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第六章 学園都市ブラウディア
第五十五話 一方その頃深淵の森では
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「だから言ったじゃないですか!魔法使いを入れましょうって!」
「おいおい、うちの街に魔法使えるやついねえだろ」
「そうだぞ。俺達アステリア人は脳筋だ!」
「自慢している場合ですか!も~~」
イートン、ブーン、カインは魔物の追撃を躱しつつ会話を交わす。C~Bランクの魔物に追いかけられているのだが会話する余裕があるのを見ると流石アステリアの住人である。
「おいおい、Bランクばかりになってきたな」
「ああ、あいつは確か四つ首ヒドラって奴だな・・・」
「こんなのもいるんだね。もう帰りたい」
ほぼ前衛職のイートン達はしぶしぶヒドラを相手取っていく。勝てない相手ではないが毒を持っている相手に近接を仕掛けるにはリスクが高すぎる。回復もアイテム依存のイートン達なので慎重に戦っていく。
「ベアウルフも来たぞ!」
「イートン一人で対処してくれ」
「ええ~」
「お前しか盾持ってないだろ!。ベアウルフは腕と牙が厄介だからな」
「ああ、俺とカインじゃ不利だ」
熊のように大きいウルフ、ベアウルフ。Bランクのベアウルフの毛皮はとても丈夫で重宝されている。
「そんな解説聞いてませんよ」
「そうか?大事な事だろ」
「ああ、大事だ」
「そうじゃなくて~」
まだまだ余裕のある彼ら、その間にも四つ首ヒドラの二つの首を切り取ったブーンとカイン。イートンも負けてはいない。
シールドバッシュでベアウルフの鼻を潰し怯んだすきに左手を切り落とした。イートンも立派は冒険者になりつつある。ブーンとカインも四つ首ヒドラを絶命させている。
「いったん街に帰りましょう」
「ああ、そうだな。だがルーザー達と合流しよう」
「少し様子が変だからな」
深淵の森の魔物達が最近レベルアップしつつある。その原因はライとレイにあるのだ。この間もライとレイは深淵の森の最深部で狩りを行っている。
魔石はごく一部のAランクの魔物とSランクの魔物が落とす。深淵の森の主であるジーニが深淵の森の強さを底上げする事でA~Sランクの魔物が湧くようになった。
何故そんなことをしたかと言うとピアスの素材の為である。今まではジーニとジャンヌが定期的に魔石を取って来ていたのだが二人は最近忙しいので代わりに二人に頼んでいる。二人のレベル上げにもピッタリなので一石二鳥なのであった。
このランクの魔物達が湧くとなるとルーザー達アステリア人ではない人達にとってはだいぶきついはずとブーンとカインが心配するのだった。
「そうですね。怖いですが、ルーザーさん達を探しましょう」
「おお、イートンが男らしくなったな」
「目頭が熱くなるな~」
「そんな大げさな・・・もう行きましょう」
ブーンとカインにからかわれてイートンは不貞腐れて深淵の森へと進んでいった。先ほどBランクの魔物を蹴散らしたばかりだというのに息一つ切らしていないのは流石である。
所変わって深淵の森を少し入った所では。
「フッティアさん、行きましたよ」
「ああ、分かってる!くらえ![パワーボム]」
フッティアがキーファに追い立てられたファストフェレットを戦斧の技で仕留めた。ファストフェレットの皮はとても高価で取引されている。
「やったー、これでキーファの武器がかえるね」
「え?僕よりもマリーさんの弓を買った方がいいんじゃないですか?」
「いや、前衛の武器を先に買い替えた方がいい。敵の攻撃で壊れる場合もあるからね」
キーファの疑問にフッティアは戦場の先輩として答えた。鍔迫り合いも多い戦場では武器が壊れる事も多いという見解だ。
「フッティアさんがそういうなら、そうなのかな」
「うん、ローズお姉ちゃんもそう言ってたよ。前衛がまともな武器を持たないと隊が崩れるって」
キーファは二人の言葉に頷いた。キーファの武器は魔物の骨だったがこのあと魔鉄製の剣に変わっていく。最近アステリアの鉱山で魔鉄鉱石が見つかるようになったらしく中々に安くなった。通常魔鉄製の武器や防具は金貨で2枚ほどのお値段なのだがアステリアでは金貨一枚と銀貨二枚とお安くなっている。
ここでこの世界の硬貨についてご説明しましょう。
この世界の硬貨は下から銅貨、大銅貨、銀貨、大銀貨、金貨、白金貨と価値が上がり10枚で一つ上の硬貨になります。
「しかし、この森も魔物が強くなったな」
「うん、正直私の弓レイ様に作ってもらった魔法の矢じゃないと効果がない」
「え?レイ様に作ってもらってたの?」
「うん、何だか魔法の練習にしたいからとか言ってて」
「おい!、まだレイ様は赤ん坊で話も出来ないだろう」
「それが私も驚いたんだけど念話って言うので話しかけてきたの、ツヴァイ様とメリア様は知ってたようでもう意思疎通できるみたいだよ」
何とも強靭な赤ん坊であろうか、ライとレイは身体能力のみならずエスパーじみた能力もついているのである意味ジーニ達よりも最強である。
「アステリアに喧嘩売ったらその日にその国滅びそうだね」
「「・・・」」
冗談のつもりでいったフッティアの言葉に二人は無言で答えた。実質ヘンダークは滅んでいるわけだが。
「強さを知っていれば喧嘩は売らないと思うけど・・・無知って怖いからね」
「そうだな」
「そうこう言っているうちに魔物が来たよ」
「お、あれはうまいと噂のダブルヘッドベアじゃないか」
「難民の時を思い出すな~。毎日のようにダブルヘッドベアの肉をジーニ様がみんなに内緒で狩ってきてくれてたんだよね」
「え?ちょっと、それ初めて聞いたんだけど」
そう言えばとキーファは口を抑えた。しかしジーニが強い事を二人は知っていたので何も心配はいらないはずだが。
二人の表情は硬かった。何せキーファが難民だった時はジーニが一歳だったのだ。普通に考えてそんな赤ん坊にダブルヘッドベアを狩る事など不可能なのだ。二人は困惑した。
「じゃあ、キーファが持ってきた素材は」
「いくらかはブーンとカインそれに僕が狩った物もありましたけど80%くらいはジーニ様が狩った奴です」
「「・・・」」
二人はキーファの答えに驚愕した。最初三人の名前が挙がってホッとしていた二人だったがジーニの割合を聞いて驚いたのだった。
「もういい、ジーニ様の話は規格外すぎる。次の得物が来たぞ」
三人は話しながらダブルヘッドベアを倒した。眉間に矢を射られたダブルヘッドベアをフッティアの戦斧が両断した結果である。
そして次の得物は、
「あれはレリックナイト・・・」
「ええ、デュラハンじゃないの?」
「いや、あれはレリックだ。鎧の色が白銀だ」
「じゃあ、Sランクじゃない。勝てるの?」
「勝てない・・、逃げるぞ!」
「了解」
「煙を出すよ。マスクして」
まるで忍者のようにマリーが煙玉を放った。レリックナイトと三人の間にモクモクと煙が立ちこめてレリックナイトは三人を見失った。
しかしレリックナイトは消滅した。それはライの天雷の剣が頭上から突き刺さったからだ。Sランクの魔物は問答無用にライとレイに屠られて行く、魔石は虚しく地面に落ちた。
「おいおい、うちの街に魔法使えるやついねえだろ」
「そうだぞ。俺達アステリア人は脳筋だ!」
「自慢している場合ですか!も~~」
イートン、ブーン、カインは魔物の追撃を躱しつつ会話を交わす。C~Bランクの魔物に追いかけられているのだが会話する余裕があるのを見ると流石アステリアの住人である。
「おいおい、Bランクばかりになってきたな」
「ああ、あいつは確か四つ首ヒドラって奴だな・・・」
「こんなのもいるんだね。もう帰りたい」
ほぼ前衛職のイートン達はしぶしぶヒドラを相手取っていく。勝てない相手ではないが毒を持っている相手に近接を仕掛けるにはリスクが高すぎる。回復もアイテム依存のイートン達なので慎重に戦っていく。
「ベアウルフも来たぞ!」
「イートン一人で対処してくれ」
「ええ~」
「お前しか盾持ってないだろ!。ベアウルフは腕と牙が厄介だからな」
「ああ、俺とカインじゃ不利だ」
熊のように大きいウルフ、ベアウルフ。Bランクのベアウルフの毛皮はとても丈夫で重宝されている。
「そんな解説聞いてませんよ」
「そうか?大事な事だろ」
「ああ、大事だ」
「そうじゃなくて~」
まだまだ余裕のある彼ら、その間にも四つ首ヒドラの二つの首を切り取ったブーンとカイン。イートンも負けてはいない。
シールドバッシュでベアウルフの鼻を潰し怯んだすきに左手を切り落とした。イートンも立派は冒険者になりつつある。ブーンとカインも四つ首ヒドラを絶命させている。
「いったん街に帰りましょう」
「ああ、そうだな。だがルーザー達と合流しよう」
「少し様子が変だからな」
深淵の森の魔物達が最近レベルアップしつつある。その原因はライとレイにあるのだ。この間もライとレイは深淵の森の最深部で狩りを行っている。
魔石はごく一部のAランクの魔物とSランクの魔物が落とす。深淵の森の主であるジーニが深淵の森の強さを底上げする事でA~Sランクの魔物が湧くようになった。
何故そんなことをしたかと言うとピアスの素材の為である。今まではジーニとジャンヌが定期的に魔石を取って来ていたのだが二人は最近忙しいので代わりに二人に頼んでいる。二人のレベル上げにもピッタリなので一石二鳥なのであった。
このランクの魔物達が湧くとなるとルーザー達アステリア人ではない人達にとってはだいぶきついはずとブーンとカインが心配するのだった。
「そうですね。怖いですが、ルーザーさん達を探しましょう」
「おお、イートンが男らしくなったな」
「目頭が熱くなるな~」
「そんな大げさな・・・もう行きましょう」
ブーンとカインにからかわれてイートンは不貞腐れて深淵の森へと進んでいった。先ほどBランクの魔物を蹴散らしたばかりだというのに息一つ切らしていないのは流石である。
所変わって深淵の森を少し入った所では。
「フッティアさん、行きましたよ」
「ああ、分かってる!くらえ![パワーボム]」
フッティアがキーファに追い立てられたファストフェレットを戦斧の技で仕留めた。ファストフェレットの皮はとても高価で取引されている。
「やったー、これでキーファの武器がかえるね」
「え?僕よりもマリーさんの弓を買った方がいいんじゃないですか?」
「いや、前衛の武器を先に買い替えた方がいい。敵の攻撃で壊れる場合もあるからね」
キーファの疑問にフッティアは戦場の先輩として答えた。鍔迫り合いも多い戦場では武器が壊れる事も多いという見解だ。
「フッティアさんがそういうなら、そうなのかな」
「うん、ローズお姉ちゃんもそう言ってたよ。前衛がまともな武器を持たないと隊が崩れるって」
キーファは二人の言葉に頷いた。キーファの武器は魔物の骨だったがこのあと魔鉄製の剣に変わっていく。最近アステリアの鉱山で魔鉄鉱石が見つかるようになったらしく中々に安くなった。通常魔鉄製の武器や防具は金貨で2枚ほどのお値段なのだがアステリアでは金貨一枚と銀貨二枚とお安くなっている。
ここでこの世界の硬貨についてご説明しましょう。
この世界の硬貨は下から銅貨、大銅貨、銀貨、大銀貨、金貨、白金貨と価値が上がり10枚で一つ上の硬貨になります。
「しかし、この森も魔物が強くなったな」
「うん、正直私の弓レイ様に作ってもらった魔法の矢じゃないと効果がない」
「え?レイ様に作ってもらってたの?」
「うん、何だか魔法の練習にしたいからとか言ってて」
「おい!、まだレイ様は赤ん坊で話も出来ないだろう」
「それが私も驚いたんだけど念話って言うので話しかけてきたの、ツヴァイ様とメリア様は知ってたようでもう意思疎通できるみたいだよ」
何とも強靭な赤ん坊であろうか、ライとレイは身体能力のみならずエスパーじみた能力もついているのである意味ジーニ達よりも最強である。
「アステリアに喧嘩売ったらその日にその国滅びそうだね」
「「・・・」」
冗談のつもりでいったフッティアの言葉に二人は無言で答えた。実質ヘンダークは滅んでいるわけだが。
「強さを知っていれば喧嘩は売らないと思うけど・・・無知って怖いからね」
「そうだな」
「そうこう言っているうちに魔物が来たよ」
「お、あれはうまいと噂のダブルヘッドベアじゃないか」
「難民の時を思い出すな~。毎日のようにダブルヘッドベアの肉をジーニ様がみんなに内緒で狩ってきてくれてたんだよね」
「え?ちょっと、それ初めて聞いたんだけど」
そう言えばとキーファは口を抑えた。しかしジーニが強い事を二人は知っていたので何も心配はいらないはずだが。
二人の表情は硬かった。何せキーファが難民だった時はジーニが一歳だったのだ。普通に考えてそんな赤ん坊にダブルヘッドベアを狩る事など不可能なのだ。二人は困惑した。
「じゃあ、キーファが持ってきた素材は」
「いくらかはブーンとカインそれに僕が狩った物もありましたけど80%くらいはジーニ様が狩った奴です」
「「・・・」」
二人はキーファの答えに驚愕した。最初三人の名前が挙がってホッとしていた二人だったがジーニの割合を聞いて驚いたのだった。
「もういい、ジーニ様の話は規格外すぎる。次の得物が来たぞ」
三人は話しながらダブルヘッドベアを倒した。眉間に矢を射られたダブルヘッドベアをフッティアの戦斧が両断した結果である。
そして次の得物は、
「あれはレリックナイト・・・」
「ええ、デュラハンじゃないの?」
「いや、あれはレリックだ。鎧の色が白銀だ」
「じゃあ、Sランクじゃない。勝てるの?」
「勝てない・・、逃げるぞ!」
「了解」
「煙を出すよ。マスクして」
まるで忍者のようにマリーが煙玉を放った。レリックナイトと三人の間にモクモクと煙が立ちこめてレリックナイトは三人を見失った。
しかしレリックナイトは消滅した。それはライの天雷の剣が頭上から突き刺さったからだ。Sランクの魔物は問答無用にライとレイに屠られて行く、魔石は虚しく地面に落ちた。
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