下の防音室で、卑猥な水音が盛大に響き渡る。
「ふっ……あ、うぅ……っ」
「わざわざ自分を犠牲にしてまで坊ちゃんを助けにきたんだ。仕方ねえから、あれを犯すのは後回しにしてやる。お前は先にたっぷり可愛がってもらえ?」
「っぶっ」
キスが終わるや否や、鼻を摘まれ強引に口が開く。その中に侵入してきたものは明らかに知らない男の一物だとわかった。青臭い雄の香りが汗と涎に混じる。舌を擦る触感は塩を舐めているような感覚だ。だがその暴力は光にはむしろ好都合だった。
前は桐吾の声に惑わされて、耳から脳へと浸食されていた。だが今あの男はいない。そう、今の自分の耳を支配する男は――この声ではない。
(こんなんで……負けねえぞ……っ)
ここにいる全員の精液を搾り取って空っぽにしてやる。勝行に手を出そうなんて気にはさせない。光は不敵に笑うと、バキュームのように喉奥までそれを呑み込んだ。更に空いた両手で周辺の滾る男根を握り締め、強く扱き始める。
「うわ、積極的ぃ!」
「やる気満々じゃねえか」
「こいつ、慣れてるだろ。なんだ、このっ……エロい吸い付き方。まじでやばい……ソッコーもってかれる」
「やめ、手コキじゃなくて俺も喉マンでイキてえ!」
「はははっ、情けねえなテメエら。早漏かよ」
眼鏡男が嗤いながら、光を嬲る部下たちの上から覆い被さって囁いた。
「腰も切なそうに振ってるぜ、早く誰か突っ込んでやれよ」
「おい誰かカメラ回せや」
「まずは定点でいいじゃねえか。俺もヤりてえ」
「そうだな。どうせ三日はまるっとこいつらで遊べるんだ。まずは楽しむか!」
「どうせ俺たちはこの後ムショ生活なんだ。いい思い出をたっぷりくれよ、ヒカルくん」
どうやらこの男たちは眼鏡男と一緒に投降することを約束した「実行犯」のようだ。自暴自棄にも似た性急な様子が伺える。そんな彼らを雇い、この狂宴を計画したと思われる千堂と沙織は再び勝行の方に足を向けた。
「あの子だけでは不公平だろう? 君にもプレゼントしておくよ」
千堂は眼鏡男から奪った瓶の中身の残りをすべて勝行の顔面に振りかけた。大量の液体を避けられるはずもなく、勝行の髪や頬には甘ったるい香りの粘液がぽたぽたと垂れている。
「ふふふ……怖い顔だ。ヒーロー気取りで助けに来た君の可愛いパートナーが犯されていく様を見るのは辛いかい?」
「……」
「ねえ千堂さん。勝行坊ちゃんの頑固さは半端ないわよ。睡眠薬も媚薬も盛りまくったのに、平然としてたんだから。この私の誘惑にもちっとも靡いてくれないの」
「なるほど。では御曹司が素直に取引に応じてくれるまで、あの子を犯し続けるしかないな」
「ひっどぉい。でも相羽家に……特に当主にそういう脅しは全く効きませんよぅ。部下を切り捨てるなんて日常茶飯事。血も涙も通わない家なんですから」
「ああ、そのようだね」
「……あなたは僕とビジネスの話がしたいと言ってませんでしたか?」
ようやく口を開いた勝行を見て、千堂は表情を卑猥に歪ませた。沙織は無視されて少し不満げだ。
「そうですよ、相羽のご当主」
「なぜ貴方が僕をそう呼ぶのか知りませんが、情報を流している黒幕は相羽修一ですね」
「さすが稀代の神童と呼ばれるだけのことはある。お見通しですな」
その勝行と千堂の会話は、雑魚連中を相手する光にも聞こえてきた。低く沈む、感情を押し殺したような――実際は剥き出しの敵意を含んだ、腰に響くテナーボイス。
「身代金の要求額は」
「五億だ」
「それは相羽の人間を無傷で解放した場合の契約額面ですか」
「多少傷つけることは許されている。こちらも修一先生には数多の『貸し』があるのでね」
「……女性タレントの接待、ですか。その借金に関しては、既に返済を終えたはずです」
「それもご存知とはね。君はどこまでも頭がいい……そういう《賢い》タレントは、この業界には要らないのだよ」
「だから最初から光を狙ってたんですか」
「ああ。あのピアニストは鼻をへし折って身体で覚えさせれば従順にできる。ちょうどいいところに飛び込んできてくれたからね。あの子さえ置いて行ってもらえるなら、私は君に手を出さないし、危害も加えないと約束しよう。我々はWINGSという存在を抹消することができれば、ミッション成立する」
「……わかりました」
勝行の凛とした声が響く。
千堂と沙織は驚くも、淫靡な笑みを浮かべた。
「はは……はははっ、坊ちゃんは物分かりがいい」
「おいおい……光が気の毒で仕方ないぜ。あんな冷徹な坊ちゃんを助けたいがために飛び込んできたのかよ」
光との乱交に加わっていた眼鏡男が、千堂と勝行のやりとりを聞いて大袈裟に肩を竦めた。
「それこそ、トーゴさんを裏切った代償だな」
「う……うっせえ……っ」
「かわいそうに。お前は本当に捨てられてばかりの人生だな。俺たちと一緒だ。せめて身も心もぶっ壊れる程気持ちよくしてやっからよ。最後のシャバを愉しもうぜ」
ローションをたっぷり垂らした後孔入り口で指を執拗に掻き回し、ごぼごぼと音立てながら眼鏡男は己の武器をスラックスから取り出した。
「お前を見れば見るほど目の前にいるのがトーゴのような気がして仕方ねえ……トーゴ犯してる気分になってこっちもテンションあがるぜえ……」
「わかるぜ兄貴……こいつの反抗的な目つき、あの人にそっくりだ」
「いっぺん犯してみたかったんだよな、あの人!」
光はゾッと身を震わせた。自分を通して桐吾を求めてくる男たちの視線が気持ち悪い。
けれど身体はビクビクと肉壁を締め、涎を垂らして白目を剥いている。既に数回、フェラチオと乳首弄りだけでイカされて気が狂いそうになっていた。
(勝行……も、いいかな……)
「じゃあ本日一発目ー」
男がそう言いながら光の腰を持ち上げ、挿入を試みた瞬間だった。
ドゴッ!
物理で何かを破壊するような音がして、その場に居た全員が咄嗟に息を呑んだ。数秒後、光の隣に股間剥き出しの眼鏡男が倒れ込む。後頭部からうっすらと血を流しながら。
「ひ……いやあああっ」
「なぜだ! どうなっている!」
「……っか……勝行……」
椅子の背に括りつけられ、物理的に動けなかったはずの勝行が、それを持ち上げた状態で立っている。後ろ手で縛られていたが、自力で縄抜けしていたのだ。そしてその目は血走って紅く染まっていた。まるでケイが戻って来たかのよう。
「信じろって言ったくせに……なぜ俺以外の男にケツ掘られてんだ。馬鹿なのか貴様は」
光は思わずへへっと微笑んだ。勝行を信じて、キレるようなことをした甲斐があった。
「ようブラック。暴れてもいいけど、殺すなよ」
目の前に立つ男たちの顔が不自然に揺らいでいく。眼鏡男が光の唇に吸い付き、念入りに液体を口腔内へと流し込んでくるが、身体が犯されていく事実にうまく意識が追い付かない。
「うわ見ろよ。もう目が座ってら」
「キスされて気持ちよさそうだねえ」
「飛んで火に入る夏の虫とはまさにこの事だな。二度と私に反抗しないよう、しっかり躾けてやろう」
光の瞳孔を見て薬堕ちを確信したのか、千堂は高らかに笑いだした。光を囲んでいた男たちも「もういいよな?」と苛立ちを露わにする。誰かは我慢できずに光の胸元を舐め始め、別の人間はゆるく勃つ光の下半身をぐちぐちと扱き出した。地下の防音室で、卑猥な水音が盛大に響き渡る。
「ふっ……あ、うぅ……っ」
「わざわざ自分を犠牲にしてまで坊ちゃんを助けにきたんだ。仕方ねえから、あれを犯すのは後回しにしてやる。お前は先にたっぷり可愛がってもらえ?」
「っぶっ」
キスが終わるや否や、鼻を摘まれ強引に口が開く。その中に侵入してきたものは明らかに知らない男の一物だとわかった。青臭い雄の香りが汗と涎に混じる。舌を擦る触感は塩を舐めているような感覚だ。だがその暴力は光にはむしろ好都合だった。
前は桐吾の声に惑わされて、耳から脳へと浸食されていた。だが今あの男はいない。そう、今の自分の耳を支配する男は――この声ではない。
(こんなんで……負けねえぞ……っ)
ここにいる全員の精液を搾り取って空っぽにしてやる。勝行に手を出そうなんて気にはさせない。光は不敵に笑うと、バキュームのように喉奥までそれを呑み込んだ。更に空いた両手で周辺の滾る男根を握り締め、強く扱き始める。
「うわ、積極的ぃ!」
「やる気満々じゃねえか」
「こいつ、慣れてるだろ。なんだ、このっ……エロい吸い付き方。まじでやばい……ソッコーもってかれる」
「やめ、手コキじゃなくて俺も喉マンでイキてえ!」
「はははっ、情けねえなテメエら。早漏かよ」
眼鏡男が嗤いながら、光を嬲る部下たちの上から覆い被さって囁いた。
「腰も切なそうに振ってるぜ、早く誰か突っ込んでやれよ」
「おい誰かカメラ回せや」
「まずは定点でいいじゃねえか。俺もヤりてえ」
「そうだな。どうせ三日はまるっとこいつらで遊べるんだ。まずは楽しむか!」
「どうせ俺たちはこの後ムショ生活なんだ。いい思い出をたっぷりくれよ、ヒカルくん」
どうやらこの男たちは眼鏡男と一緒に投降することを約束した「実行犯」のようだ。自暴自棄にも似た性急な様子が伺える。そんな彼らを雇い、この狂宴を計画したと思われる千堂と沙織は再び勝行の方に足を向けた。
「あの子だけでは不公平だろう? 君にもプレゼントしておくよ」
千堂は眼鏡男から奪った瓶の中身の残りをすべて勝行の顔面に振りかけた。大量の液体を避けられるはずもなく、勝行の髪や頬には甘ったるい香りの粘液がぽたぽたと垂れている。
「ふふふ……怖い顔だ。ヒーロー気取りで助けに来た君の可愛いパートナーが犯されていく様を見るのは辛いかい?」
「……」
「ねえ千堂さん。勝行坊ちゃんの頑固さは半端ないわよ。睡眠薬も媚薬も盛りまくったのに、平然としてたんだから。この私の誘惑にもちっとも靡いてくれないの」
「なるほど。では御曹司が素直に取引に応じてくれるまで、あの子を犯し続けるしかないな」
「ひっどぉい。でも相羽家に……特に当主にそういう脅しは全く効きませんよぅ。部下を切り捨てるなんて日常茶飯事。血も涙も通わない家なんですから」
「ああ、そのようだね」
「……あなたは僕とビジネスの話がしたいと言ってませんでしたか?」
ようやく口を開いた勝行を見て、千堂は表情を卑猥に歪ませた。沙織は無視されて少し不満げだ。
「そうですよ、相羽のご当主」
「なぜ貴方が僕をそう呼ぶのか知りませんが、情報を流している黒幕は相羽修一ですね」
「さすが稀代の神童と呼ばれるだけのことはある。お見通しですな」
その勝行と千堂の会話は、雑魚連中を相手する光にも聞こえてきた。低く沈む、感情を押し殺したような――実際は剥き出しの敵意を含んだ、腰に響くテナーボイス。
「身代金の要求額は」
「五億だ」
「それは相羽の人間を無傷で解放した場合の契約額面ですか」
「多少傷つけることは許されている。こちらも修一先生には数多の『貸し』があるのでね」
「……女性タレントの接待、ですか。その借金に関しては、既に返済を終えたはずです」
「それもご存知とはね。君はどこまでも頭がいい……そういう《賢い》タレントは、この業界には要らないのだよ」
「だから最初から光を狙ってたんですか」
「ああ。あのピアニストは鼻をへし折って身体で覚えさせれば従順にできる。ちょうどいいところに飛び込んできてくれたからね。あの子さえ置いて行ってもらえるなら、私は君に手を出さないし、危害も加えないと約束しよう。我々はWINGSという存在を抹消することができれば、ミッション成立する」
「……わかりました」
勝行の凛とした声が響く。
千堂と沙織は驚くも、淫靡な笑みを浮かべた。
「はは……はははっ、坊ちゃんは物分かりがいい」
「おいおい……光が気の毒で仕方ないぜ。あんな冷徹な坊ちゃんを助けたいがために飛び込んできたのかよ」
光との乱交に加わっていた眼鏡男が、千堂と勝行のやりとりを聞いて大袈裟に肩を竦めた。
「それこそ、トーゴさんを裏切った代償だな」
「う……うっせえ……っ」
「かわいそうに。お前は本当に捨てられてばかりの人生だな。俺たちと一緒だ。せめて身も心もぶっ壊れる程気持ちよくしてやっからよ。最後のシャバを愉しもうぜ」
ローションをたっぷり垂らした後孔入り口で指を執拗に掻き回し、ごぼごぼと音立てながら眼鏡男は己の武器をスラックスから取り出した。
「お前を見れば見るほど目の前にいるのがトーゴのような気がして仕方ねえ……トーゴ犯してる気分になってこっちもテンションあがるぜえ……」
「わかるぜ兄貴……こいつの反抗的な目つき、あの人にそっくりだ」
「いっぺん犯してみたかったんだよな、あの人!」
光はゾッと身を震わせた。自分を通して桐吾を求めてくる男たちの視線が気持ち悪い。
けれど身体はビクビクと肉壁を締め、涎を垂らして白目を剥いている。既に数回、フェラチオと乳首弄りだけでイカされて気が狂いそうになっていた。
(勝行……も、いいかな……)
「じゃあ本日一発目ー」
男がそう言いながら光の腰を持ち上げ、挿入を試みた瞬間だった。
ドゴッ!
物理で何かを破壊するような音がして、その場に居た全員が咄嗟に息を呑んだ。数秒後、光の隣に股間剥き出しの眼鏡男が倒れ込む。後頭部からうっすらと血を流しながら。
「ひ……いやあああっ」
「なぜだ! どうなっている!」
「……っか……勝行……」
椅子の背に括りつけられ、物理的に動けなかったはずの勝行が、それを持ち上げた状態で立っている。後ろ手で縛られていたが、自力で縄抜けしていたのだ。そしてその目は血走って紅く染まっていた。まるでケイが戻って来たかのよう。
「信じろって言ったくせに……なぜ俺以外の男にケツ掘られてんだ。馬鹿なのか貴様は」
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