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第二章 不思議な洞窟
第48話 守るもの
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「ゴーレムが!」
階段を登って行くとゴーレムが湧き始める。塔を崩壊させている間にも攻撃を仕掛けてくる。ブロンドの本気が伺えるな。
「ここは僕が。みんなは先に行って」
「シュン! ダメよ。あなたも一緒」
「お母さん大丈夫。僕にはとっておきのアイテムがあるんだ。知ってるでしょ? 【グミ】」
僕の声を聞いてお母さんが声をあげる。インビンシブルグミかざして見せるけど、お母さんは何のことか分からずにいる。
お父さんに視線を送ると頷いて階段を登って行く。
「シャドウさん、マールちゃんも先に」
シャドウさん達は動かずにいた。声をかけると首を横に振る。
「私も残ります。獣神の制御も出来てきましたし」
「そうだな。シンにばかりいい格好はさせられん」
二人はそう言って微笑む。変身できる二人は早速戦闘態勢だな。
「じゃあ、もしもの時のインビンシブルグミを」
「ありがとうございます」
「またこの反則アイテムか」
インビンシブルグミを手渡すとマールちゃんがお礼を言ってくれる。シャドウさんは少し嫌そうな顔してるな。
「さて! この先にはいかせない!」
迫るゴーレムに啖呵を切って迫る。
「はっ!」
水龍で袈裟に切り落とし紫炎で追い打ちをかける。斜めに切り落とされて体が崩れるゴーレムに紫炎の炎が燃え移る。一瞬で一体のゴーレムを倒すと次のゴーレムへと切りかかる。
「私も!」
マールちゃんの声が聞こえて振り向くとゴーレムに拳をめり込ませる。鋼鉄よりも硬い毛でおおわれた拳がゴーレムを簡単に傷つけてすぐに石くれになっていく。
「やるな二人共。【シャドウドゥーク】」
僕らに称賛の声をあげながら彼も魔王になり影の雷を落として簡単にゴーレムを仕留めて行く。
「このくらいでいいだろう。私達も行くぞシン」
「はい」
あらかたゴーレムを倒すとシャドウさんが指示を飛ばす。階段を登りだすと地震が強くなってくる。
「シン、来たか早くこのゲートに」
上階にたどり着く。お父さんはゲートの準備をしていてくれたのか。ルリちゃんはこのことを言っていたんだな。
「シュン、早くこっちに」
お母さんもゲートの前で声をあげる。やっと家族で帰れるんだ。そう思った時、階段が崩れ、僕の視界が一気に下へとスライドされる。
「シュン!」
下へと落ちていると思った時、お母さんの声が上から聞こえてくる。僕は我に返り水龍と紫炎を壁に突き刺して張り付く。
「シン! 無事か?」
「あ、はい! 大丈夫です」
シャドウさんが顔を覗かせて心配してくれる。すぐに降りてきて僕を抱き上げた。
「肝が冷えたぞ」
「ははは、僕もびっくりしました」
飛行しながらシャドウさんの声に答える。上にあがると泣きそうになっているお母さんに抱きしめられた。
「もう離さない!」
「お母さん」
泣き出すお母さんの背中をポンポンと叩く。ニッコリと笑ってくれるお母さん。やっと会えた。
「お母様。早く」
「そ、そうね。ルリ……お兄ちゃんよ」
「は、はい……皆さんも早く」
ルリがゲートへと促す。お母さんの声に恥ずかしそうに僕を見るルリ。僕は思わず彼女を抱き上げてゲートをくぐる。
「ようこそ。王国の冒険者。そして、獣神のマール」
ゲートの先には獣人の騎士達が待っていた。ここは玉座か?
声をあげたのは王冠を被るライオンの獣人。王様か?
「ははは、ゲートを使うことは呼んでいた。座標を変えさせてもらった!」
その横にはブロンドが立っていて声をあげる。せせら笑うブロンド。怒りが込みあがる。
「そんなに死にたいのか! ブロンド!」
「威勢のいいことだ軍人風情が! 融合により強くなった儂の贄となれ!」
みんながゲートをくぐりお父さんが声をあげる。するとブロンドの体がみるみる大きくなって闇の精霊のアーラのように黒くなっていく。
「ブロンド、闇の精霊の破片を持っていたの?」
「ぐははは。とっておきは自分の為に。残りの破片をすべて取り入れた。これで儂は帝国、そして獣人も支配する」
玉座の間を破壊して大きくなっていくブロンド。闇の精霊の残りの破片をすべて使ったってことか。今までのアーラよりも強くなっているってことになるな。
「獣王シュナウザーよ。そやつらを殺せ!」
「わかっておる。騎士達よ実行せよ」
『応っ』
ブロンドの声に従う獣人の王様シュナウザー。騎士達が僕たちに剣を突きつけてくる。
「この人達怖い! 何も心に言葉がない!」
「ルリ……。見えているのね」
ルリが頭を抱えて座り込む。お母さんが抱きしめて慰める。【心眼】で心が見えるのか。この人達が操られているのかもな。じゃあ、僕らが狙うのはブロンドだ!
「お父さん! 二人を安全なところに」
「シュ……。シンお前は?」
「僕は……」
お父さんにお母さん達を任せる。そして、僕はシャドウさんとマールちゃんに視線を送る。
「逃がすわけがないだろ」
ブロンドが声を降らせる。それと共に矢が射かけられる。そのことごとくを切り落とすお父さん。目に涙をためてお母さんとルリを抱きかかえる。
「逃げるんじゃねえんだよ馬鹿野郎。俺達は逃げるんじゃねえ! 家族を守るんだ! シュン! 俺はお前も守る! 絶対に戻る! だから死ぬんじゃねえぞ!」
一瞬で視界からいなくなるお父さんたち。これでお母さんとルリは安全だ。
「ちぃ。逃げられたか。これだけ大きくなると矮小な人間を見つけるのは大変だな」
「……お父さんは逃げてない」
「ん~? 今、何か言ったか小僧?」
降り注ぐ不快な声。わざとらしく聞こえないふりをしてくる不快な男を見上げて睨みつける。
「逃げたんじゃないって言ったんだ」
「がはは。逃げて行っただろうが。お前を残してな」
「……守るもののない、お父さんじゃないおまえじゃ分からないよね。じゃあ、教えてあげるよ。本当に守るものができたものの力を!」
「!?」
不快な声、もう問答は無用。こいつが僕らを不幸にした男。終わりにしてやる。
階段を登って行くとゴーレムが湧き始める。塔を崩壊させている間にも攻撃を仕掛けてくる。ブロンドの本気が伺えるな。
「ここは僕が。みんなは先に行って」
「シュン! ダメよ。あなたも一緒」
「お母さん大丈夫。僕にはとっておきのアイテムがあるんだ。知ってるでしょ? 【グミ】」
僕の声を聞いてお母さんが声をあげる。インビンシブルグミかざして見せるけど、お母さんは何のことか分からずにいる。
お父さんに視線を送ると頷いて階段を登って行く。
「シャドウさん、マールちゃんも先に」
シャドウさん達は動かずにいた。声をかけると首を横に振る。
「私も残ります。獣神の制御も出来てきましたし」
「そうだな。シンにばかりいい格好はさせられん」
二人はそう言って微笑む。変身できる二人は早速戦闘態勢だな。
「じゃあ、もしもの時のインビンシブルグミを」
「ありがとうございます」
「またこの反則アイテムか」
インビンシブルグミを手渡すとマールちゃんがお礼を言ってくれる。シャドウさんは少し嫌そうな顔してるな。
「さて! この先にはいかせない!」
迫るゴーレムに啖呵を切って迫る。
「はっ!」
水龍で袈裟に切り落とし紫炎で追い打ちをかける。斜めに切り落とされて体が崩れるゴーレムに紫炎の炎が燃え移る。一瞬で一体のゴーレムを倒すと次のゴーレムへと切りかかる。
「私も!」
マールちゃんの声が聞こえて振り向くとゴーレムに拳をめり込ませる。鋼鉄よりも硬い毛でおおわれた拳がゴーレムを簡単に傷つけてすぐに石くれになっていく。
「やるな二人共。【シャドウドゥーク】」
僕らに称賛の声をあげながら彼も魔王になり影の雷を落として簡単にゴーレムを仕留めて行く。
「このくらいでいいだろう。私達も行くぞシン」
「はい」
あらかたゴーレムを倒すとシャドウさんが指示を飛ばす。階段を登りだすと地震が強くなってくる。
「シン、来たか早くこのゲートに」
上階にたどり着く。お父さんはゲートの準備をしていてくれたのか。ルリちゃんはこのことを言っていたんだな。
「シュン、早くこっちに」
お母さんもゲートの前で声をあげる。やっと家族で帰れるんだ。そう思った時、階段が崩れ、僕の視界が一気に下へとスライドされる。
「シュン!」
下へと落ちていると思った時、お母さんの声が上から聞こえてくる。僕は我に返り水龍と紫炎を壁に突き刺して張り付く。
「シン! 無事か?」
「あ、はい! 大丈夫です」
シャドウさんが顔を覗かせて心配してくれる。すぐに降りてきて僕を抱き上げた。
「肝が冷えたぞ」
「ははは、僕もびっくりしました」
飛行しながらシャドウさんの声に答える。上にあがると泣きそうになっているお母さんに抱きしめられた。
「もう離さない!」
「お母さん」
泣き出すお母さんの背中をポンポンと叩く。ニッコリと笑ってくれるお母さん。やっと会えた。
「お母様。早く」
「そ、そうね。ルリ……お兄ちゃんよ」
「は、はい……皆さんも早く」
ルリがゲートへと促す。お母さんの声に恥ずかしそうに僕を見るルリ。僕は思わず彼女を抱き上げてゲートをくぐる。
「ようこそ。王国の冒険者。そして、獣神のマール」
ゲートの先には獣人の騎士達が待っていた。ここは玉座か?
声をあげたのは王冠を被るライオンの獣人。王様か?
「ははは、ゲートを使うことは呼んでいた。座標を変えさせてもらった!」
その横にはブロンドが立っていて声をあげる。せせら笑うブロンド。怒りが込みあがる。
「そんなに死にたいのか! ブロンド!」
「威勢のいいことだ軍人風情が! 融合により強くなった儂の贄となれ!」
みんながゲートをくぐりお父さんが声をあげる。するとブロンドの体がみるみる大きくなって闇の精霊のアーラのように黒くなっていく。
「ブロンド、闇の精霊の破片を持っていたの?」
「ぐははは。とっておきは自分の為に。残りの破片をすべて取り入れた。これで儂は帝国、そして獣人も支配する」
玉座の間を破壊して大きくなっていくブロンド。闇の精霊の残りの破片をすべて使ったってことか。今までのアーラよりも強くなっているってことになるな。
「獣王シュナウザーよ。そやつらを殺せ!」
「わかっておる。騎士達よ実行せよ」
『応っ』
ブロンドの声に従う獣人の王様シュナウザー。騎士達が僕たちに剣を突きつけてくる。
「この人達怖い! 何も心に言葉がない!」
「ルリ……。見えているのね」
ルリが頭を抱えて座り込む。お母さんが抱きしめて慰める。【心眼】で心が見えるのか。この人達が操られているのかもな。じゃあ、僕らが狙うのはブロンドだ!
「お父さん! 二人を安全なところに」
「シュ……。シンお前は?」
「僕は……」
お父さんにお母さん達を任せる。そして、僕はシャドウさんとマールちゃんに視線を送る。
「逃がすわけがないだろ」
ブロンドが声を降らせる。それと共に矢が射かけられる。そのことごとくを切り落とすお父さん。目に涙をためてお母さんとルリを抱きかかえる。
「逃げるんじゃねえんだよ馬鹿野郎。俺達は逃げるんじゃねえ! 家族を守るんだ! シュン! 俺はお前も守る! 絶対に戻る! だから死ぬんじゃねえぞ!」
一瞬で視界からいなくなるお父さんたち。これでお母さんとルリは安全だ。
「ちぃ。逃げられたか。これだけ大きくなると矮小な人間を見つけるのは大変だな」
「……お父さんは逃げてない」
「ん~? 今、何か言ったか小僧?」
降り注ぐ不快な声。わざとらしく聞こえないふりをしてくる不快な男を見上げて睨みつける。
「逃げたんじゃないって言ったんだ」
「がはは。逃げて行っただろうが。お前を残してな」
「……守るもののない、お父さんじゃないおまえじゃ分からないよね。じゃあ、教えてあげるよ。本当に守るものができたものの力を!」
「!?」
不快な声、もう問答は無用。こいつが僕らを不幸にした男。終わりにしてやる。
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