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第二章 シフォン子爵領とダンジョン事情
第73話 魔物召喚の罠⁉
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お金を貯めながらレベルを上げて、目標を達成したカインとラックの二人は、青亀ダンジョンの攻略へと向かっていた。
ワープゾーンを使って地下31階から下へと降りて行く。道中に出てくる魔物はすでに何十回、何百回と倒してきた魔物なので対処方はお手の物だ。一日で地下40階まで向かうような事はせぶに余力を持ってダンジョンを進んで行く。
一日目は地下35階で寝泊まりした。
「明日は地下39階まで行くにゃ?」
「そうだな。地下39階で一泊して、その次の日に地下40階のボス戦だな。」
「ボスはスケルトンキングって聞いたにゃ。どんな魔物なのにゃ?」
「5mを超える大きさのスケルトンで剣と盾を装備してるみたいだ。よく出てくる剣持ちのスケルトンの巨大版って感じかな。まあ大きい分、攻撃力もあるだろうから攻撃をもらうと危なそうだけど・・・」
「どうやって対処するにゃ?それとエクストラステージの条件はわかったにゃ?」
「ああ。スケルトンキングの脅威は巨体から振り下ろされる剣の攻撃とその余波の衝撃らしいから、基本は正面に立たない事だな。側面及び背後を常に取りながらスラッシュと猫スラでひたすら攻撃だ。魔物だってバカじゃないから常に背後か正面を取れるかわからないけど、敏捷力はラックの方が高いと思うし、俺もそこそこ早いからいけると思う。エクストラステージは残念ながらわからないな。ギルドの人達もエクストラステージなんてものがある事すら知らなかったし。」
「ぶっつけ本番にゃ?」
「そうだな。それに・・・エクストラステージに行ったとしても戦えるだけの力は付けた。最悪バースを使う事になるかもしれないけど、今回は猫型じゃないラックもいるんだ。油断は禁物だけど、なんとかするさ。」
「アタシがカインは死なせないから大丈夫にゃ。」
「ああ期待してるよ。」
「まかせるにゃ。」
そうして、カインとラックの二人は翌日もダンジョンを進んだ。何事もなく地下39階に辿り着いたカインとラックは、明日に備えて休む場所を探していた。すると・・・
「カイン。あっちで悲鳴が聞こえるにゃ。」
「本当か!?もしかしたら何かあったのかもしれない。行ってみよう。」
(まさかこんな所で他の冒険者に会うとは・・・しかも悲鳴・・・厄介事のにおいしかしないぞ・・・)
カインとラックは悲鳴の元へと走った。
このダンジョンは、入り口に入るとすぐにワープゾーンがありそこに入る事でダンジョンへ挑戦できる仕組みになっている。考えても見てほしい。見た目は巨大な亀なのだ。どう考えても亀の中を移動してるとは思えない。
どこか別の場所に移動していると予想するのはたやすかった。その中で、日々何十組という冒険者が同じダンジョンに入って行くのに、ダンジョン内で遭遇するのは稀であった。これは、それぞれが別々の場所に移動させられている為とギルドは公式に発表していた。
稀に遭遇するというのは、別々の場所に移動させられているとはいえ、完全に誰もいない訳ではなく、他の冒険者と同じ場所に移動する事もあるという事だ。今回カインとラックの挑戦しているダンジョンには、運が良いのか悪いのか他の冒険者がいて、今は同じ地下39階にいるという事だった。
「あそこの部屋にゃ。戦闘音が聞こえるにゃ。」
(ああ。俺の気配察知にも反応があったからわかった。しかもこれは・・・)
「ラック。入って魔物を倒すぞ。魔物の数は約30体。状況から考えるとモンスター召喚の罠をふんだんだろう。冒険者は4人・・・多分タント達だ。助けるぞ。」
「にゃ!?そういえば悲鳴の声はミラースの声だった気がするにゃ。わかったにゃ。猫スラ打ちまくるにゃ。」
「味方に当たらない様に気を付けろ。」
そこからの行動は早かった。いくら部屋の中に魔物が30体いても今のカインとラックなら楽々とは言えないものの対処はできる。タント達は、ヴィッツが盾で仲間を守りながら、タントが先の折れた剣で賢明に戦っていた。ミラースが地面に横たわり、イースがミラースの回復をしていた。
カインはタントとヴィッツに話しかけると、すぐにその場を離れ魔物を倒していく。ラックはラックで、部屋内を縦横無尽に走り周り次々と魔物を倒していく。タント達が一か所に固まってるおかげで、カインのスラッシュやラックの猫スラも冒険者に当たる事なく魔物を標的として捉えていく。
気付けば部屋の中の魔物はいなくなっていた。
「タント大丈夫かにゃ?それにミラースも?」
「ああ助かった。カインとラックもここに来てたんだな。」
「ええ。イースが回復してくれたからなんとか大丈夫よ。」
「ならよかったにゃ。それよりこれはどういう状況にゃ?」
「多分魔物召喚の罠を踏んだんじゃないですか?」
「そうだ。カインの言うように魔物召喚の罠を踏んじまってな。出てきた魔物を倒している内に、武器にガタが来てたのか俺の剣が途中で折れちまって、そこから徐々に崩れ始めたんだ。ミラースが敵の攻撃を受けてから俺とヴィッツで守りながら戦ってたところにカインとラックが来たって訳だ。」
(やっぱり魔物召喚の罠だったか。まあ何にせよ助けられてよかったよ。タント達は数少ない友人だしな。)
「俺達今日はここで泊まって明日ボスに挑戦するつもりだったんですよ。よかったらご一緒しませんか?」
そういって、カインとラックと共にタント達は夜営の準備をするのだった。
ワープゾーンを使って地下31階から下へと降りて行く。道中に出てくる魔物はすでに何十回、何百回と倒してきた魔物なので対処方はお手の物だ。一日で地下40階まで向かうような事はせぶに余力を持ってダンジョンを進んで行く。
一日目は地下35階で寝泊まりした。
「明日は地下39階まで行くにゃ?」
「そうだな。地下39階で一泊して、その次の日に地下40階のボス戦だな。」
「ボスはスケルトンキングって聞いたにゃ。どんな魔物なのにゃ?」
「5mを超える大きさのスケルトンで剣と盾を装備してるみたいだ。よく出てくる剣持ちのスケルトンの巨大版って感じかな。まあ大きい分、攻撃力もあるだろうから攻撃をもらうと危なそうだけど・・・」
「どうやって対処するにゃ?それとエクストラステージの条件はわかったにゃ?」
「ああ。スケルトンキングの脅威は巨体から振り下ろされる剣の攻撃とその余波の衝撃らしいから、基本は正面に立たない事だな。側面及び背後を常に取りながらスラッシュと猫スラでひたすら攻撃だ。魔物だってバカじゃないから常に背後か正面を取れるかわからないけど、敏捷力はラックの方が高いと思うし、俺もそこそこ早いからいけると思う。エクストラステージは残念ながらわからないな。ギルドの人達もエクストラステージなんてものがある事すら知らなかったし。」
「ぶっつけ本番にゃ?」
「そうだな。それに・・・エクストラステージに行ったとしても戦えるだけの力は付けた。最悪バースを使う事になるかもしれないけど、今回は猫型じゃないラックもいるんだ。油断は禁物だけど、なんとかするさ。」
「アタシがカインは死なせないから大丈夫にゃ。」
「ああ期待してるよ。」
「まかせるにゃ。」
そうして、カインとラックの二人は翌日もダンジョンを進んだ。何事もなく地下39階に辿り着いたカインとラックは、明日に備えて休む場所を探していた。すると・・・
「カイン。あっちで悲鳴が聞こえるにゃ。」
「本当か!?もしかしたら何かあったのかもしれない。行ってみよう。」
(まさかこんな所で他の冒険者に会うとは・・・しかも悲鳴・・・厄介事のにおいしかしないぞ・・・)
カインとラックは悲鳴の元へと走った。
このダンジョンは、入り口に入るとすぐにワープゾーンがありそこに入る事でダンジョンへ挑戦できる仕組みになっている。考えても見てほしい。見た目は巨大な亀なのだ。どう考えても亀の中を移動してるとは思えない。
どこか別の場所に移動していると予想するのはたやすかった。その中で、日々何十組という冒険者が同じダンジョンに入って行くのに、ダンジョン内で遭遇するのは稀であった。これは、それぞれが別々の場所に移動させられている為とギルドは公式に発表していた。
稀に遭遇するというのは、別々の場所に移動させられているとはいえ、完全に誰もいない訳ではなく、他の冒険者と同じ場所に移動する事もあるという事だ。今回カインとラックの挑戦しているダンジョンには、運が良いのか悪いのか他の冒険者がいて、今は同じ地下39階にいるという事だった。
「あそこの部屋にゃ。戦闘音が聞こえるにゃ。」
(ああ。俺の気配察知にも反応があったからわかった。しかもこれは・・・)
「ラック。入って魔物を倒すぞ。魔物の数は約30体。状況から考えるとモンスター召喚の罠をふんだんだろう。冒険者は4人・・・多分タント達だ。助けるぞ。」
「にゃ!?そういえば悲鳴の声はミラースの声だった気がするにゃ。わかったにゃ。猫スラ打ちまくるにゃ。」
「味方に当たらない様に気を付けろ。」
そこからの行動は早かった。いくら部屋の中に魔物が30体いても今のカインとラックなら楽々とは言えないものの対処はできる。タント達は、ヴィッツが盾で仲間を守りながら、タントが先の折れた剣で賢明に戦っていた。ミラースが地面に横たわり、イースがミラースの回復をしていた。
カインはタントとヴィッツに話しかけると、すぐにその場を離れ魔物を倒していく。ラックはラックで、部屋内を縦横無尽に走り周り次々と魔物を倒していく。タント達が一か所に固まってるおかげで、カインのスラッシュやラックの猫スラも冒険者に当たる事なく魔物を標的として捉えていく。
気付けば部屋の中の魔物はいなくなっていた。
「タント大丈夫かにゃ?それにミラースも?」
「ああ助かった。カインとラックもここに来てたんだな。」
「ええ。イースが回復してくれたからなんとか大丈夫よ。」
「ならよかったにゃ。それよりこれはどういう状況にゃ?」
「多分魔物召喚の罠を踏んだんじゃないですか?」
「そうだ。カインの言うように魔物召喚の罠を踏んじまってな。出てきた魔物を倒している内に、武器にガタが来てたのか俺の剣が途中で折れちまって、そこから徐々に崩れ始めたんだ。ミラースが敵の攻撃を受けてから俺とヴィッツで守りながら戦ってたところにカインとラックが来たって訳だ。」
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