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第七章 異変
第二十七話 人知を超えた戦い
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「フェイク久しぶりだね」
フェイクの腕を切断してエンドの大地に突き刺さっている禍々しい剣、それの柄に降り立って少年が話しかける。
「これはこれはジーニ様、お早いおつきで」
フェイクは冷や汗をかきながらも無い腕を折り曲げでお辞儀をした。ジーニの光速をもってしてもたどり着くのに時間を要したのを見るとエンドとは遥か遠くなのが伺える。
「早くない早くないよ。こんな美人な人が苦しめられていたんだよ。僕は僕にお怒りだよ」
僕は首を振り憤慨する。怒りが沸々と湧いてくる。
「ジーニ様...」
「え?僕の事を知っているの?」
僕は首を傾げる。こんな美人、一度見たら忘れないと思うけど。そういえばどことなく誰かに似ているような...。
「ジーニ様そちらのサラはローズ様のお母様ですよ」
「ええ!ってボルケーノはそんな姿で何で抱きしめているの。サラさんが苦しがってるよ」
僕は驚きつつもボルケーノをマナで包み炎からサラさんを守った。僕はサラさんを抱きかかえる。サラさんは今にも消え入りそうな笑顔を見せた。
「ジーニ様聞いてください。フェイクはこの世界を滅ぼそうとしています」
「うん、それは聞いたよ。僕には頼もしい神様達がついてるからね」
僕がニッコリと笑顔を見せると安心したようにサラさんは目を瞑って天を仰いだ。
「ああ、神様これで私は安心して逝けます」
「何言ってるのサラさん」
「え?」
「ローズさんに会わずにまたどこかへ行ってしまうつもりなの?」
僕はサラさんから漏れ出ている光の粒子をマナでかき集める。サラさんの透明になりかけていた肌は元の実体のようにしっかりとし始めた。
「ああ!」
「その涙はローズさんの為に取っておいてね」
「おお、何とも美しい!。ジーニ様あなたは変わらず凄い方ですね。さらっと凄い事をしてくれます。まさかアストラル粒子をかき集めてしまうなど...まるで神のようだ」
ジーニの偉業を見てフェイクが涙を拭うそぶりで話した。だがその口調からは喜んでいるようには思えない。いつの間にか腕は治っているしね。
「フェイク、僕は怒っているんだよ。今からそのうるさい口を開けないようにしてあげる」
マナでフェイクを覆っていく、フェイクを覆う球体はどんどん小さくなっていきフェイクを座らせるまでにいたるがフェイクの顔から余裕がなくならない。
「ふふふ、ジーニ様の心がわかりますよ。何でこんな状態なのに余裕を見せているのかと思っているのでしょう」
「うん、そうなんだけど。ここからの逆転は想像できないから放っておこうと思ったんだけど君の方が我慢できなかったみたいだね」
フェイクは薄ら笑いを浮かべて口を開いた。だけど大丈夫この状態なら逆転はないさ。
「あなたのその油断とやさしさがいけないのですよ」
一瞬でフェイクは球体から外へと出た。
「やっぱりマナパックから出れたんだね」
「そうですよ。私はアストラル粒子を人よりも知っていましてね。こんな網、簡単に広げることが可能なのです」
フェイクは自慢気に話すが外の異常に気が付く。
「な!もう一つ...」
フェイクの顔から焦りが見える。それは先ほどのマナの球体よりも網目の細かいマナパックなのだ。そしてアストラル粒子を扱う事に長けているフェイクでもびくともしない頑丈さでフェイクはジーニへと睨みを利かせた。
「フェイクのそんな顔を見れるなんてね。でもその方が人間みたいでいいと思うよ」
「ぐっ、謀りましたねジーニ様」
フェイクは顔の事を言われて慌てて顔を隠した。
「君が動かなくなってだいぶ経っていたし、おかしいと思っていたから研究していたんだよ。それで僕のマナパックの弱点を見つけたんだ。それはとても小さなものだったけど君が静かすぎる事に違和感を感じていてね。だってお喋りな人が急に喋らなくなったらおかしいもんね」
「流石はジーニ様...恐れ入りました」
フェイクは観念したように俯く。だけど僕はまだ嫌な予感がして辺りを見渡す。
「ボルケーノは何でここに?。たしかアルサレムでレミさんと結婚して子供もいるとか聞いたのに」
「ボルケーノは私に恩がありますからね。手駒として使わせてもらいました。無理やりではないですよ。ボルケーノは了承したのです」
さらさらとよく喋るフェイク、嫌な予感が更に大きくなる。何だろうこの違和感は。
「ジーニ様あの氷山!!」
サラさんの指さす方向の氷山を見ると光輝いていた。
「完成ですよ、完成ですね。世界の終わりの始まりです!!」
フェイクは両手を天へ掲げた。天空から槍が光速でフェイクを包むマナを霧散させた。
僕が驚いている間に胸ポケットにあったフェイクの球が浮き上がり空へと舞っていった。マナパックがしてあるから引き戻そうとするんだけどすぐにフェイクによって割られる。
「無駄ですよ。この森羅万象を切り裂く槍、オルソレイ・レジェンドに切れない物はないのです」
「ふ~ん....、ハーーッ!!」
僕は先ほどまで堪えていた怒りを放出させる。辺りにあった氷山は割れて辺り一帯の空間が歪む。
「お~怖い怖い、流石は神の領域のお人。ですが私も負けられないのでね!」
ビー玉ほどのフェイクを飲み込み光り輝く氷山へと身を投げだした。みるみる氷山はフェイクへと吸収されて行き小さくなっていく。
「僕はそんなに優しくないんだよ!。特に君には!![イレイザーストーム]!!」
[イレイザーストーム] マナの塊を光速で放つイレイザーガンのショットガン版、ショットガンと言っても塊の大きさはガンと変わらずに拳ほどの大きさだ。
フェイクのいた所はフェイクを残して綺麗に消えていった...しかしそれは違った。氷山がフェイクに吸収されて綺麗になくなったのだ。イレイザーストームがフェイクに効かなかったってことだ。
「これはこれは何とも強大な力なのでしょう...。人の負の感情とは恐ろしいものですね」
フェイクの体は二回り大きくなり肌の色は黒に近い紫へと変貌した。
「肉体があるんだな。そうなるとお前は死ぬんじゃないのか?」
僕は怒りを纏う事で強くなって口調が男前になっちゃってる。抑えようと思っても抑えられない男らしさ。
「ふふふ、ご心配ありがとうございます。ですがそれは私をひれ伏させてからいってください、ひょ!!」
「うっ!」
光速で放たれた素手の一発が僕の顔を捉えた。あまりの速さに反応できなかった。
「へ~、凄いね。ゴブリン達を倒してレベルは少し上がったままだったのに」
そう、ジーニのレベルは15程になっている。それはエンカと潜った時に得た経験値で上がっていたからだ。レベルを変換する前に来たことでジーニは余裕を持っていたのだがそれも甘えだったのかもしれない。
「レジェンドで攻撃しなかったのは強さを見せたかったからですよ。いつもあなたは私を見下していましたからね」
「そう思われていたとは心外だよ。僕はいつでも優しく接していたつもりだけど」
「いいえ、人間は皆私を見下していました。加護が無いというだけでいつもいつの時代も。だから私は人間を滅ぼすのです」
極限まで強くなったフェイクは口が軽くなりここに至るまでの自伝を話し始める。それはとても大昔のお話しであった。
フェイクの腕を切断してエンドの大地に突き刺さっている禍々しい剣、それの柄に降り立って少年が話しかける。
「これはこれはジーニ様、お早いおつきで」
フェイクは冷や汗をかきながらも無い腕を折り曲げでお辞儀をした。ジーニの光速をもってしてもたどり着くのに時間を要したのを見るとエンドとは遥か遠くなのが伺える。
「早くない早くないよ。こんな美人な人が苦しめられていたんだよ。僕は僕にお怒りだよ」
僕は首を振り憤慨する。怒りが沸々と湧いてくる。
「ジーニ様...」
「え?僕の事を知っているの?」
僕は首を傾げる。こんな美人、一度見たら忘れないと思うけど。そういえばどことなく誰かに似ているような...。
「ジーニ様そちらのサラはローズ様のお母様ですよ」
「ええ!ってボルケーノはそんな姿で何で抱きしめているの。サラさんが苦しがってるよ」
僕は驚きつつもボルケーノをマナで包み炎からサラさんを守った。僕はサラさんを抱きかかえる。サラさんは今にも消え入りそうな笑顔を見せた。
「ジーニ様聞いてください。フェイクはこの世界を滅ぼそうとしています」
「うん、それは聞いたよ。僕には頼もしい神様達がついてるからね」
僕がニッコリと笑顔を見せると安心したようにサラさんは目を瞑って天を仰いだ。
「ああ、神様これで私は安心して逝けます」
「何言ってるのサラさん」
「え?」
「ローズさんに会わずにまたどこかへ行ってしまうつもりなの?」
僕はサラさんから漏れ出ている光の粒子をマナでかき集める。サラさんの透明になりかけていた肌は元の実体のようにしっかりとし始めた。
「ああ!」
「その涙はローズさんの為に取っておいてね」
「おお、何とも美しい!。ジーニ様あなたは変わらず凄い方ですね。さらっと凄い事をしてくれます。まさかアストラル粒子をかき集めてしまうなど...まるで神のようだ」
ジーニの偉業を見てフェイクが涙を拭うそぶりで話した。だがその口調からは喜んでいるようには思えない。いつの間にか腕は治っているしね。
「フェイク、僕は怒っているんだよ。今からそのうるさい口を開けないようにしてあげる」
マナでフェイクを覆っていく、フェイクを覆う球体はどんどん小さくなっていきフェイクを座らせるまでにいたるがフェイクの顔から余裕がなくならない。
「ふふふ、ジーニ様の心がわかりますよ。何でこんな状態なのに余裕を見せているのかと思っているのでしょう」
「うん、そうなんだけど。ここからの逆転は想像できないから放っておこうと思ったんだけど君の方が我慢できなかったみたいだね」
フェイクは薄ら笑いを浮かべて口を開いた。だけど大丈夫この状態なら逆転はないさ。
「あなたのその油断とやさしさがいけないのですよ」
一瞬でフェイクは球体から外へと出た。
「やっぱりマナパックから出れたんだね」
「そうですよ。私はアストラル粒子を人よりも知っていましてね。こんな網、簡単に広げることが可能なのです」
フェイクは自慢気に話すが外の異常に気が付く。
「な!もう一つ...」
フェイクの顔から焦りが見える。それは先ほどのマナの球体よりも網目の細かいマナパックなのだ。そしてアストラル粒子を扱う事に長けているフェイクでもびくともしない頑丈さでフェイクはジーニへと睨みを利かせた。
「フェイクのそんな顔を見れるなんてね。でもその方が人間みたいでいいと思うよ」
「ぐっ、謀りましたねジーニ様」
フェイクは顔の事を言われて慌てて顔を隠した。
「君が動かなくなってだいぶ経っていたし、おかしいと思っていたから研究していたんだよ。それで僕のマナパックの弱点を見つけたんだ。それはとても小さなものだったけど君が静かすぎる事に違和感を感じていてね。だってお喋りな人が急に喋らなくなったらおかしいもんね」
「流石はジーニ様...恐れ入りました」
フェイクは観念したように俯く。だけど僕はまだ嫌な予感がして辺りを見渡す。
「ボルケーノは何でここに?。たしかアルサレムでレミさんと結婚して子供もいるとか聞いたのに」
「ボルケーノは私に恩がありますからね。手駒として使わせてもらいました。無理やりではないですよ。ボルケーノは了承したのです」
さらさらとよく喋るフェイク、嫌な予感が更に大きくなる。何だろうこの違和感は。
「ジーニ様あの氷山!!」
サラさんの指さす方向の氷山を見ると光輝いていた。
「完成ですよ、完成ですね。世界の終わりの始まりです!!」
フェイクは両手を天へ掲げた。天空から槍が光速でフェイクを包むマナを霧散させた。
僕が驚いている間に胸ポケットにあったフェイクの球が浮き上がり空へと舞っていった。マナパックがしてあるから引き戻そうとするんだけどすぐにフェイクによって割られる。
「無駄ですよ。この森羅万象を切り裂く槍、オルソレイ・レジェンドに切れない物はないのです」
「ふ~ん....、ハーーッ!!」
僕は先ほどまで堪えていた怒りを放出させる。辺りにあった氷山は割れて辺り一帯の空間が歪む。
「お~怖い怖い、流石は神の領域のお人。ですが私も負けられないのでね!」
ビー玉ほどのフェイクを飲み込み光り輝く氷山へと身を投げだした。みるみる氷山はフェイクへと吸収されて行き小さくなっていく。
「僕はそんなに優しくないんだよ!。特に君には!![イレイザーストーム]!!」
[イレイザーストーム] マナの塊を光速で放つイレイザーガンのショットガン版、ショットガンと言っても塊の大きさはガンと変わらずに拳ほどの大きさだ。
フェイクのいた所はフェイクを残して綺麗に消えていった...しかしそれは違った。氷山がフェイクに吸収されて綺麗になくなったのだ。イレイザーストームがフェイクに効かなかったってことだ。
「これはこれは何とも強大な力なのでしょう...。人の負の感情とは恐ろしいものですね」
フェイクの体は二回り大きくなり肌の色は黒に近い紫へと変貌した。
「肉体があるんだな。そうなるとお前は死ぬんじゃないのか?」
僕は怒りを纏う事で強くなって口調が男前になっちゃってる。抑えようと思っても抑えられない男らしさ。
「ふふふ、ご心配ありがとうございます。ですがそれは私をひれ伏させてからいってください、ひょ!!」
「うっ!」
光速で放たれた素手の一発が僕の顔を捉えた。あまりの速さに反応できなかった。
「へ~、凄いね。ゴブリン達を倒してレベルは少し上がったままだったのに」
そう、ジーニのレベルは15程になっている。それはエンカと潜った時に得た経験値で上がっていたからだ。レベルを変換する前に来たことでジーニは余裕を持っていたのだがそれも甘えだったのかもしれない。
「レジェンドで攻撃しなかったのは強さを見せたかったからですよ。いつもあなたは私を見下していましたからね」
「そう思われていたとは心外だよ。僕はいつでも優しく接していたつもりだけど」
「いいえ、人間は皆私を見下していました。加護が無いというだけでいつもいつの時代も。だから私は人間を滅ぼすのです」
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