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第一章 始まり
第三十二話 ボーンアーマーのボンチャン
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モナーナ魔道具店につくとそこには見知った人がいた。
「ルーク君、まさか君がこれを?」
虎狼のリーダーバッツさんが僕を見て驚いている。バッツさんがボーンアーマーを欲しがっているようだ。しかし、ボーンアーマーは売り物じゃないんだよな~。
「すいません。それは看板商品で見せている物なんですよ。一点ものなので売っちゃうと看板がなくなっちゃいます」
「そこを何とか、頼むよ。この通りだ」
バッツさんは僕に土下座までして頼み込んできた。店の中なので人目がなかったから良かった、あまり目立ちたくないから。
「そこまでしてほしいんですか?」
「最近Aランクに上がった事で周りの要求が強くなってきてね。俺達はまだまだ新参者なんだ、Bランクの依頼だって油断したら死んでしまうかもしれない。だから、盾となる俺やダンクの防御力をあげたいんだ。そうすれば、もっと安全に後衛が仕事できると思うんだ。頼む!」
何度も頭を床に打ちつけるバッツさん。こんなことされて売れませんなんていえない。僕はボーンアーマーを持ち上げてバッツさんに渡した。
「いいのかい?」
「はい、バッツさんには負けました。[虎狼]は僕の初めて会った冒険者の先輩ですし、指針でもあります。頑張ってください」
僕の言葉にバッツさんは頷いた。
ボーンアーマーの値段は考えてなかったのでどうしようかと思案する。
「値段どうしようか?」
「考えてなかったね」
非売品だったので値段は考えてなかった。この際だから言い値にしようかな。
「バッツさんはいくら、この装備に出せますか?非売品だったので値段は考えてなかったんですよ」
「そうなのかい、そうだな~。このランクの防具は王都だと大金貨10枚はくだらないと思うが」
「「大金貨10枚!」」
僕らはそんな装備を飾っていたのか。しかし、バッツさんは良い人だ、正直に相場を話してくれた。こういう正直な人には人一倍、得して欲しいと思う。だから、
「大金貨2枚でいいですよ」
「え!本当かい?」
「はい、これを装備して活躍するバッツさんが見たいですし、でも僕が作った事は公言しないでくださいね」
「え?何故だい、ここの宣伝になるじゃないか」
「あまり忙しくなるのも嫌なんです。それにクルシュ様にそう言われているので」
「クルシュ様のお抱えだったんだね。すごいな。じゃあ、ありがたく使わせてもらうよ。これでキャシーやフィオナの装備にお金を使えるよ」
僕はバッツさんから大金貨を二枚受け取った。バッツさんは満面の笑みで店から出ていった。
「いい人だね。チームの為に盾になるって凄い事だよね」
「そうだね。僕もなれるかな?」
「ふふっルークは盾というより槍とか剣とかかもね」
「それってどういう意味?」
剣とか槍ってどういう意味なのかわからないけど、モナーナは揶揄うように言ってきたので悪い意味だと思います。
「でもどうしようか、ボーンアーマーが飾ってあったところが何もなくなって寂しくなっちゃったね。売り物じゃなかったけどこれじゃ寂しい」
「そうだね。ダイヤの指輪を置いても何だか寂しいしね」
ボーンアーマーの見た目はとても目立つ物だった、ダイヤもそこそこだが。シルクのように滑らかなボディは光をこれでもかと蓄えたように白く輝いていた。店に入ると嫌でも目に入るボーンアーマー、その白く輝く鎧にバッツは目を奪われて購入に至った。
ボーンアーマーの性能は付与がされていないだけで防具としては最高レベルである。特殊な耐性はないものの物理防御という観点において最強といっても過言ではない、ミスリーには遠く及ばないが。
その代わりになりうる商品を置かなくてはいけない、置かなくても普通の装飾品があるので大丈夫なのだが元々あった穴を埋めたいのだった。
「今度はそんなに目立たない物にしようかな~」
モナーナ魔道具店の製作所を借りて製作していく、今回は杖を作ってみようかな。木材で作ってみたいと思ったから杖を思いついたんだけど弓とか矢も作って見たいと思った。バッツさん、虎狼のメンバーに狩人の人がいたのもあってそう思ったんだよね。
「よ~し、全部つくっちゃお!」
「今度はどんなもの作るの?」
「モナーナの杖も作りたかったから杖とバッツさんのチームメイトに狩人がいたから弓を作ろうと思ったんだ」
「えっ、じゃあ私の杖を作ってくれるの?」
モナーナは凄く喜んでる。ローブの時もそうだったけど愛おしい物でも見るように扱ってくれると僕も嬉しいな。やっぱり使ってくれる人が喜んでくれるものを作りたいよね。
僕はゴーレムと戦う前に手に入れた各種の木を取り出した。取り出した木を加工しやすいように木材にしていく。平屋を作った時の残りもあるのですぐに作れそうだ。
ホワイトオークが一番見栄えがいいっぽいのでそれで弓を作っていく。白い弓は月のような白い輝きを増していき形作られて行く。ルークの製作光景は物の数分で終わる。それなのに最高級の作品ができるのだから恐ろしい、弓の輝きは集束していきルークは一息吐いて弓を壁に立てかけた。
「よ~し、カッコいいのが出来たよ。次は杖かな?」
矢は後でと思って次は杖に取り掛かる。魔法使い用の杖はわりと難しい。ただの木では魔力が弱いので普通は宝石を用いる、なので素材が二つ必要なのだ。しかし、それは普通の制作者の場合だ。
彼は普通の制作者ではない、それが宝石を用いて武器を作った時、計り知れない恐怖を敵に振りまくことになるだろう。
「モナーナの武器だからダイヤを使っちゃおうかな~」
そんな事とは知らずにルークは最上級のダイヤのインゴットを引きちぎって拳ほどの水晶に丸めていく。ルークはブリリアントカットなど知らない、ダイヤは水晶に見間違われることになるだろう。
「杖の部分はどうしようかな~」
弓と同じホワイトオークじゃ面白くないよね。ダイヤの透明感にあった木はないかな。
「レッドホリー?こんな木あるのかな。ここら辺じゃ聞いた事ないや」
木を採取していた時に気付かずに入れていた赤い木、僕はそれを見て疑問を呟く。でも丁度いいのでレッドホリーをコネコネしていきます。
「ダイヤを置く台座をつけて、先端は敵を突けるように鋭くするっと」
レッドホリーは元の赤い色に光沢が付き杖を形どっていく、ダイヤをつけると杖は一度点滅して宙に浮いた。
「え!?・・・」
ルークは驚いた、まさか杖が浮くなんて思わなかったのだ。
「どういう事かわからないけど完成?」
彼はとんでもない物を作ってしまった。
「宝石はつけない方がいいかも」
異常な物を作ってしまったという認識をしたルークは店売りにしようと思った次の商品は宝石を控えようと思うのだった。
[レッドホリーの杖 命名モナーナの杖] HPMP3000アップ 全ステータス2000アップ 魔法ダメージをMPに変換して吸収
「ルーク君、まさか君がこれを?」
虎狼のリーダーバッツさんが僕を見て驚いている。バッツさんがボーンアーマーを欲しがっているようだ。しかし、ボーンアーマーは売り物じゃないんだよな~。
「すいません。それは看板商品で見せている物なんですよ。一点ものなので売っちゃうと看板がなくなっちゃいます」
「そこを何とか、頼むよ。この通りだ」
バッツさんは僕に土下座までして頼み込んできた。店の中なので人目がなかったから良かった、あまり目立ちたくないから。
「そこまでしてほしいんですか?」
「最近Aランクに上がった事で周りの要求が強くなってきてね。俺達はまだまだ新参者なんだ、Bランクの依頼だって油断したら死んでしまうかもしれない。だから、盾となる俺やダンクの防御力をあげたいんだ。そうすれば、もっと安全に後衛が仕事できると思うんだ。頼む!」
何度も頭を床に打ちつけるバッツさん。こんなことされて売れませんなんていえない。僕はボーンアーマーを持ち上げてバッツさんに渡した。
「いいのかい?」
「はい、バッツさんには負けました。[虎狼]は僕の初めて会った冒険者の先輩ですし、指針でもあります。頑張ってください」
僕の言葉にバッツさんは頷いた。
ボーンアーマーの値段は考えてなかったのでどうしようかと思案する。
「値段どうしようか?」
「考えてなかったね」
非売品だったので値段は考えてなかった。この際だから言い値にしようかな。
「バッツさんはいくら、この装備に出せますか?非売品だったので値段は考えてなかったんですよ」
「そうなのかい、そうだな~。このランクの防具は王都だと大金貨10枚はくだらないと思うが」
「「大金貨10枚!」」
僕らはそんな装備を飾っていたのか。しかし、バッツさんは良い人だ、正直に相場を話してくれた。こういう正直な人には人一倍、得して欲しいと思う。だから、
「大金貨2枚でいいですよ」
「え!本当かい?」
「はい、これを装備して活躍するバッツさんが見たいですし、でも僕が作った事は公言しないでくださいね」
「え?何故だい、ここの宣伝になるじゃないか」
「あまり忙しくなるのも嫌なんです。それにクルシュ様にそう言われているので」
「クルシュ様のお抱えだったんだね。すごいな。じゃあ、ありがたく使わせてもらうよ。これでキャシーやフィオナの装備にお金を使えるよ」
僕はバッツさんから大金貨を二枚受け取った。バッツさんは満面の笑みで店から出ていった。
「いい人だね。チームの為に盾になるって凄い事だよね」
「そうだね。僕もなれるかな?」
「ふふっルークは盾というより槍とか剣とかかもね」
「それってどういう意味?」
剣とか槍ってどういう意味なのかわからないけど、モナーナは揶揄うように言ってきたので悪い意味だと思います。
「でもどうしようか、ボーンアーマーが飾ってあったところが何もなくなって寂しくなっちゃったね。売り物じゃなかったけどこれじゃ寂しい」
「そうだね。ダイヤの指輪を置いても何だか寂しいしね」
ボーンアーマーの見た目はとても目立つ物だった、ダイヤもそこそこだが。シルクのように滑らかなボディは光をこれでもかと蓄えたように白く輝いていた。店に入ると嫌でも目に入るボーンアーマー、その白く輝く鎧にバッツは目を奪われて購入に至った。
ボーンアーマーの性能は付与がされていないだけで防具としては最高レベルである。特殊な耐性はないものの物理防御という観点において最強といっても過言ではない、ミスリーには遠く及ばないが。
その代わりになりうる商品を置かなくてはいけない、置かなくても普通の装飾品があるので大丈夫なのだが元々あった穴を埋めたいのだった。
「今度はそんなに目立たない物にしようかな~」
モナーナ魔道具店の製作所を借りて製作していく、今回は杖を作ってみようかな。木材で作ってみたいと思ったから杖を思いついたんだけど弓とか矢も作って見たいと思った。バッツさん、虎狼のメンバーに狩人の人がいたのもあってそう思ったんだよね。
「よ~し、全部つくっちゃお!」
「今度はどんなもの作るの?」
「モナーナの杖も作りたかったから杖とバッツさんのチームメイトに狩人がいたから弓を作ろうと思ったんだ」
「えっ、じゃあ私の杖を作ってくれるの?」
モナーナは凄く喜んでる。ローブの時もそうだったけど愛おしい物でも見るように扱ってくれると僕も嬉しいな。やっぱり使ってくれる人が喜んでくれるものを作りたいよね。
僕はゴーレムと戦う前に手に入れた各種の木を取り出した。取り出した木を加工しやすいように木材にしていく。平屋を作った時の残りもあるのですぐに作れそうだ。
ホワイトオークが一番見栄えがいいっぽいのでそれで弓を作っていく。白い弓は月のような白い輝きを増していき形作られて行く。ルークの製作光景は物の数分で終わる。それなのに最高級の作品ができるのだから恐ろしい、弓の輝きは集束していきルークは一息吐いて弓を壁に立てかけた。
「よ~し、カッコいいのが出来たよ。次は杖かな?」
矢は後でと思って次は杖に取り掛かる。魔法使い用の杖はわりと難しい。ただの木では魔力が弱いので普通は宝石を用いる、なので素材が二つ必要なのだ。しかし、それは普通の制作者の場合だ。
彼は普通の制作者ではない、それが宝石を用いて武器を作った時、計り知れない恐怖を敵に振りまくことになるだろう。
「モナーナの武器だからダイヤを使っちゃおうかな~」
そんな事とは知らずにルークは最上級のダイヤのインゴットを引きちぎって拳ほどの水晶に丸めていく。ルークはブリリアントカットなど知らない、ダイヤは水晶に見間違われることになるだろう。
「杖の部分はどうしようかな~」
弓と同じホワイトオークじゃ面白くないよね。ダイヤの透明感にあった木はないかな。
「レッドホリー?こんな木あるのかな。ここら辺じゃ聞いた事ないや」
木を採取していた時に気付かずに入れていた赤い木、僕はそれを見て疑問を呟く。でも丁度いいのでレッドホリーをコネコネしていきます。
「ダイヤを置く台座をつけて、先端は敵を突けるように鋭くするっと」
レッドホリーは元の赤い色に光沢が付き杖を形どっていく、ダイヤをつけると杖は一度点滅して宙に浮いた。
「え!?・・・」
ルークは驚いた、まさか杖が浮くなんて思わなかったのだ。
「どういう事かわからないけど完成?」
彼はとんでもない物を作ってしまった。
「宝石はつけない方がいいかも」
異常な物を作ってしまったという認識をしたルークは店売りにしようと思った次の商品は宝石を控えようと思うのだった。
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