8 / 28
7騎士団
しおりを挟む
騎士団にはその属性や能力に応じて色々な区別がある。
代表的なのが王族直属の近衛騎士団だ。
軍事の中心を担い騎士団全てのブレーンという扱いになる超エリート集団。
出自、身分、教養、マナー、剣術、武術全てにおいてパーフェクトな人材。
こちらには女性も配置されており、女性騎士は主に女性の王族の護衛業務になる。
その下に第一から第九騎士団の組織がある。
こちらに所属出来るのは勿論男性のみ。
第一・二騎士団は龍騎士が所属している。
が、第一騎士団の方は更に魔術も使える者が所属している。
第三・四騎士団は魔術と剣を操る騎士が所属している。
第五・六騎士団は剣を操る騎士で、王宮内の警備が主な内容になっている。
第七・八騎士団は剣を操る騎士で、王都の警備が主な内容になっている。
そして、第九騎士団は存在は知られているがその業務内容は知られていない。
師匠曰く、隠密行動……つまりスパイだとの話だ。
王族直属のスパイで、ここでは年齢性別全てが謎に包まれている。
言わば、パンドラの箱に近い部所だ。
騎士団の他に魔法師団があり、こちらも女性が入る事が出来る組織となっている。
第一魔法師団は攻撃に特化した魔術師。
第二魔法師団は回復に特化した魔術師。
第三魔術師団は補助魔法に特化した魔術師と分かれている。
そして、魔術師団に入れなかったが回復魔法の使える女性だけで構成された救護班、通称『聖なる乙女集団』なるものが存在する。
因みにこれは名誉職らしく、裕福な令嬢方のみで形成されている。
勿論遠征や討伐などの業務はない。
詰まる所王宮の救護所扱いになる。
そして、名誉職と言われる最大の理由は給金が発生しない事だ。
但し、王宮内に所属する全ての人が訪れる為、高貴な身分の男性や、将来有望な文官や武官等との出会いもあり婚約者のいないご令嬢方からの人気が高い。
つまり、これは後宮の妾同様に優良物件の男性とお近づきになる為の集団と言えよう。
入団はさっきも話したように回復魔法が使える事、そして、裕福な家の令嬢であることだ。
故に、お金が欲しく魔力が凡人な私が目指せるのは如実と騎士団になってしまうんだが、この時私の常識の戦闘時のレベルと王都の騎士のレベルの認識に齟齬があるなんて、思いもしなかったのだ。
代表的なのが王族直属の近衛騎士団だ。
軍事の中心を担い騎士団全てのブレーンという扱いになる超エリート集団。
出自、身分、教養、マナー、剣術、武術全てにおいてパーフェクトな人材。
こちらには女性も配置されており、女性騎士は主に女性の王族の護衛業務になる。
その下に第一から第九騎士団の組織がある。
こちらに所属出来るのは勿論男性のみ。
第一・二騎士団は龍騎士が所属している。
が、第一騎士団の方は更に魔術も使える者が所属している。
第三・四騎士団は魔術と剣を操る騎士が所属している。
第五・六騎士団は剣を操る騎士で、王宮内の警備が主な内容になっている。
第七・八騎士団は剣を操る騎士で、王都の警備が主な内容になっている。
そして、第九騎士団は存在は知られているがその業務内容は知られていない。
師匠曰く、隠密行動……つまりスパイだとの話だ。
王族直属のスパイで、ここでは年齢性別全てが謎に包まれている。
言わば、パンドラの箱に近い部所だ。
騎士団の他に魔法師団があり、こちらも女性が入る事が出来る組織となっている。
第一魔法師団は攻撃に特化した魔術師。
第二魔法師団は回復に特化した魔術師。
第三魔術師団は補助魔法に特化した魔術師と分かれている。
そして、魔術師団に入れなかったが回復魔法の使える女性だけで構成された救護班、通称『聖なる乙女集団』なるものが存在する。
因みにこれは名誉職らしく、裕福な令嬢方のみで形成されている。
勿論遠征や討伐などの業務はない。
詰まる所王宮の救護所扱いになる。
そして、名誉職と言われる最大の理由は給金が発生しない事だ。
但し、王宮内に所属する全ての人が訪れる為、高貴な身分の男性や、将来有望な文官や武官等との出会いもあり婚約者のいないご令嬢方からの人気が高い。
つまり、これは後宮の妾同様に優良物件の男性とお近づきになる為の集団と言えよう。
入団はさっきも話したように回復魔法が使える事、そして、裕福な家の令嬢であることだ。
故に、お金が欲しく魔力が凡人な私が目指せるのは如実と騎士団になってしまうんだが、この時私の常識の戦闘時のレベルと王都の騎士のレベルの認識に齟齬があるなんて、思いもしなかったのだ。
0
あなたにおすすめの小説
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?
猿喰 森繁
ファンタジー
「パーティーを抜けてほしい」
「え?なんて?」
私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。
彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。
私が聖女であることが、どれほど重要なことか。
聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。
―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
前の話はテンポが悪かったので、全文書き直しました。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
神樹の里で暮らす創造魔法使い ~幻獣たちとののんびりライフ~
あきさけ
ファンタジー
貧乏な田舎村を追い出された少年〝シント〟は森の中をあてどなくさまよい一本の新木を発見する。
それは本当に小さな新木だったがかすかな光を帯びた不思議な木。
彼が不思議そうに新木を見つめているとそこから『私に魔法をかけてほしい』という声が聞こえた。
シントが唯一使えたのは〝創造魔法〟といういままでまともに使えた試しのないもの。
それでも森の中でこのまま死ぬよりはまだいいだろうと考え魔法をかける。
すると新木は一気に生長し、天をつくほどの巨木にまで変化しそこから新木に宿っていたという聖霊まで姿を現した。
〝この地はあなたが創造した聖地。あなたがこの地を去らない限りこの地を必要とするもの以外は誰も踏み入れませんよ〟
そんな言葉から始まるシントののんびりとした生活。
同じように行き場を失った少女や幻獣や精霊、妖精たちなど様々な面々が集まり織りなすスローライフの幕開けです。
※この小説はカクヨム様でも連載しています。アルファポリス様とカクヨム様以外の場所では公開しておりません。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
【完結】お父様の再婚相手は美人様
すみ 小桜(sumitan)
恋愛
シャルルの父親が子連れと再婚した!
二人は美人親子で、当主であるシャルルをあざ笑う。
でもこの国では、美人だけではどうにもなりませんよ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる