3 / 7
第2章
しおりを挟む
~第2章~
先生から言われたダンススタジオにさっそく来てみだが、本当に、男子しかいない。しかも先生も男だ。先生の、第一印象は、SM〇Pの、中〇に、似ている。
男の子もイケメン?だ。
まずは、挨拶からだ!
「おはようございます!!」
「あ、おはよう~て、新しい子か!よろしくね!僕は、秀みんな、秀さんとか、秀先生て、呼んでるから好きに呼んで!」
いい人そうだ。
「はい!」
だが1つだけ気になる事が、ある。秀さんパ〇ツが、見えている。
キモイまっまぁ見なかった事にしよう
レッスンが、始まった。
前にいた所より、少し上だ上級クラスとは、聞いていたけど、予想をはるかに超えていた。
スパルタな、レッスンが終わった。先生以外誰とも喋らなかったなぁ~
それに、多分私が、あの男の子達を好きになる事は、ないなまぁダンスのために、来てるからいいけど…
て、何、落ち込んでるんだろあ、あ!!多分紗凪が、あんな事いうから!!そうだ、そういう事にしとこう!
そう思いながら、スタジオを、出た。
つづく…♪☆
先生から言われたダンススタジオにさっそく来てみだが、本当に、男子しかいない。しかも先生も男だ。先生の、第一印象は、SM〇Pの、中〇に、似ている。
男の子もイケメン?だ。
まずは、挨拶からだ!
「おはようございます!!」
「あ、おはよう~て、新しい子か!よろしくね!僕は、秀みんな、秀さんとか、秀先生て、呼んでるから好きに呼んで!」
いい人そうだ。
「はい!」
だが1つだけ気になる事が、ある。秀さんパ〇ツが、見えている。
キモイまっまぁ見なかった事にしよう
レッスンが、始まった。
前にいた所より、少し上だ上級クラスとは、聞いていたけど、予想をはるかに超えていた。
スパルタな、レッスンが終わった。先生以外誰とも喋らなかったなぁ~
それに、多分私が、あの男の子達を好きになる事は、ないなまぁダンスのために、来てるからいいけど…
て、何、落ち込んでるんだろあ、あ!!多分紗凪が、あんな事いうから!!そうだ、そういう事にしとこう!
そう思いながら、スタジオを、出た。
つづく…♪☆
0
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる