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クロヴィスサイド4
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通されたのは館の最も奥にある豪華なダブルベッドのある客間だった。
カチャリと内鍵を掛けた彼女は「我が家で一番の客間を用意致しました」と上機嫌だ。
勿論先程の言葉を反故にするつもりはない。
それに、遠征や独身寮やらと人前で裸になるのは慣れていた。
何せ、辺境への遠征の時の田舎の花街は、酷い時は大広間で数人で致している時だってあった程だ。
慣れとは恐ろしいもので、そんな俺が一人相手に尻込みする訳もなく、意図も簡単にスラックスを下ろしパンツを脱いだ。
そして、ベッドの端に座る。
「どうぞ。お嬢様」
「お嬢様と言う年じゃないわ。エレナと呼んで」
プンスカとそう言うエレナ嬢は俺の寛いだベッドまで来るとジッと俺の逸物を見た。
「あの……反り返っていないし……何と言うか垂れているわ」
確かに、そう簡単には戦闘モードにはならない。
「実は、反り返る為には君にも協力してもわらないとダメなんだ」
「どう言う事ですか?」
「女の裸を見ないと俺は立たない」
まぁ、常套句だろう。
それに、この世間知らずのお嬢様にはキツイ灸をすえねば気が治まらない。
「そうでしたっけ?あっ……いえ、確かに、一理ありますよね」
普通の令嬢ならここで止めると思っていた。
ここで怖じ気づくかと思っていたら、シュルシュルと服を脱ぎ出してしまった。
尻込みして逃げると思っていただけに、今の状況は驚きだ。
俺は声を掛けるタイミングを逸してしまい、気付いた時には既に彼女は裸になっていた。
服を着ている時は気付かなかったが、かなり胸が大きい。
そんな胸を両手で隠す所も可愛いのだが、残念な事に下はその分疎かになっている。
陰毛は綺麗に処理してあり、あの繁みを掻き分けたい衝動にかられるのは悲しいかな男の性と言うものだろう。
「あの……クロヴィス様も上を脱いでみて頂けませんか?その……シックスパックが見て見たいので」
全て脱いだエレナ嬢は俺に追加の要求をして来た。
「上か……」
もうこうなったらもうヤケだ。
上に着ていたシャツを脱ぎ捨てる。
「わぁ凄い。触ってもいいですか?」
勿論これはおれの息子ではなく、腹の方だ。
「構わないよ」
そう言うと彼女は胸から手を離すと、ペタペタと俺の腹を触りまくる。
「凄い。硬い」
感嘆する彼女だが、勿論俺の息子の前に座った彼女は何も着ていない。
つまり、たわわな白い果実がプリプリと俺の目の前で揺れているのだ。
ちょっとだけ股間に熱が集まる。
にょきにょき。
でも、まだ勃起まではいかない。
すると、あろう事かエレナ嬢が俺の息子に手を伸ばしたのだ。
「ふにょふにょしてます。どうしたら元気になりますか?」
その言葉に「口に入れてみて」と言ったのは魔が差したからだろう。
これで止めてれば唯の痛み分けですんだのだろうけど。
俺の言葉にエレナ嬢は「では」と竿を舐め始めた。
丁寧に裏筋を舐めたエレナ嬢はそのままカリの部分を舌先で弄ぶ。
そしてパクリと亀頭を口に含むと舌で吸うようにシゴキ出した。
上下にシゴかれた俺の息子。
挙げ句、その上下運動に合わせるように揺れる双岳。
幼い感じのエレナ嬢は伏し目がちに俺の息子を食らえ込む。
何てエロいんだ。
ヤバイと思った時には臨戦状態の息子。
「ぷはー」
エレナ嬢はそう言って口を離した。
名残惜しい。
ってか、男慣れしていないか?
「凄い。太くって長くって私の理想その物」
うっとりするように俺の赤黒くそびえる肉棒を眺める女。
「ありがとう。エレナ嬢。今度は私が君のここを舐めてあげよう」
「えっ?」
クイッと手を引けばベッドへダイブするエレナ嬢。
ガバッと広げた足の付け根に舌を這わせると「ひゃん。そんにゃ~」と可愛い声が漏れる。
クルクルとオナホールを舌先で舐めればトロトロとした液体が蜜壺からしたたり落ちる。
「エレナ嬢はマンズリとかするの?」
やられた事はやり返す。
それが俺流。
「触り程度です。ああ、気持ち良すぎましゅ~」
ヒクヒクする蜜壺へ指を一本入れて見ると「キツイな……」
これは未開通確定だな。
念入りに舌と指でエレナ嬢の中を解して行く。
二本目の指を抜く時には淫らな音がエレナ嬢の蜜壺から出ていた。
ぬちゃぬちゃと。
三本目を入れると何とか上下に動かせる。
「そろそろ本番にしても良い?それもお試しの内だろう?」
あえて挑発するように言ってやった。
「お試し……そう……ですわね」
エレナ嬢はコクンと頷いた。
これで同意も得た。
俺はエレナ嬢の蜜壺の入り口に自身の肉棒をあてがうと一気に腰を押し進めた。
「あ……いっ……」
涙目で俺の背中に手を回したエレナ嬢。
「キッツ……」
しかし、ここまでして止める訳にもいかず、そのまま進行させる。
奥まで到達すりと、彼女の中がひくついた。
すっげ~たまんね~。
カチャリと内鍵を掛けた彼女は「我が家で一番の客間を用意致しました」と上機嫌だ。
勿論先程の言葉を反故にするつもりはない。
それに、遠征や独身寮やらと人前で裸になるのは慣れていた。
何せ、辺境への遠征の時の田舎の花街は、酷い時は大広間で数人で致している時だってあった程だ。
慣れとは恐ろしいもので、そんな俺が一人相手に尻込みする訳もなく、意図も簡単にスラックスを下ろしパンツを脱いだ。
そして、ベッドの端に座る。
「どうぞ。お嬢様」
「お嬢様と言う年じゃないわ。エレナと呼んで」
プンスカとそう言うエレナ嬢は俺の寛いだベッドまで来るとジッと俺の逸物を見た。
「あの……反り返っていないし……何と言うか垂れているわ」
確かに、そう簡単には戦闘モードにはならない。
「実は、反り返る為には君にも協力してもわらないとダメなんだ」
「どう言う事ですか?」
「女の裸を見ないと俺は立たない」
まぁ、常套句だろう。
それに、この世間知らずのお嬢様にはキツイ灸をすえねば気が治まらない。
「そうでしたっけ?あっ……いえ、確かに、一理ありますよね」
普通の令嬢ならここで止めると思っていた。
ここで怖じ気づくかと思っていたら、シュルシュルと服を脱ぎ出してしまった。
尻込みして逃げると思っていただけに、今の状況は驚きだ。
俺は声を掛けるタイミングを逸してしまい、気付いた時には既に彼女は裸になっていた。
服を着ている時は気付かなかったが、かなり胸が大きい。
そんな胸を両手で隠す所も可愛いのだが、残念な事に下はその分疎かになっている。
陰毛は綺麗に処理してあり、あの繁みを掻き分けたい衝動にかられるのは悲しいかな男の性と言うものだろう。
「あの……クロヴィス様も上を脱いでみて頂けませんか?その……シックスパックが見て見たいので」
全て脱いだエレナ嬢は俺に追加の要求をして来た。
「上か……」
もうこうなったらもうヤケだ。
上に着ていたシャツを脱ぎ捨てる。
「わぁ凄い。触ってもいいですか?」
勿論これはおれの息子ではなく、腹の方だ。
「構わないよ」
そう言うと彼女は胸から手を離すと、ペタペタと俺の腹を触りまくる。
「凄い。硬い」
感嘆する彼女だが、勿論俺の息子の前に座った彼女は何も着ていない。
つまり、たわわな白い果実がプリプリと俺の目の前で揺れているのだ。
ちょっとだけ股間に熱が集まる。
にょきにょき。
でも、まだ勃起まではいかない。
すると、あろう事かエレナ嬢が俺の息子に手を伸ばしたのだ。
「ふにょふにょしてます。どうしたら元気になりますか?」
その言葉に「口に入れてみて」と言ったのは魔が差したからだろう。
これで止めてれば唯の痛み分けですんだのだろうけど。
俺の言葉にエレナ嬢は「では」と竿を舐め始めた。
丁寧に裏筋を舐めたエレナ嬢はそのままカリの部分を舌先で弄ぶ。
そしてパクリと亀頭を口に含むと舌で吸うようにシゴキ出した。
上下にシゴかれた俺の息子。
挙げ句、その上下運動に合わせるように揺れる双岳。
幼い感じのエレナ嬢は伏し目がちに俺の息子を食らえ込む。
何てエロいんだ。
ヤバイと思った時には臨戦状態の息子。
「ぷはー」
エレナ嬢はそう言って口を離した。
名残惜しい。
ってか、男慣れしていないか?
「凄い。太くって長くって私の理想その物」
うっとりするように俺の赤黒くそびえる肉棒を眺める女。
「ありがとう。エレナ嬢。今度は私が君のここを舐めてあげよう」
「えっ?」
クイッと手を引けばベッドへダイブするエレナ嬢。
ガバッと広げた足の付け根に舌を這わせると「ひゃん。そんにゃ~」と可愛い声が漏れる。
クルクルとオナホールを舌先で舐めればトロトロとした液体が蜜壺からしたたり落ちる。
「エレナ嬢はマンズリとかするの?」
やられた事はやり返す。
それが俺流。
「触り程度です。ああ、気持ち良すぎましゅ~」
ヒクヒクする蜜壺へ指を一本入れて見ると「キツイな……」
これは未開通確定だな。
念入りに舌と指でエレナ嬢の中を解して行く。
二本目の指を抜く時には淫らな音がエレナ嬢の蜜壺から出ていた。
ぬちゃぬちゃと。
三本目を入れると何とか上下に動かせる。
「そろそろ本番にしても良い?それもお試しの内だろう?」
あえて挑発するように言ってやった。
「お試し……そう……ですわね」
エレナ嬢はコクンと頷いた。
これで同意も得た。
俺はエレナ嬢の蜜壺の入り口に自身の肉棒をあてがうと一気に腰を押し進めた。
「あ……いっ……」
涙目で俺の背中に手を回したエレナ嬢。
「キッツ……」
しかし、ここまでして止める訳にもいかず、そのまま進行させる。
奥まで到達すりと、彼女の中がひくついた。
すっげ~たまんね~。
応援ありがとうございます!
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