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第二章 不思議な洞窟
第49話 獣王都にて
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「騎士達は私とマールに任せろ。お前はブロンドを」
「お願いします!」
シャドウさん達が騎士達を傷つけずに拘束していく。
「はははは、いくら騎士達を止めてもこちらには獣王がいるのだぞ。勝てるわけがないだろう。いけシュナウザー」
「グルルル」
ブロンドが声をあげると獣王シュナウザーの姿が金のライオンへと変わっていく。マールちゃんと同じ獣神か。
「任せてください!」
マールちゃんが前に出て地面から十数体のライオンを作り出す。シュナウザーと戦闘を繰り広げて行く。
「獣神同士の戦いか。これだけでこの場にいてよかったと思うぞ」
「……お前のせいでこの戦いは起こっているんだぞ!」
「ほう。儂の肩に来ていたか気づかなかったな」
マールちゃん達の戦いを楽しんでいたブロンド。その隙に僕はやつの体を駆け上って肩で紫炎と水龍を構えた。振り向いてきた顔に向けて水龍を突き入れる。
「儂の硬さをものともせんか。素晴らしいな」
「紫炎!」
水龍で切り開いた頬に紫炎を滑らせる。燃え始めるブロンドの頬。痛みを感じないのか奴は笑うのをやめない。
「はははは、熱い熱い。魔法剣というやつか~。素晴らしい素晴らしいぞ小僧。流石はレアリティレッドの者よ」
「いつまで笑ってるんだ!」
「はははは。連撃か。素晴らしい速度だ。これもレアリティレッドの力か!」
声をあげて肩から飛び降り、ブロンドの体を切り刻んでいく。水龍で切り、紫炎で燃やす。幾百の傷跡が出来てもブロンドの声が止まない。
「くふ。あははは。闇の精霊となった儂にそんな攻撃が効くはずがないだろう」
「治っていく!?」
ブロンドの傷ついた体がみるみる回復していく。
「闇の精霊の破片を多く含んでいるのだろう。気をつけろシン」
騎士達の攻撃を避けながらシャドウさんが声をあげる。闇の精霊の破片を多く取り入れている。もしかしたらすべての破片を使っているのかもしれない。
「さあ、そろそろ儂も参加するか」
『こんなの躱せる。え!?』
ブロンドが声をあげて片足をあげた。踏みつけてくるけど簡単に躱せた。躱せてホッとしていると黒い波が押し寄せてきて吹き飛ばされる。
「闇の精霊となった儂は黒き影を纏えるのだ。黒き影は余波を生み、敵を薙ぎ払う。闇に飲まれて死ぬがいい!」
壁に衝突した僕を見下ろしながら声をあげるブロンド。その余波でシュナウザーや騎士達も吹き飛ばされている。味方もろともとは僕も予期できなかった。
「シュン、戻ったぞ!」
「お父さん」
壁に衝突した衝撃で血反吐を吐いているとお父さんが帰ってきてくれた。僕はすぐにヒールグミを食べて回復する。
「ライナが闇の精霊を倒す方法を教えてくれた。これだ」
「光る石?」
お父さんが見せてくる光っている石。とても温かい光で太陽の光みたい。
「これは光の精霊の破片だそうだ。ライナは魔物との融合を研究していて闇の精霊を使った実験を指示していたらしい。俺がアーラの主だとは知らなかったみたいだけどな」
お母さんが塔の責任者だったから薄々考えていた。とにかく、今はブロンドだ。
「光の精霊の破片を奴と融合させる。そうすれば闇の破片の力が薄まる」
「そうすれば、再生しなくなる?」
「ああ」
僕らにはインビンシブルグミがある。再生を封じられれば普通に勝てるはず。
「お父さん。僕を投げ飛ばして!」
「シン! 俺が行く」
「……僕じゃおとうさんを投げれないよ。だから」
僕がやつに引導を渡す。これは譲れない。
「……分かった。頼んだぞシン」
光の精霊の破片を手渡してくれるお父さん。すぐに大剣を構えた。
「剣に乗れ。奴のどてっぱらまで投げ飛ばしてやる」
大剣の腹に乗るとお父さんの腕に力がこもる。一回転するのに合わせて僕も跳躍すると凄いスピードでブロンドの大きなお腹に突き刺さった。
「ぐわっはっはっは。そんな攻撃効かんわ! ん!? な、なんだこの温かい波動は?」
光の精霊の破片をブロンドの体に突き入れ、紫炎と水龍を突き刺す。紫炎の炎が次々と燃え移って巨大なブロンドを包んでいく。
「あ、熱い! 再生が!? なぜ痛みを感じる!?」
暴れまわるブロンド。獣王都の城が暴れるブロンドによって壊されていく。僕はすぐにインビンシブルグミを口に含んで飛び降りる。
「おっと、大丈夫かシン?」
「シャドウさんありがとう」
飛び降りると見事にキャッチしてくれたシャドウさん。お父さんも飛び降りた僕を見て急いできてくれたけどシャドウさんには叶わなかったみたいだな。魔王モードの彼はスピードも上がってるからな。
「お、おのれ。なぜ光の精霊の破片が。帝国本土にあったはず」
元の姿に戻ったブロンドが這いつくばって声をもらす。黒焦げになって息も絶え絶え。
「ライナはな。闇の精霊を警戒していたんだ。まさか、お前が裏切るとは思ってもみなかったようだけどな」
「お、おのれライナ! 儂にこんなことをしてただじゃ済まさん」
「おっと、ただじゃすまないのはお前の方みたいだぞ」
「な、何を言うか! 儂を裁けるものいな……しまった!? 催眠が解けたか!?」
ブロンドが恨み節を叫んでいるとシュナウザーさん達が元に戻って睨みを利かせてくる。催眠が解けて今までのことも覚えているみたいだ。
「このおいぼれを牢に入れておけ! 帝国の実験について尋問ののち処刑しろ!」
苛立ちを見せるシュナウザーさんが声をあげると騎士達がブロンドを連れて行く。それを見送ると僕らに跪いてきた。
「獣王のシュナウザーだ。英雄様方には本当に感謝している」
「あ、英雄なんてそんな……」
「ずっと催眠されている中感謝していた。本当にありがとう」
涙して感謝の言葉を告げてくるシュナウザーさん。謙遜しているとシャドウさんが彼の肩に手をポンと置いた。
「シュナウザー。私はただの魔族のシャドウだ。今回のことを感謝するのはいいんだが、お前達の宝が埋もれていたのを守ったのも彼だ。英雄では留まらないぞ」
「……ああ、本当にすまなかった」
シャドウさんの更なる言葉に頭が上がらない様子のシュナウザーさん。マールちゃんが照れるように頭を掻いてる。確かに彼女は国の宝だもんな。
「まさか、獣神のスキルを持つ者が私以外に生まれていたとは……。私は何と愚かだったのか。後日お礼を申し上げたい。今度来るとき、兵士に声をかけてくれないだろうか? 城を直したら歓迎したい」
「あ、はい。その時は声をかけます」
「ありがとう。今は本当にすまない。すぐに国を建て直す。帝国にも文句を言わなくちゃならないからな!」
シュナウザーさんはそう言って壊れた城の玉座の間に走っていく。見事に見晴らしのいい玉座になっちゃってるな。
「さて……。家族が全員揃ったな」
「……うん。僕の今の家族とも会ってほしいな」
「孤児院のエリナさんだったか? 本当に感謝してもしたりない。すぐにでも行こう」
さあ、みんなでシーレイクラインの町に帰ろう。
「お願いします!」
シャドウさん達が騎士達を傷つけずに拘束していく。
「はははは、いくら騎士達を止めてもこちらには獣王がいるのだぞ。勝てるわけがないだろう。いけシュナウザー」
「グルルル」
ブロンドが声をあげると獣王シュナウザーの姿が金のライオンへと変わっていく。マールちゃんと同じ獣神か。
「任せてください!」
マールちゃんが前に出て地面から十数体のライオンを作り出す。シュナウザーと戦闘を繰り広げて行く。
「獣神同士の戦いか。これだけでこの場にいてよかったと思うぞ」
「……お前のせいでこの戦いは起こっているんだぞ!」
「ほう。儂の肩に来ていたか気づかなかったな」
マールちゃん達の戦いを楽しんでいたブロンド。その隙に僕はやつの体を駆け上って肩で紫炎と水龍を構えた。振り向いてきた顔に向けて水龍を突き入れる。
「儂の硬さをものともせんか。素晴らしいな」
「紫炎!」
水龍で切り開いた頬に紫炎を滑らせる。燃え始めるブロンドの頬。痛みを感じないのか奴は笑うのをやめない。
「はははは、熱い熱い。魔法剣というやつか~。素晴らしい素晴らしいぞ小僧。流石はレアリティレッドの者よ」
「いつまで笑ってるんだ!」
「はははは。連撃か。素晴らしい速度だ。これもレアリティレッドの力か!」
声をあげて肩から飛び降り、ブロンドの体を切り刻んでいく。水龍で切り、紫炎で燃やす。幾百の傷跡が出来てもブロンドの声が止まない。
「くふ。あははは。闇の精霊となった儂にそんな攻撃が効くはずがないだろう」
「治っていく!?」
ブロンドの傷ついた体がみるみる回復していく。
「闇の精霊の破片を多く含んでいるのだろう。気をつけろシン」
騎士達の攻撃を避けながらシャドウさんが声をあげる。闇の精霊の破片を多く取り入れている。もしかしたらすべての破片を使っているのかもしれない。
「さあ、そろそろ儂も参加するか」
『こんなの躱せる。え!?』
ブロンドが声をあげて片足をあげた。踏みつけてくるけど簡単に躱せた。躱せてホッとしていると黒い波が押し寄せてきて吹き飛ばされる。
「闇の精霊となった儂は黒き影を纏えるのだ。黒き影は余波を生み、敵を薙ぎ払う。闇に飲まれて死ぬがいい!」
壁に衝突した僕を見下ろしながら声をあげるブロンド。その余波でシュナウザーや騎士達も吹き飛ばされている。味方もろともとは僕も予期できなかった。
「シュン、戻ったぞ!」
「お父さん」
壁に衝突した衝撃で血反吐を吐いているとお父さんが帰ってきてくれた。僕はすぐにヒールグミを食べて回復する。
「ライナが闇の精霊を倒す方法を教えてくれた。これだ」
「光る石?」
お父さんが見せてくる光っている石。とても温かい光で太陽の光みたい。
「これは光の精霊の破片だそうだ。ライナは魔物との融合を研究していて闇の精霊を使った実験を指示していたらしい。俺がアーラの主だとは知らなかったみたいだけどな」
お母さんが塔の責任者だったから薄々考えていた。とにかく、今はブロンドだ。
「光の精霊の破片を奴と融合させる。そうすれば闇の破片の力が薄まる」
「そうすれば、再生しなくなる?」
「ああ」
僕らにはインビンシブルグミがある。再生を封じられれば普通に勝てるはず。
「お父さん。僕を投げ飛ばして!」
「シン! 俺が行く」
「……僕じゃおとうさんを投げれないよ。だから」
僕がやつに引導を渡す。これは譲れない。
「……分かった。頼んだぞシン」
光の精霊の破片を手渡してくれるお父さん。すぐに大剣を構えた。
「剣に乗れ。奴のどてっぱらまで投げ飛ばしてやる」
大剣の腹に乗るとお父さんの腕に力がこもる。一回転するのに合わせて僕も跳躍すると凄いスピードでブロンドの大きなお腹に突き刺さった。
「ぐわっはっはっは。そんな攻撃効かんわ! ん!? な、なんだこの温かい波動は?」
光の精霊の破片をブロンドの体に突き入れ、紫炎と水龍を突き刺す。紫炎の炎が次々と燃え移って巨大なブロンドを包んでいく。
「あ、熱い! 再生が!? なぜ痛みを感じる!?」
暴れまわるブロンド。獣王都の城が暴れるブロンドによって壊されていく。僕はすぐにインビンシブルグミを口に含んで飛び降りる。
「おっと、大丈夫かシン?」
「シャドウさんありがとう」
飛び降りると見事にキャッチしてくれたシャドウさん。お父さんも飛び降りた僕を見て急いできてくれたけどシャドウさんには叶わなかったみたいだな。魔王モードの彼はスピードも上がってるからな。
「お、おのれ。なぜ光の精霊の破片が。帝国本土にあったはず」
元の姿に戻ったブロンドが這いつくばって声をもらす。黒焦げになって息も絶え絶え。
「ライナはな。闇の精霊を警戒していたんだ。まさか、お前が裏切るとは思ってもみなかったようだけどな」
「お、おのれライナ! 儂にこんなことをしてただじゃ済まさん」
「おっと、ただじゃすまないのはお前の方みたいだぞ」
「な、何を言うか! 儂を裁けるものいな……しまった!? 催眠が解けたか!?」
ブロンドが恨み節を叫んでいるとシュナウザーさん達が元に戻って睨みを利かせてくる。催眠が解けて今までのことも覚えているみたいだ。
「このおいぼれを牢に入れておけ! 帝国の実験について尋問ののち処刑しろ!」
苛立ちを見せるシュナウザーさんが声をあげると騎士達がブロンドを連れて行く。それを見送ると僕らに跪いてきた。
「獣王のシュナウザーだ。英雄様方には本当に感謝している」
「あ、英雄なんてそんな……」
「ずっと催眠されている中感謝していた。本当にありがとう」
涙して感謝の言葉を告げてくるシュナウザーさん。謙遜しているとシャドウさんが彼の肩に手をポンと置いた。
「シュナウザー。私はただの魔族のシャドウだ。今回のことを感謝するのはいいんだが、お前達の宝が埋もれていたのを守ったのも彼だ。英雄では留まらないぞ」
「……ああ、本当にすまなかった」
シャドウさんの更なる言葉に頭が上がらない様子のシュナウザーさん。マールちゃんが照れるように頭を掻いてる。確かに彼女は国の宝だもんな。
「まさか、獣神のスキルを持つ者が私以外に生まれていたとは……。私は何と愚かだったのか。後日お礼を申し上げたい。今度来るとき、兵士に声をかけてくれないだろうか? 城を直したら歓迎したい」
「あ、はい。その時は声をかけます」
「ありがとう。今は本当にすまない。すぐに国を建て直す。帝国にも文句を言わなくちゃならないからな!」
シュナウザーさんはそう言って壊れた城の玉座の間に走っていく。見事に見晴らしのいい玉座になっちゃってるな。
「さて……。家族が全員揃ったな」
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