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第二章 学校
第34話 アイは賢者じゃないの
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「ではルナ様とアイ様、一人ずつ魔法を使ってあの的を壊してください」
早速、学校に入る為の試験が行われたの。ルナちゃんとアイだけの試験で他の人達とは別に行われているの。他の子達は別で試験をしているみたいなの。
アイとルナちゃんは魔法を放って的を壊すように言われたんだけど、ルナちゃんがアイに目配せしているの。魔法を使っちゃダメって言われたからその事だと思うの。
「先生、アイは魔法を使うと危ないのでなしにできないでしょうか?」
「危ない? 大丈夫ですよ。この施設はそんじょそこらの魔法では壊れませんから」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫です」
ルナちゃんと先生が言い合いになってルナちゃんがニヤニヤしているの。先生は頑なに大丈夫って言ってるからアイもルナちゃんの次にやることになったの。
「ルナ様からどうぞ」
「はい。火の精霊よ 力を貸しなさい! [ファイア]」
人程の大きな的が試験場の奥で燃えているの。ドラゴンの炎みたいな魔法を使っているの、ポポガ村ではこれで村長さんが混乱してしまったの。凄かったの。
「凄い。ルナ様は魔法の適正がかなり高いのですね。では次はアイ様、どうぞ」
「は~いなの」
「アイ、加減できるならしなさい。私の魔法で焦げるくらいだからあなたの魔法だと」
「ルナ様、大丈夫だと言っているでしょ。焦げているけれどそれは壁の表面だけです。アイ様は本気でやって大丈夫ですよ」
「本気でやるの~」
「あ~らら~。しーらない」
先生に言われたから本気出すの!
「精霊さん力を貸してほしいの~...魔法名忘れたの」
「ふふ、属性はなくても大丈夫ですので[ショット]で大丈夫ですよ」
「分かったの~。[ショット]なの」
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
魔法名を言うと七色のモヤモヤが的に飛んでいったの! 七色の精霊さんが力を一気に貸してくれたみたいなの。ちゃんと指定しないといけなかったみたいなの。でも、本気出していいって言われたから良いと思うの。
弾はそれぞれの色の跡を残して消えていったの。当たったところが大きくえぐれてて中にはお外が見えているものもあるの。ルナちゃんがクスクス笑っているの、アイも面白いの。
「そんなまさか...アイ様は賢者なのですか...」
先生は狼狽えているの。壊れないものが壊れたら驚くのはしょうがないの
「私とアイは合格でしょ。次に行きましょ」
「あ、そ、そうですね。とりあえず、魔法の試験は合格です」
「やったの~」
ルナちゃんとアイは合格したの。
「魔法学校ですので魔法適性さえ合格すれば入学は許可されます。歴史などの教科もございますがそれは入ってから勉強すれば大丈夫です。部屋の修繕もありますので試験はこれで終わりにしましょう」
「そう?」
「はい。では私はこれで、学校を自由に回ってもいいですからね」
先生はそう言って試験場の部屋から出ていったの。先生は次の試験を準備しようと何か持ってきてたみたいなのにしまっていったの。部屋を出る時もどこか天井を一度見ていて変な感じだったの。
「じゃあ、試験も終わったことだし学校を見て回りましょうか」
「いくの~」
試験が終わったからルナちゃんと学校探検なの~。楽しみなの~。
「凄いわ。色んな属性の部屋があるのね」
一階の部屋を探索しているの。赤い扉の部屋から始まってて、七つの色の扉が左右に並んでいるの。その奥に数字が書いてる部屋があるの。たぶん、あれが教室だと思うの。お父さんとアニメをいっぱい見てるから学校は知っているの! アイも博識なの~。
「お母様の話では、このそれぞれの部屋で魔法を使って精霊の扱いを習うらしいわ。そこで精霊に好かれれば一流、扱えないでアイの言うトカゲの精霊しか使えなければ二流って所ね」
「じゃあ、ルナちゃんとアイは一流なの」
「ふふ、そうね」
一つ一つの部屋の扉の色が違うからわかりやすいの。
「ここが火の精霊の部屋かしら?」
「そうだと思うの、赤いトカゲさんが出てきているの」
「じゃあ、他の部屋の精霊も?」
「なの! それぞれの色のトカゲさんが出てきては消えているの」
「精霊が見えるって言うのも考えものね」
ルナちゃんがため息をついてアイの頭を撫でてくれたの。トカゲさんも可愛いから大丈夫なの。
「あら? ルナ様じゃないですか、おひさしぶり~」
「げっ」
ルナちゃんと教室の方へ歩いてると後ろから声をかけられたの。ルナちゃんは振り返って怪訝な顔をしているの、嫌そうなの。
「あら~、そんなに嫌そうな顔をされなくてもよろしいんじゃなくて~。ねえ~」
「「そうですわよ~」」
ルナちゃんはなおも嫌な顔をしているの。綺麗な青色の髪の女の子とその子を挟んで緑とピンクの髪の子が一緒に相槌を打っているの。
「はぁ~、試験は終わったのかしらツィエナ」
「終わったに決まってますわ」
「結果は?」
「ツィエナさまが不合格なんてありえないじゃな~い」
「という事よ」
ルナちゃんが青髪の子に質問すると三人はどんどん近づいてきて圧を強めてきたの。何だか、怖いの。
「ルナ様はどうでしたの? まさか、不合格に? それで学校を見て回っていたのかしら~?」
「あら~、お可哀そうに~」
「そんなわけないでしょ。魔法は得意なんだから」
「あら、残念」
「何が残念なのよ」
ルナちゃんとツィエナちゃんが睨みあってるの。こういうのは犬猿の仲って言うの、アイははくしきなの~。
「そう言えば、そちらのあなたは?」
「アイはアイなの~」
「新しい仲間かしら? 気を付けた方がいいわよアイさん。ルナ様はお高く留まっているお方、いつかあなたも突き放されるから」
「ちょっとツィエナ」
「...ふんっ、ではご機嫌よう」
ツィエナちゃんはそう言って帰っていったの。急に帰っていくから他の二人の子が驚いているの。
「気にしないでねアイ。ツィエナの言っていたことは嘘だから...」
「ルナちゃんはいい子なの。そんな事にはならないの。ツィエナちゃんは誤解しているの」
「ありがとうアイ。でも、誤解でもないの。アイと会う前に私はあの子に酷い事をしてしまったのよ」
「そうなの?」
「そうよ。でも、それはツィエナの為だったの。宰相の子供の私にツィエナは仲良くしてくれてたのだけど、それが悪目立ちしちゃったのね。それでツィエナはいじめられそうになったのよ。私はそれが嫌だったからツィエナに冷たくしたの。それから彼女は強くなって、私を敵にしてくれたの」
ルナちゃんは寂しそうな顔でそう言ったの。ルナちゃんは本当に良い子なの。思わず、アイは抱きしめたの。
「大丈夫なの。ルナちゃんにはアイがいるの! それにツィエナちゃんも本当は仲良くしたいと思っているの」
「アイ...ありがとう。でも、ツィエナとは仲良くできないのよ。彼女の家はウルランブルグとは別の国の宰相家。それもあって、いじめの対象になりそうだったのだから」
「別の国だと何か違うの?」
「違うわ。悲しい程にね」
ルナちゃんは悲しそうにしているの。こんなルナちゃんは見たくないの。
「ルナちゃん帰るの」
「そうね。帰りましょ」
ルナちゃんと手を繋いで帰るの。馬車に乗るまでは元気なかったルナちゃんだけど、馬車に乗ったら元のルナちゃんに戻ったの。よかったけど、よくないの!
早速、学校に入る為の試験が行われたの。ルナちゃんとアイだけの試験で他の人達とは別に行われているの。他の子達は別で試験をしているみたいなの。
アイとルナちゃんは魔法を放って的を壊すように言われたんだけど、ルナちゃんがアイに目配せしているの。魔法を使っちゃダメって言われたからその事だと思うの。
「先生、アイは魔法を使うと危ないのでなしにできないでしょうか?」
「危ない? 大丈夫ですよ。この施設はそんじょそこらの魔法では壊れませんから」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫です」
ルナちゃんと先生が言い合いになってルナちゃんがニヤニヤしているの。先生は頑なに大丈夫って言ってるからアイもルナちゃんの次にやることになったの。
「ルナ様からどうぞ」
「はい。火の精霊よ 力を貸しなさい! [ファイア]」
人程の大きな的が試験場の奥で燃えているの。ドラゴンの炎みたいな魔法を使っているの、ポポガ村ではこれで村長さんが混乱してしまったの。凄かったの。
「凄い。ルナ様は魔法の適正がかなり高いのですね。では次はアイ様、どうぞ」
「は~いなの」
「アイ、加減できるならしなさい。私の魔法で焦げるくらいだからあなたの魔法だと」
「ルナ様、大丈夫だと言っているでしょ。焦げているけれどそれは壁の表面だけです。アイ様は本気でやって大丈夫ですよ」
「本気でやるの~」
「あ~らら~。しーらない」
先生に言われたから本気出すの!
「精霊さん力を貸してほしいの~...魔法名忘れたの」
「ふふ、属性はなくても大丈夫ですので[ショット]で大丈夫ですよ」
「分かったの~。[ショット]なの」
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
魔法名を言うと七色のモヤモヤが的に飛んでいったの! 七色の精霊さんが力を一気に貸してくれたみたいなの。ちゃんと指定しないといけなかったみたいなの。でも、本気出していいって言われたから良いと思うの。
弾はそれぞれの色の跡を残して消えていったの。当たったところが大きくえぐれてて中にはお外が見えているものもあるの。ルナちゃんがクスクス笑っているの、アイも面白いの。
「そんなまさか...アイ様は賢者なのですか...」
先生は狼狽えているの。壊れないものが壊れたら驚くのはしょうがないの
「私とアイは合格でしょ。次に行きましょ」
「あ、そ、そうですね。とりあえず、魔法の試験は合格です」
「やったの~」
ルナちゃんとアイは合格したの。
「魔法学校ですので魔法適性さえ合格すれば入学は許可されます。歴史などの教科もございますがそれは入ってから勉強すれば大丈夫です。部屋の修繕もありますので試験はこれで終わりにしましょう」
「そう?」
「はい。では私はこれで、学校を自由に回ってもいいですからね」
先生はそう言って試験場の部屋から出ていったの。先生は次の試験を準備しようと何か持ってきてたみたいなのにしまっていったの。部屋を出る時もどこか天井を一度見ていて変な感じだったの。
「じゃあ、試験も終わったことだし学校を見て回りましょうか」
「いくの~」
試験が終わったからルナちゃんと学校探検なの~。楽しみなの~。
「凄いわ。色んな属性の部屋があるのね」
一階の部屋を探索しているの。赤い扉の部屋から始まってて、七つの色の扉が左右に並んでいるの。その奥に数字が書いてる部屋があるの。たぶん、あれが教室だと思うの。お父さんとアニメをいっぱい見てるから学校は知っているの! アイも博識なの~。
「お母様の話では、このそれぞれの部屋で魔法を使って精霊の扱いを習うらしいわ。そこで精霊に好かれれば一流、扱えないでアイの言うトカゲの精霊しか使えなければ二流って所ね」
「じゃあ、ルナちゃんとアイは一流なの」
「ふふ、そうね」
一つ一つの部屋の扉の色が違うからわかりやすいの。
「ここが火の精霊の部屋かしら?」
「そうだと思うの、赤いトカゲさんが出てきているの」
「じゃあ、他の部屋の精霊も?」
「なの! それぞれの色のトカゲさんが出てきては消えているの」
「精霊が見えるって言うのも考えものね」
ルナちゃんがため息をついてアイの頭を撫でてくれたの。トカゲさんも可愛いから大丈夫なの。
「あら? ルナ様じゃないですか、おひさしぶり~」
「げっ」
ルナちゃんと教室の方へ歩いてると後ろから声をかけられたの。ルナちゃんは振り返って怪訝な顔をしているの、嫌そうなの。
「あら~、そんなに嫌そうな顔をされなくてもよろしいんじゃなくて~。ねえ~」
「「そうですわよ~」」
ルナちゃんはなおも嫌な顔をしているの。綺麗な青色の髪の女の子とその子を挟んで緑とピンクの髪の子が一緒に相槌を打っているの。
「はぁ~、試験は終わったのかしらツィエナ」
「終わったに決まってますわ」
「結果は?」
「ツィエナさまが不合格なんてありえないじゃな~い」
「という事よ」
ルナちゃんが青髪の子に質問すると三人はどんどん近づいてきて圧を強めてきたの。何だか、怖いの。
「ルナ様はどうでしたの? まさか、不合格に? それで学校を見て回っていたのかしら~?」
「あら~、お可哀そうに~」
「そんなわけないでしょ。魔法は得意なんだから」
「あら、残念」
「何が残念なのよ」
ルナちゃんとツィエナちゃんが睨みあってるの。こういうのは犬猿の仲って言うの、アイははくしきなの~。
「そう言えば、そちらのあなたは?」
「アイはアイなの~」
「新しい仲間かしら? 気を付けた方がいいわよアイさん。ルナ様はお高く留まっているお方、いつかあなたも突き放されるから」
「ちょっとツィエナ」
「...ふんっ、ではご機嫌よう」
ツィエナちゃんはそう言って帰っていったの。急に帰っていくから他の二人の子が驚いているの。
「気にしないでねアイ。ツィエナの言っていたことは嘘だから...」
「ルナちゃんはいい子なの。そんな事にはならないの。ツィエナちゃんは誤解しているの」
「ありがとうアイ。でも、誤解でもないの。アイと会う前に私はあの子に酷い事をしてしまったのよ」
「そうなの?」
「そうよ。でも、それはツィエナの為だったの。宰相の子供の私にツィエナは仲良くしてくれてたのだけど、それが悪目立ちしちゃったのね。それでツィエナはいじめられそうになったのよ。私はそれが嫌だったからツィエナに冷たくしたの。それから彼女は強くなって、私を敵にしてくれたの」
ルナちゃんは寂しそうな顔でそう言ったの。ルナちゃんは本当に良い子なの。思わず、アイは抱きしめたの。
「大丈夫なの。ルナちゃんにはアイがいるの! それにツィエナちゃんも本当は仲良くしたいと思っているの」
「アイ...ありがとう。でも、ツィエナとは仲良くできないのよ。彼女の家はウルランブルグとは別の国の宰相家。それもあって、いじめの対象になりそうだったのだから」
「別の国だと何か違うの?」
「違うわ。悲しい程にね」
ルナちゃんは悲しそうにしているの。こんなルナちゃんは見たくないの。
「ルナちゃん帰るの」
「そうね。帰りましょ」
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