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第六章 学園都市ブラウディア
第五十二話 新しい仲間
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「これからよろしくお願いします!!誠心誠意皆さんの為に働かせていただきます!!」
ユーラと十数人の兵士が地に膝をついて土下座の体勢で話した。
エルダートレントも少し嫌な顔をしたけど僕の紹介なのでなくなく了承してくれた。
でもこれでトレント達と話し合うのが簡単になるはずなんだよね。トレント達は外へ出たがらないしね。
「本当は嫌だが仕方がない。しかし戦ばかりしている人間達も死が怖いのだな。面白いものだ」
「と、当然です。トレントもそうなのですか?」
「ああ、私はまだ100年の若輩じゃが、人よりは長く生きておる。しかし死とは恐ろしいものだ。先代のエルダーは静かに枯れていったが私はあのように勇敢に死ねるのだろうか?」
しみじみとエルダートレントが語るとその場にいたみんなしんみりとしちゃった。
「ジーニ!私達ドラゴンの里にもこの者達を」
「え?ほしいの?食べちゃダメだよ?」
我らの事を何だと思っているんだ、ってドラゴンさんは怒っちゃったけど今までの行動を見てるとそういうよね。兵士達もドギマギしてるし。
「改めて自己紹介をしよう。私はグルドバーグ。ドラゴンの里の長、グラドニルの長男。ドラゴンの里も学園都市との交流をさせていただけないか?」
わ~結構偉い人の子供なんだね。でもどうしよう?僕の一存じゃ決められないよ。
「すぐには決められないけど取りあえずユーラ」
「はい?」
「行ってくれる?」
「この状況で断る事はできませんよね・・・」
ドラゴン達に睨まれて話すユーラ。何とも小さい存在なんだろうね人間って。
「じゃあ、今の所はジーニアス商会と取引していく方向にしておこうか?」
「ジーニ殿は商会をお持ちなのか。それはいい!。そうしてくれ」
グルドバーグはとても喜んで翼を動かす。兵士達が風圧で驚いてるからやめようね。
僕らはとりあえず取引や交流の話はユーラに任せることにした。ユーラが何か悪い事しようとしてもトレントやドラゴンの目が光ってるから大丈夫だと思うんだよね。
僕は学業もあるし、先にダンジョンの話しなくちゃいけないしね。
という事でエルダートレントにダンジョンを使っていいかを聞いたら使用の際には僕もいなくちゃダメだって言われちゃった。これじゃ上級生がダンジョンに行く時も僕は参加しなくちゃ行けなくなった。どうしよう。
「ジーニがいれば何があっても儂らを守ってくれると儂は思っておる」
エルダートレントは僕を見つめて話した。
確かに僕がいればある程度は何があっても防げるけど、みんなと一緒にいる時間がなくなっちゃうよ。
でも学園の人達がダンジョンを利用するのは一週間後くらいになると思うからその間に遊ぼう。
「じゃあ、ユーラ、またここで」
「ええ、いきなりここで暮らすんですか?」
「え?だって街には行けないでしょ?」
「う~、ですが。ここを襲撃する命で動いていたので食料も何ももっていないですよ!」
あ~そうか~。えっとユーラについてきた兵士さんは13人いるみたいだね。
「仕方ないからみんなに紹介する事も兼ねて僕の屋敷に行こうか?」
「え?大丈夫なんですか?私達を屋敷に、というかブラウディアに入れて」
「大丈夫だよ。みんな君達よりも強いし強くない人は僕の支援魔法をかけるから」
「ええ、ジーニ様はそんな事も出来るのですか・・」
ユーラは僕をみて信じられないと言った表情になった。
学園の図書室で見たんだけど支援魔法は全然弱いらしい。僕みたいに1割付与できる人はいなくて誰も覚えようとも思わないんだってさ。でも僕の場合[マナパック]みたいに発動できるから覚えたというより覚えてたって言った方があってるかもしれない。僕ってやっぱり天才かな・・・てへ。
という事でユーラ達をブラウディアに連れて行くことにしました。みんなにもユーラ達を紹介しないといけないし丁度良かったかも。
ついでにグロリアさんにも伝えなくちゃ。
ユーラ達を[マナパック]で包んでブラウディアに飛んでいく。フローラちゃんは話あっている間もすやすやと寝ていたから起こさないよう飛んでいきます。
ユーラと十数人の兵士が地に膝をついて土下座の体勢で話した。
エルダートレントも少し嫌な顔をしたけど僕の紹介なのでなくなく了承してくれた。
でもこれでトレント達と話し合うのが簡単になるはずなんだよね。トレント達は外へ出たがらないしね。
「本当は嫌だが仕方がない。しかし戦ばかりしている人間達も死が怖いのだな。面白いものだ」
「と、当然です。トレントもそうなのですか?」
「ああ、私はまだ100年の若輩じゃが、人よりは長く生きておる。しかし死とは恐ろしいものだ。先代のエルダーは静かに枯れていったが私はあのように勇敢に死ねるのだろうか?」
しみじみとエルダートレントが語るとその場にいたみんなしんみりとしちゃった。
「ジーニ!私達ドラゴンの里にもこの者達を」
「え?ほしいの?食べちゃダメだよ?」
我らの事を何だと思っているんだ、ってドラゴンさんは怒っちゃったけど今までの行動を見てるとそういうよね。兵士達もドギマギしてるし。
「改めて自己紹介をしよう。私はグルドバーグ。ドラゴンの里の長、グラドニルの長男。ドラゴンの里も学園都市との交流をさせていただけないか?」
わ~結構偉い人の子供なんだね。でもどうしよう?僕の一存じゃ決められないよ。
「すぐには決められないけど取りあえずユーラ」
「はい?」
「行ってくれる?」
「この状況で断る事はできませんよね・・・」
ドラゴン達に睨まれて話すユーラ。何とも小さい存在なんだろうね人間って。
「じゃあ、今の所はジーニアス商会と取引していく方向にしておこうか?」
「ジーニ殿は商会をお持ちなのか。それはいい!。そうしてくれ」
グルドバーグはとても喜んで翼を動かす。兵士達が風圧で驚いてるからやめようね。
僕らはとりあえず取引や交流の話はユーラに任せることにした。ユーラが何か悪い事しようとしてもトレントやドラゴンの目が光ってるから大丈夫だと思うんだよね。
僕は学業もあるし、先にダンジョンの話しなくちゃいけないしね。
という事でエルダートレントにダンジョンを使っていいかを聞いたら使用の際には僕もいなくちゃダメだって言われちゃった。これじゃ上級生がダンジョンに行く時も僕は参加しなくちゃ行けなくなった。どうしよう。
「ジーニがいれば何があっても儂らを守ってくれると儂は思っておる」
エルダートレントは僕を見つめて話した。
確かに僕がいればある程度は何があっても防げるけど、みんなと一緒にいる時間がなくなっちゃうよ。
でも学園の人達がダンジョンを利用するのは一週間後くらいになると思うからその間に遊ぼう。
「じゃあ、ユーラ、またここで」
「ええ、いきなりここで暮らすんですか?」
「え?だって街には行けないでしょ?」
「う~、ですが。ここを襲撃する命で動いていたので食料も何ももっていないですよ!」
あ~そうか~。えっとユーラについてきた兵士さんは13人いるみたいだね。
「仕方ないからみんなに紹介する事も兼ねて僕の屋敷に行こうか?」
「え?大丈夫なんですか?私達を屋敷に、というかブラウディアに入れて」
「大丈夫だよ。みんな君達よりも強いし強くない人は僕の支援魔法をかけるから」
「ええ、ジーニ様はそんな事も出来るのですか・・」
ユーラは僕をみて信じられないと言った表情になった。
学園の図書室で見たんだけど支援魔法は全然弱いらしい。僕みたいに1割付与できる人はいなくて誰も覚えようとも思わないんだってさ。でも僕の場合[マナパック]みたいに発動できるから覚えたというより覚えてたって言った方があってるかもしれない。僕ってやっぱり天才かな・・・てへ。
という事でユーラ達をブラウディアに連れて行くことにしました。みんなにもユーラ達を紹介しないといけないし丁度良かったかも。
ついでにグロリアさんにも伝えなくちゃ。
ユーラ達を[マナパック]で包んでブラウディアに飛んでいく。フローラちゃんは話あっている間もすやすやと寝ていたから起こさないよう飛んでいきます。
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